2018年08月07日

マニアックシリーズ6(感覚と実際の誤差)

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

関東の方は台風13号の影響がありそうですね
関西の水害のような事が起こりませんように
対策の程、万全にしておいてください。

さて、マニアックシリーズも6回を迎えました
え?いつまで続くか?ってですか

さて、書いてる本人もわかっていません(^-^;

今日は、感覚と実際の誤差ですが
先日、添付していたCyrlouneさんが弾いてる
Sweet Bonnie Dickinson を見ていて
なんてまぁ美しい運指だことと思っていました。



この方フランスの人みたいですね(関係ないか^^

で、何故にこんな美しい運指ができるんだろう
それに引き換え、自分の運指はなんとまぁ雑なこと。

そのどうしてをいろいろ考えていて
あら?自分の左手の指の弦との角度が違う???

と自分の動画を見ていて気が付いたのです
(そうです、動画を撮ってみることで気が付くこともある)

どうも最近指板の上で自由に指が動いてくれないなぁ
とおもっておりまして、気を付けてると左手が開いてる。

開くって、字で書くと面倒で分かり難いので
簡単に言うと肘が体側に着く感じが閉じている
逆に肘が体から離れると開いているという

このことは2015年今から3年前に気が付いてました
「そうだったのか大きな気づき」

で、このことです

これが開く
DSCF5712-thumbnail2.jpg

これが閉じる
DSCF5711-thumbnail2.jpg

この時og3さんからもコメント頂いてますが
クラシックの構え方だとネックが立っているので自然と
閉じた形で弾きやすいのですがアコギの場合は右足に乗せて
構えるとネックが寝るので肘を閉じると必然的に構えに
無理がかかるのでつい開いてしまうのだと。

で、いつのまにかその弾き方に馴染んでしまって
左手が自由に動かなくなったりしてしまうのです。

ちょっとしたことです
でも、このちょっとしたことが演奏に大きくかかわり
しいては音の響きにまで影響してしまいます。

基本に忠実に、自分の感覚は時としてズレが生じる
練習量の少ないアマチュアは気を付けないといけない
とおやじ 反省しております。

posted by アラフィフおやじ at 13:59| Comment(0) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

マニアックシリーズ6(耳コピ編)

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

ソロギを弾く人が求めていく道は
演奏のことだけでなくて、
いろんなギター本体を買うことも
楽しみとしてあるのかもしれません。

年齢的に資金に余裕のある方もおらるでしょうし
欲しいと思うギターをGET出来る楽しみも
大きいかもしれませんよね。

最近でも思うんですよ
先日も伊藤さんの演奏をギターを替えながら
弾いておられるのを聞いていて
どのギターを弾かれても伊藤さんの音がする
そう思っていたのです。

ギター本体が違えど奏でる技術が完成していると
思い通りに発音できるのだなぁと

やはり弾くということを突き詰めるのは
凄いことだなぁと再認識した次第です。

さて、題の耳コピですが
ソロギを弾き始めたばかりという方は
人の演奏を聞いたり見たりしてそれをコピーするなんて
そんなことできるわけないじゃないか!
そう思われるかもしれません^^

私もそう思ってきたので、よくわかります(^-^;

昔は、曲は完全コピーが前提でした
それが悪いわけではないのですが
あくまで素人のソロギ弾きが楽しむのに
完コピは無いなと思うようになったのです。

誰かプロの方が作曲されたものや
アレンジされたものはその人の思いが込められて
その人が表現したいという思いが形になっている。

それを素人がそれを全て理解して表現できるか
というとそんな大それたこと出来っこないわけです。

だから、おやじ個人としては完コピではなくても
その曲を楽しめたらいい、それも自分が良いなと思う
音をギターから引き出せたらいいと思うようになったのです。

で、今回耳コピですが、完璧に同じというよりも
楽しむためにある程度妥協も良し(素人だもん^^)
と言い聞かせて音を拾ってみました。

アマチュアのソロギを楽しむ方で耳コピをする
という方もおられて、中にはプロ級にされる方もおられる。

ま、そこまで おやじ自身ができるかという
そんなこと滅相もないわけでして^^

それでも、一つの音でも拾うという作業はアマにとっても
ソロギ上達には決してマイナスにはならないと思うんです。

耳コピなんてマニアックなというより
楽しみながら技量が上がればそれでよし。

完コピでなくてもちょっとだけでもやってみるのも
いいのかなと思う今日この頃です。

ちなみに、コピーしようと思ったのが
アイリッシュの曲「Sweet Bonnie Dickinson 」で
この方の演奏です



でもね、この人が弾いている通りにコピーしてないんですよ
というか、その通りに弾こうとしてもおやじの技量では難しくて(恥

で、自分が弾きやすいように押弦の場所を同じ音で弾きやすい所を
見つけてみてコピーしてみました。
(先日書いた踊り子の唄の押弦パターンを替えたというのと同じです)



