2017年08月02日

「ギター本体選び」非難多数かも(^-^;

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです。

ギター本体のことを書くのは
これ個人の好き好きなのでどうかと思うのだけれど
もし、ギターをこれから買うとおもっているけど
実際にじゃぁどう選べばいいのだ?と聞かれたら・・

好きなのを選べと言われても、その好きの基準がない
試奏しろと言われても高額ギターの並ぶ楽器店で
落ち着いて弾けない!そんな声が聞こえて来そうです。

では、どうやって選ぶ?
と言うことでおやじならの視点で選んでみましょう(笑

最近は楽器店さんが動画をUPされていることが多くなり
結構ギターの音を聞ける環境になっています。
(昔はほとんどなかったけど、今は良い時代だぁ)

今回はドルフィンさんの動画を勝手にお借りしてみました。
勝手にブログに使うな!とお叱りを受けたら即取り下げますm(__)m

個人的にですが、弾き手を担っておられる方の中で
一番オーソドックスで私が良いなと思う方が
ギタリスト古川忠義さんなので古川さんの動画でいってみましょう。

SWITCH・MUKAEGUITAR・UCHIDAGUITAR・COLLINGS・MARTIN・JEFFTRAUGOTT
の6本から値段等は別にしてこの中から1本どうぞと言われたらどれを選ぶか?



SWITCH SCOM-2HC ドルフィンさんのオリジナルギターですね
製作は確か寺田楽器さん?かな ファクトリーものですがとてもバランスが良く
出音も素直で弾いていてストレスを感じないと思います。
何もわからない!という人はこのギターを選んで失敗した!ってことはないかと。
ただ、音に花があるかはまた別?かも(^-^;



ルシアー向江良太さんのギター 巨匠 Sergei de jongeのもとで学ばれた方
音色はルシアーさんの個性があるクラシカルなサウンド 各弦の音はシンプルで
無駄な倍音が付いておらずひとつづつの音の分離が良いように聞こえます。
でも、おやじ自身の技量では弾きこなせないかも^^



ルシアー 内田光広氏のギター かのローデンの工場長を歴任され独立されたとのこと。
なかなか内田さんのギターは市中でお目に掛かれないと聞きます。
深く重い独特のサウンド この音が好きという方にはたまらない響きだと思います。
オヤジ的にこのギターで自分が弾ける曲はなんだろう?と思うと見つけられない
素人下手くそのわたしには手ごわそう(汗
ただ、内田氏のギターは本当に1ずつ個性が違ったように記憶しているので
自分が欲しい音が明確な人はオーダーすることで具現化できるのだと思います。



Collings OM-2H アディロンにハカランダ コリングス恐るべし!
このサウンド聞いた瞬間にお尻の穴がキュとなる(何て例えだ^^
硬質である意味狡猾なハカランダの響きをアディロンが強調している感じでしょうか
個人的にはどちらかというとストロークにも合うんではないかしらと
所謂マーティン45との双璧のサウンドのような。
ということで、ソロギを弾くことだけを考えると扱いに窮するかもです。
しかしスゴイサウンドだなぁ



言わずと知れたMARTIN CTM D-45 マーティンの最高峰
アコギと言えば王道は間違いなくマーティンでしょう!
こう書いても誰からもきっと反論されないと思いながら^^

さて、このマーティンサウンド、音のバランス出音、何も言うことはないのですが
このギターを抱えてソロギを弾くかというとそれはどうなのか?
ね!きっとそう思うのはおやじだけではないでしょ?

こりゃ家宝ににして飾っておきたい^^



巨匠 Jeff Traugott え?だれそれ?ってですか^^
かのサンタクルズで経験を積んで独立したソモジ氏と知名度を二分するくらいの
実力派ルシアーさん。

個人的にこの音の出方のギター弾いてみたいと思います。
圧倒的な低音の出方に負けない高音弦の力強さはソロギを弾いても
間違いなく主旋律は歌ってくれることでしょう。

このギターもアディロン・ハカランダ コリングスやマーティンと
全く違った方向のサウンドだと思うのはおやじだけでしょうか?

