2017年09月05日

「軽く押さえる」と「脱力」

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

秋の気配を感じるようになると
何故かギターを弾きたくなる!?かも^^

先日、ギター繋がりでご縁のある
Tさんが悩んでおられました。
ちなみにTさんはクラギの演奏をされている方です。

Tさんのブログ引用
指導を受けている先生からのアドバイス

・・・・>
力を抜くことを意識して右手も左手も音が出る
必要最低限の力で押えて弾く、
このことを十分に心掛ける事・・
ギターは弦を押さえて、
その弦を弾いて音を出す楽器だから、
必要以上に強い力で弦を押さえても何の意味もない。
むしろ逆に音程が狂い必要最低限の力で
弦を押さえればいいのですと・・
A4サイズの楽譜一枚を親指と人差し指で
上部を軽く挟み持上げ
落ちないこの程度の力で十分です。
・・・・・・>

弦を軽く押さえる、音のでる最低限の力で
これってそう言われても実際の所よくわからないですよね。

またA4サイズの楽譜を・・
と言うのも感覚的なものじゃないですか。

わたしは実際に練習している時に、
そんな力加減を頭で考えながら
弾くなんてことはまずできません。

このTさんの悩みを知って、
自分も長い間考えていた脱力のことを
自分なりに解決できないかなと、
そんなことを考えて練習してみました。

そして、力を入れすぎなら逆はどうだ!と
力を完全に抜いた状態それは音が出ない押さえ方。

中途半端に押さえるのではなくて
弦の上に指を乗せるだけ状態、
ええ、ミュート状態です。

この時に、変に力を入れたらもうそれは音を出そうと
無意識で押さえにかかってるわけですから
そうではなくて、あくまで乗せるだけ。

この状態で曲を弾くのです。

そうすると、乗せただけの音はまったく音が出ず
開放弦の所だけ音が出ることになる。

最初のうちはつい押さえ込んでしまうのですが
次第にミュート状態で弾くという感覚がわかってきます。

その次に
ほんの少しだけ力を入れる(ほんの少しだけ)
音を出そうと押さえるのではなくて音がでないのだけれど
ほんの少し力を弦に伝える程度に。

そうすると、音が出ないけれど場合によっては
期せずして音がでてしまうこともある。

その時、ほとんど力を入れていないんですが
音が出てしまう。
この程度が一番力を入れずに押弦できている状態かと。

私の場合はナイロン弦と鉄弦で試してみましたが
弦に触れる指先の感覚は当然ちがうのだけれど
力を入れない感覚は同じかもしれません。

このほとんど力を入れない状態で弾く練習を
暫く続けておりました。

実際、きれいに音を出して弾こうとはしないので
音が出ていなくても良しなの気が楽です。

そうこうしているうちに、力を入れない感覚が
自分で分かるようになってきました。

その時に同時に、以前からブログにも書いてますが
弦を真上から押さえる、指先「点」で押さえる
指の動きをきちんとできるように意識しておりました。

約、1週間で随分力をいれなくても音が出せるようになり
弦を点でおさえる指の動きと共に随分指板上で楽に指が
動くようになってきました。

以前から弾いていた曲で川畑トモアキさんアレンジの
「海の見える街」ですが、この曲には高速のアルペジオやトレモロ
そして指板上の高速移動と言った奏法があちこちに出てきます。

以前はやっとこせっとこ弾いていたのですが
この軽く押さえることがわかりだしてから
かなりスムースに指が動いてくれるのを実感しています。

押さえない弾き方 
普通は音をビビらせないように一生懸命弦を
押さえることに意識して練習して何とかキレイな音を
出したいと頑張る訳ですが、まったく逆張りです。

しかし、逆に音を出さないで良いのですから
弦を押さえることに気負わない、
実際にやってみるといろんなことが見えてきます。

力が入りすぎる人、脱力が感覚的にわからない人には
もしかしたら一つの解決方法として「あり」かもしれない
と経験として思ったのでした。

信じるか信じないかはあなた次第ですが(^O^)/



posted by アラフィフおやじ at 11:54| Comment(2) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

あなたはソロギが上手くなりたいですか?