一応、それっぽく聞こえる?でしょ(笑
曲を形にするのにもちろんこの曲の構成に
しないといけないのですが
肝の部分を採ってみたというだけでして(^-^;

ただ、弾いている音は好みの音になってきてると
自分では思ってます(自画自賛
(弦に指が触れて雑音がでてたり
押弦が不十分なところはさて置き^^)

ま、もうちょっと音の組みあわせが合ってない
所があちこちあるので煮詰めてみたいと思いますが^^

いつも書いてますが、自分の演奏を録画、録音して
第三者の耳で聞くことはソロギ上達のためにはマスト
だと思っております。



posted by アラフィフおやじ at 11:30| Comment(10) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

マニアックシリーズ5(発音の肝 右手にもう悩まない)

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

このブログにも何度も書いている
音の肝 右手のピッキングについてです。

オフ会などで、ソロギを始めて間もない人に
右手の事を聞かれたら?
分かりやすく誰でもがマスターできるように
アドバイスができるのか?と思い
自分のことを思い返しておりました。


自分自身が右手の構え方から指の使い方を
あれこれ悩んで行きついたのは
どれだけシンプルに人間の手の構造上
無理のない動きで弾くかでした。

ソロギ上級者さんやクラギ弾きさんは
当たり前のことと知っていると思います。

人の指は手のひらに向かってしか動かない訳で
手の甲側や、ましてや左右に折れ曲がることはない。


で、右手は肘をギターのサイド上に乗せて構えたら
人差し指から小指までは弦に対して斜めになり、
親指は弦と並行近くになる。

これで正解なのに、どうして初心者の人は
この形で弦をはじくのが難しいのかというと、
人は普段手で物をつかむときに
指先に力をいれる動作が普通だかだと思う訳です。

だから初心者の人は指先で弦を捕まえに行く
つまり引っ張り上げに行く結果になる。

で、どうしたらいいかと言うと

要は、右手を動かす軸になるのが下の図の第三関節になるということ。

teyubinoitami_001.png

指先の第二関節や第一関節で弾くのではなく第三関節で
そして、指先は肉の部分に弦が当たっているなと感じながら
一部分、爪も触れてる感じをつかむことかなと。

その状態では実際、第一関節も、第二関節も曲がってるんですが
動かす(弾く)支点は上記の通り第三関節です。

DSC09314.JPG

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図は手のひらを上げているので親指が立っているけれど
実際に弾く時は手のひらが弦の上にかぶさるので
親指が必然的に6弦と並行に近い形になる。

上の図解はクラシックギターでの構え(ネックが立った)
(左足に乗せて弾くかたち)の時のことなので
鉄弦の場合はクラギの構えと比べてネックが寝た構えに
なるため親指が弦に対して結構、平行になることを感じられる。

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それを意識しながら弦に対して人差し指〜薬指を
それぞれ3弦2弦1弦に乗せた状態から斜めに指先を滑らせて
手のひらに指先が付く感じにグーパーしてみると
一番ピッキングの基礎の形を感覚で知ることができる
そう思う訳です。

基本の形を覚えたら弦を少しだけ(指板に向かって)
押すような感覚を指先に感じてから肉→爪と滑らせて発音すると
強くも弱くも弾き分けられるのが体感できると思います。


以前も書いたのですが、指弾きでのこれぞの教本は
スコット・テナントの「パンピング・ナイロン」だと思います。
(おやじの個人的な意見ですが(^-^; )

内容の多くは練習用のTAB譜(楽譜)なのだけれど
書かれている解説は、まさにこれだ!と思う内容

右手、左手のことは言うに及ばず人それぞの爪の形別に
爪の削り方まで詳しく書いてある。

この本での練習を面倒くさがらずに
半年、1年とみっちりやれば、
早いうちに初心者を脱することができる。
そんな風に思うのはおやじだけでは無いと思うのです^^

スコット・テント「パンピング・ナイロン」

上記はアマゾンでのリンク 楽天派の人はご自身で検索してみてくださいね。
おやじはアマゾンばかりなもので(^-^;


DSC09312.JPG

posted by アラフィフおやじ at 13:48| Comment(6) | マニアックシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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