2017年09月07日

そうは問屋が卸さない^^

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

先日来、書いてます 軽く押さえる
今まではナイロン弦でやってきましたが
鉄弦では同じ感覚で軽く押さえることが本当にできるのか?

実際に自分で弾いてみて録音してみると
(ここ大事、録音する時にはそれなりに弾かなきゃと思うから力が入り易い)
ナイロン弦のようにはいかないのでした^^

そりゃそうか、ナイロンと鉄ではテンションが違うものね
でも、無駄な力を入れすぎることはなくなりつつある!?

今回は川畑トモアキさんの「海の見える街」を弾いてみる
この曲はおやじ不得手とする早いパッセージの部分もあり
無駄な力での押弦が指の動きを邪魔していたので
軽く押さえることで少しでも改善できるかも?と
期待するもすぐには上手くいかないのでした(^-^;

私の演奏の音源では最後まで弾いているものを載せていますが
1回で弾けるわけもなく何回も録音しているわけです。

今回の音源は最後まで弾けていません
また、押さえていないといけないのに指が離れたり
軽く押さえるぞ〜と構えてしまって音が出ていないなど
あぁ、なるほど こうやってダメな所を録音で確認してるんだ
といういことを分ってもらえればとあえてUPしてみました^^



ちなみにこの曲のご本人の演奏がこちらです
明らかにレベルの差があるけど、
それはプロとおやじレベルですから当たり前
でもそれっぽくはなってる?かな、かも、いやいや^^

更なる軽く押さえるに精進します。

posted by アラフィフおやじ at 11:25| Comment(2) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

軽く押さえるについて

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

昨日は軽く押さえることについて書きました。

弦の上に指を乗せるだけで力を入れない弾き方は
今まで弦の上に指が来たら押さえると覚え込んできた指の動きと
真逆になるので最初のうちは押さえないことに違和感がありました。

が、やっているうちに肩の力が抜けていることにふと気が付いたりして、
今までスゴイ力が入っていたことを改めて感じたのです。

このやり方が正しいとか間違いないとか
これをすれば軽く押さえることがすぐできるなんて
そんなことを言って勧める気はいっさいありません。

ただ、どうしても自分の演奏の中でスムースに指が動かないことに
自分自身が長い間気になっていて直せなかったことなので
ちょっとしたヒントを自分の中で見つけると
それを試したくなるといった感じでしょうか。

そんな、練習をしてみて軽く押さえる、そして無理に音を出さず
軽く弾いてみるとどんな感じか録音して聞いてみました。

こちらがそれです


けっして聞けないことは無いかと自分では思っている
この演奏の時は右手も左手も無駄な力をいれていないのです。
かと言って特に軽く弾こうとはしていません。

肩に力が入ったり、指先に力が入ってネック後ろの
親指が力んでいる弾き方ではどうしても演奏が硬くなるし
聞いている方も肩に力がはいってしまうのですね。

今しばらく、この練習方法を試してみて
どんな感じになるかレポートしてみたいと思います。


posted by アラフィフおやじ at 11:21| Comment(2) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

「軽く押さえる」と「脱力」

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

秋の気配を感じるようになると
何故かギターを弾きたくなる!?かも^^

先日、ギター繋がりでご縁のある
Tさんが悩んでおられました。
ちなみにTさんはクラギの演奏をされている方です。

Tさんのブログ引用
指導を受けている先生からのアドバイス

・・・・>
力を抜くことを意識して右手も左手も音が出る
必要最低限の力で押えて弾く、
このことを十分に心掛ける事・・
ギターは弦を押さえて、
その弦を弾いて音を出す楽器だから、
必要以上に強い力で弦を押さえても何の意味もない。
むしろ逆に音程が狂い必要最低限の力で
弦を押さえればいいのですと・・
A4サイズの楽譜一枚を親指と人差し指で
上部を軽く挟み持上げ
落ちないこの程度の力で十分です。
・・・・・・>

弦を軽く押さえる、音のでる最低限の力で
これってそう言われても実際の所よくわからないですよね。

またA4サイズの楽譜を・・
と言うのも感覚的なものじゃないですか。

わたしは実際に練習している時に、
そんな力加減を頭で考えながら
弾くなんてことはまずできません。

このTさんの悩みを知って、
自分も長い間考えていた脱力のことを
自分なりに解決できないかなと、
そんなことを考えて練習してみました。

そして、力を入れすぎなら逆はどうだ!と
力を完全に抜いた状態それは音が出ない押さえ方。

中途半端に押さえるのではなくて
弦の上に指を乗せるだけ状態、
ええ、ミュート状態です。

この時に、変に力を入れたらもうそれは音を出そうと
無意識で押さえにかかってるわけですから
そうではなくて、あくまで乗せるだけ。

この状態で曲を弾くのです。

そうすると、乗せただけの音はまったく音が出ず
開放弦の所だけ音が出ることになる。

最初のうちはつい押さえ込んでしまうのですが
次第にミュート状態で弾くという感覚がわかってきます。

その次に
ほんの少しだけ力を入れる(ほんの少しだけ)
音を出そうと押さえるのではなくて音がでないのだけれど
ほんの少し力を弦に伝える程度に。

そうすると、音が出ないけれど場合によっては
期せずして音がでてしまうこともある。

その時、ほとんど力を入れていないんですが
音が出てしまう。
この程度が一番力を入れずに押弦できている状態かと。

私の場合はナイロン弦と鉄弦で試してみましたが
弦に触れる指先の感覚は当然ちがうのだけれど
力を入れない感覚は同じかもしれません。

このほとんど力を入れない状態で弾く練習を
暫く続けておりました。

実際、きれいに音を出して弾こうとはしないので
音が出ていなくても良しなの気が楽です。

そうこうしているうちに、力を入れない感覚が
自分で分かるようになってきました。

その時に同時に、以前からブログにも書いてますが
弦を真上から押さえる、指先「点」で押さえる
指の動きをきちんとできるように意識しておりました。

約、1週間で随分力をいれなくても音が出せるようになり
弦を点でおさえる指の動きと共に随分指板上で楽に指が
動くようになってきました。

以前から弾いていた曲で川畑トモアキさんアレンジの
「海の見える街」ですが、この曲には高速のアルペジオやトレモロ
そして指板上の高速移動と言った奏法があちこちに出てきます。

以前はやっとこせっとこ弾いていたのですが
この軽く押さえることがわかりだしてから
かなりスムースに指が動いてくれるのを実感しています。

押さえない弾き方 
普通は音をビビらせないように一生懸命弦を
押さえることに意識して練習して何とかキレイな音を
出したいと頑張る訳ですが、まったく逆張りです。

しかし、逆に音を出さないで良いのですから
弦を押さえることに気負わない、
実際にやってみるといろんなことが見えてきます。

力が入りすぎる人、脱力が感覚的にわからない人には
もしかしたら一つの解決方法として「あり」かもしれない
と経験として思ったのでした。

信じるか信じないかはあなた次第ですが(^O^)/



posted by アラフィフおやじ at 11:54| Comment(2) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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