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

のっけから何てタイトルだ?ですよね(笑

このね、「あなた」っていう所の「あなた」は限定的?かも
ソロギと言うジャンルの演奏をある程度の年齢からはじめようかな?
と思った人を指す「あなた」という感じでしょうかね。

ソロギをある程度弾けている人ではありません
このある程度っていうアバウトな範囲も適当おやじらしいな^^

すでに1曲でも弾ける曲があるという人は自分何りに
こうしたら弾けるようになるという成功体験をしているわけで
あとはその体験を深めて行けばいいわけです。

その途中であれこれ悩むことがでてくるかもしれません
その大概のことはこのブログの何処かに書いていると思うので
お時間許すようでしたら、検索してみてくださいm(__)m

で、あ、そうだ、えっと 今までにも書いている通り
おやじのソロギを弾くレベルは個人で楽しめたら良い
そう思っているレベルなのでその点よろしくお願いします。

さて、本題ですが 何故今更ながらにこんな題名のブログを
書こうと思ったかと言いますと、とある記事に感化されたってだけです^^

皆さんは「ライザップ」ってご存知ですか?
え?世の中ライザップ知らん人はおらんやろ!って言われそう!

そう、かのダイエットで名をはせた企業さんです
その社長さんの記事がね、今日の新聞に載ってたわけです。

DSCF6307.JPG

今やダイエットだけでなくてゴルフや英語やとすそ野は広がってる
今やM&Aも盛んに行っておやじの分野まで手を広げて結果をだされている。

ちなみにライザップでダイエットにチャレンジした人で上手くできないからと
辞めて返金される率は5%弱らしいです。

ということはチャレンジした95%程度の人がダイエットに成功している!?
ってことでしょうかね。

他の分野はわかりませんが、それ相当の結果がでているのでしょう

もし、ソロギという分野にライザップが乗り出したら
きっとソロギが上手くなりたい人は結果をコミットしたら
かなりの実力の持ち主になるのかもしれませんよね。

多分、どの分野も基本考え方は同じなのだと思うのです。
ダイエットもゴルフも英語もそしてソロギも・・・

この社長 瀬戸さんが事業展開する分野で2点について述べられていました。
1)そのことに基礎があること
2)そして再現性のあること

まさにソロギはその最たるものではないでしょうか?

そして、社長さん曰く ダイエットの一番の失敗原因はやり方ではなくて
続かないことですと。

ライザップのプログラムでは目標を設定して、
どのようにお客様をワクワクさせて
どうやり切らせるか。

人間の能力で「思い」に勝る要素なんてない。
結局「気合」と「根性」なんです!とね。

ソロギを始めて上手くならないと言われる人は
きっと始めた時はあの人のあの曲を弾けるようになるぞ!
そう、弾けるようになった自分を想像してワクワクしていた。

所が、思ったように上手くならない、指が痛い 
なんててことで途中であきらめてしまう。
そうするとソロギって一人でやるのは難しいよな
とか
自分には向いてない出来っこない
とか
弾ける人はもともとギターが弾けた人だ
とかとか

そんなことを考えるのはもったいない

ソロギが上手くなりたいなら、
ワクワクした気持ちを持続させ
弾きたい曲が弾けるようになるまで練習を続ける
そのことをサポートしてくれる人が側にいたら
間違いなくうまくなれるということ。

そう 「気合」と」「根性」でね(^O^)/

そんな昭和ちっくな考えは嫌いだ!
って言われそうかも(笑










posted by アラフィフおやじ at 14:46| Comment(8) | 今更ながらシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

Cordoba C5-CE

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

今日は仕事が早く終わった(終わらせた?)ので
地下鉄2駅分を歩いて帰ってきましたが
やはり大阪は暑い、暑すぎる 歩かなきゃよかった
と後悔しております(^^;

そんな訳で先ほどまで昼寝をしておりましたが
はた!と目が覚めて先日来練習しておりました
曲を録音してみました。

録音するというのは、自分の演奏を第三者の演奏として
確認できるのでやることはやはりとても有用だと思うのでした。

さて、この曲は本来クラシックギターで弾かれている曲なのですが
おやじは所謂エレガットしか持っておりません。

Cordoba C5-CE
これね

corcoba.jpg

本格的なクラシックギターと比べたら天と地くらいの音の差があろうかと
でも、それなりに聞けない音でもないかもと個人的には思っているんですが・・
どでしょうね?

今回も録音はBOSS MICRO BR80
物凄く多機能なレコーダーなのですが
わたし録音にしか使ったことが無い(^^;
しかし録音の音はとても自然な聞こえるそのままに
録音されるのではないかと

ikebe_boss-br80.jpg

で、個人的に自分の演奏を確認するために録音してみたのが
こちらです



例によって録音後、エフェクトなどの音の加工はしてませんので
録音されたまんまの音ってことで、あちこちアラが手に取るように
分かってしまいますが、確認の録音ですからこれがいいのです!

ちょうど先週だったか暗譜はしたのだけれど・・・
1週間経って何を弾いているかは分かるようになってきたかな?
エンディングの所を分散和音で弾いてしまって落としどころが
適当になっていますがご愛嬌ということで^^

posted by アラフィフおやじ at 19:04| Comment(6) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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