さて、6本のギターを見て来ましたが、どれか1本どうぞと言われたら
おやじはトラゴットを選ぶかなと思います。

ギターって本当に1本いっぽん個性的でどれが良い悪いではなくて
どれが自分の弾くスタイルにあっていて弾きやすい音と感じるかだと思います。

まずは、実際にギターに触れて響きを体で感じて今の自分に
一番しっくりくると思うものを選べば間違いないでしょう。

ただ、値段の方はまた別問題ですよね
財布の中身は考えなくていい人は迷わず好きなものを
おやじのように小市民で財布を振ったら小銭がいっぱいって方は
財布と相談してお決め下さい(笑

ん〜あんまり参考にならなかったか・・・
posted by アラフィフおやじ at 14:54| Comment(6) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

生音の追求は果てしなく続く(ギター編含む)

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

昨日は生音禅問答お付き合いありがとうございました^^

ようは、ソロギターを弾く時におやじはちゃんと歌ってくれる
そんな演奏になればいいなと思っております。

とりあえず、譜面上の音をひくだけだと伴奏も主旋律も
区別がつきにくくなんだかギター伴奏を聞いている感じになる。

と書いたところで ん? どゆこと? わららん!
と聞こえてきそうなので音源をつけてみます。

まずはお聞きくだされ

1フレーズを弾いてますが、
最初が伴奏だけに聞こえる?今までの弾き方
後の方が主旋律が聞こえて あぁこんな曲なんだなと
分かる?指の使い方、構え方を変えた後の弾き方です。



さて、いかがでしょう?
え?よくわからん?ってですか^^
それは困った・・・(笑

本当は歌モノのアレンジを弾くと分かりやすかったかも
でも、もう音源UPしてるしね お許しください。

つまり、1,2弦の主旋律を弾く時に中指と薬指をどう弾弦するかで
表現できたらと思っているわけです。

意識しなければ結局メリハリの無い演奏になってしまうわけで
伴奏をしながら歌を歌わせることを別に考えて弾かなければいけない
そこがソロギの難しいところでもあるのでしょうね。

少し伴奏と主旋律を別に考えられるように
なりつつあると自分で思っている?だけかも?な
おやじの演奏をどうぞ^^
(加工なしの音です)



そして、大事にになるポイントがあります。
どれだけその難儀な奏法をマスターしたとしても
その演奏に応えてくれるギターでないと思い通りの
表現にはなりにくいと言うこと。

もちろん、そのギターの特性を知って更に強弱をつけて
弾けばいいわけですが、そうするとタッチを強調するために
無理に力を入れないといけないようなことをしないといけなくなる。

これではとても弾いていて疲れてくるわけです。

おやじが最初のころ天然リバーブの効いた残響音の多いギターが
いいと思っておりました。耳障りはいいですからね^^

でも、音が混ざるようなギターはソロギには向いていないのではないか?
いつしかそう思うようになりました。

6弦それぞれがお互いに干渉しあわずそれでいて和音がまとまり
無理なタッチで弾かなくても主旋律を明瞭に押し出して尚
全体の音をまとめてくれるギター。

そんなギターがあれば自分の思うように弾けるのかもしれないと。

今現在、ファクトリーものやルシアーもののギターは多数存在します。
その中で自分の望む音を出してくれるギターを見つけるのは簡単ではありません。

また、電装してラインから音を出して演奏するのがメインだと言う方には
上記の限りではありませんので、エフェクトの音を邪魔しない出音のギターを
探さねばならないのかもしれません。

あくまで生音でという前提で書いてみました。

ちなみに、私が今使っているのは
Ken Oya
Mike Baranik
TAYLOR
HEADWAY
の4本が鉄弦です

同じメーカー同じルシアーのギターでも
材やサイズなどによって1本ずつ音が違うわけですので
ひたすら試奏をしながら探して行くのですが
なかなか遠い道のりになりますよね。

だから、アコギ本体の本やネット上の情報
プロが弾いているギターなどから探すことになろうかと思います。

でも、人の情報というのは必ずしも自分の求めるものと
ピッタリあてはまっているとは限りません。

くれぐれも見たり聞いたりする情報だけで判断なされませんように
すばらしいギターとの出合いがありますように。










posted by アラフィフおやじ at 21:39| Comment(2) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

生音の追求は果てしなく続く

ソロギ好きの皆さん
こんにちは、おやじです。

最近山行きにハマってはいますが
アコギの生音の追求は果てしなく続いております^^

ソロギという奏法は簡単ではありませんよね。
アコギでのソロギター演奏は伴奏と主旋律を同時に弾く
考えたら複雑怪奇な演奏方法
指先が何か生き物のように動く様はどうなってるのか?
って思いますよね。

もちろんタッピングのような演奏も人気なのですが
クラシックスタイルの音の重なりを指先で奏でられたら
おやじとしては素敵だなと思う訳です。

さて、ソロギを弾きたいと思うのは
何処かで聞いた演奏に心が動いて、
自分もこんな演奏ができたらいいのになぁと
それがきっかけでチャレンジしてみる人も多いかもしれません。

弾きたい曲があれば、一生懸命練習する原動力にもなる。

最初はまったく弾けなくても何度も繰り返し練習していくうちに
自分が弾きたいと思う曲のひとつ一つの音がつながって行き
その曲のように聞こえるまでになるというのは
おやじの今までの経験上可能ではあると思うのです。

楽譜上にある音だけを鳴らすことだけに特化するなら
それでいいのかもしれません。

でもね、主旋律を奏でながら伴奏を同時に弾いて
一つの音楽として聞き手にも届けようとすると
左手の押弦の技術を向上させることもさることながら
右手のピッキング技術はものすごく大事になってくると思うのです。

そして、その技術が向上すればするほど
それに応えるくれるギター本体も大事になってくる。

ギター本体のことは次回にでも書くことにして
右手のピッキングは思いのほか易しくないのです。

特に生音(音機械的に増幅したり加工したりせずに出す音)で
弾く音というのは右手のタッチが全てを握っていると言っても
過言ではないでしょう。

ソロギを弾いている方はご存知のように
主旋律を担当している人差し指、中指、薬指は円運動のような動きでも
指定された音の場所に指が当たればそれなりに音として出てくれるのですが、
歌うようには音はでてくれません。
またベースの音を担当する親指の音とのバランスは
どうしても力がある親指の方が強めにでるのは手の構造上しかたがない。

そのことを理解して出す音全体のバランスがベストになるように
まとめるというのは意外に難儀するのです。

おやじの場合は長い間自分の弾いている曲が平面的だとわかっていても
そこからなかなか抜け出せずにいました。

自分の演奏を録音して聞いてみるとよくわかるのです
確かに音はそつなく出せていてるのにペタンとした音になっている。

それは指定されている音を鳴らすことに懸命になって
主旋律と伴奏のバランスが考えられていないからに他なりませんでした。

それに気づいた時に主旋律を担当している中指と薬指の
ピッキングを見直しにかかったのです。

その為にギターの構え方を変えたり乗せる足を変えたりしてきました。
そしてどうしたら出したい音を出せるのか
どのように指が弦をはじけばいいのか
そのことを自分なりに工夫をしていったわけです。

指先の肉の部分から爪に弦が抜けていく時にどう当たればいいのか
どうすれば淀みない力強く太い音を出せるのか。

そしてピッキングのあり方と共に指先が今この音を出そうとしている
その瞬間のことを頭の中で映像として確認しながら弾いていくことで
自分が出したい音を出力していけることに気づきました。

生音はその人の技量をそのまま音として出していくわけですから
逃げ場がないわけです。

よくギターが上手いかどうかを判断する時
最初の1音を聞いたらわかるなんてこと、
真しやかに言われているのもあながち間違いでないかもしれないと思うのです。

イコライザーやエフェクターを掛けて弾くと主旋律のタッチが
本来は弱くても強く出力できるし心地よい響きにもできる。

でもそれは本来の自分の力で弾いた音ではないわけです。

趣味の世界だからそれでいいではないかとも言えますが
趣味の世界だから生音を追求する楽しみもある。

なんだか禅問答みたいになりましたが
思い通りにギターを鳴らすというのはとても奥が深いこと

最近少しだけ平面的な演奏が立体的な演奏に1歩近づけたかも?
なんてことを思うおやじなのでした^^



posted by アラフィフおやじ at 15:39| Comment(4) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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