2020年01月11日

早瀬ギター サドル調整「前」と「後」

ソロギすきのみなさん

こんばんは、おやじです

やっぱり気になって今しがた急遽
早瀬ギターのサドルを調整した音を録音してみました。


IMG_20200109_084651.jpg

wavなら更にわかりやすいのでしょうが、こちらはmp3のUPになるので
その点ご了承いただいて圧縮の音源ですが、それでもその差はわかると思います。
一度聞いてみてください


まずは調整する前の音





こちらが底面調整後の音





いかがだったでしょうか
やはり底面がフラットになるとかなり発音が明瞭になっているとおもいます。

一枚皮がめくれたように音が明瞭になっているのとバランスが
取れている音になっているのではないでしょうか。

特に和音の所では低音の抜け感がグッと変わって
曇った感じはないように音が聞こえるかと思います。

ギターは本来のポテンシャルを発揮するためにも
調整は欠かせないなとまたまた感じた次第でした。

posted by アラフィフおやじ at 21:19| Comment(10) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サドルの底面を調整してみる

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

今日も暖かいですねぇ
外で日光を浴びるともう春かしら?
と思うくらい暖かい^^

さて、ギターの音でポイントとなるのに
サドルがあるのは皆さんご存じの通りかと

早瀬さんのギターを弾いて1週間ほどになります
その間、ご本人とあれこれ質問をさせてもらい
TOPをこのギターは薄くそして塗装も薄くしている
とのことを聞きました。

ご存じの通りTOP板が薄いと厚いものより
鳴り始めが早いのですが、巻き弦の音に3.4弦が
まだ開けていないと書いていた通り少し気になっていました。

これから開いていけばとおもったのですが
ちょっと気になってサドルを確認してみました。

7.jpg

このサドル、購入したショップで弦高を下げてもらう
加工をしてもらったのですが、サドルの底面をみると
???フラットが出てない?のでは?と

鉄の定規の上に乗せて光を透かすと洩れがある
ん〜これではなぁと素人おやじ底面のフラット出しをする(^▽^)/

紙やすりは400番から4000番まで揃えているので
早速手持ちの鉄やすりを治具にして底面出しをしてみた。

若干両端に隙間がありそうなので、キチンと揃うように

力の入れ具合で斜めになるのを気を付ける

弦高調整6.jpg

こうなると元も子もない

一応素人目になんとかフラットになった?(と思う)ので
セッティングして音を鳴らしてみた。

お!音拾ってる?かも?
そうなんです、巻き弦の出音が変わったのは確か

ちょっとしたことで音の損失があるのがサドルかもしれません。

また、録音して音の出方比べてみます。


posted by アラフィフおやじ at 15:14| Comment(4) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

ギターのポテンシャルと成長

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

昨日はすごい風でしたねぇ
台風かと思うくらい


今日はNewギターも来たことですし
ギター本体のお話をひとつ

アコギってバッキング用に使うのと
ソロギターに使うのとは少し違いがあると
おもっているんですが、もちろん両方に
使えないことはないんですけども

例えば歌物なら自分としてはマーチンだと
歌の邪魔しないD-35が良いなと思う

ソロギター弾いてるプロの人を見てもマーチンでって
人いないのをみるとやはりそれはそれに特化したのが
いいってことかしらと。

さて、じゃあソロギターに特化したって言っても
生音勝負っていうのとラインで音を作ってというのでは
これまた違うのかもと思ったり。

ラインで音を作るなら倍音やサスティーンが付きすぎると
加工しにくいので、ある意味そっけない音(語弊があるか^^)
の方が扱いやすいかもしれません。

おやじは素人あくまで生音で弾くのが良い
弾き手が弾くことに気を使わずギターが仕事をしてくれる
ポテンシャルがあって欲しい

〇 6弦どれかが主張せず全部がバランスがとれている
〇 プレーン弦と巻き弦の発音に大きな差がない
〇 入力に対してしっかり答えてくれる
〇 基音がしっかりしている
〇 音が混ざってしまう倍音は困る
〇 全弦全フレットでサスティーンがしっかりある
〇 ネックが扱いやすい形状で手に馴染み弾きやすい

と書き出すとキリがない(;^ω^) かもですが
最低上記のことを満たして欲しい

でもしかし、そんなギターってなかなか出会いがなくてネ

自分が使わせてもらっているのでってことではないですが
唯一 大屋健さんのギターが思いに届くものでした。

その後、大屋さんのギター以外にあれこれ出入りがあったのですが
それぞれに良いギターだけれど一長一短あり

で、先日出会いがあったのが早瀬輪さんのギターというわけです

弾かれていないので出音に関しては3,4弦が開いていないため
6弦それぞれのバランスがまだとれていないことはあるものの
そのポテンシャルは十分に感じるのです。

これから育っていってバランスが良くなり音が開いてくると
好みのギターに成長しそうで楽しみです。

大屋さんのギターはOMで早瀬さんのはOMよりお尻が大きいタイプ
その分低音は出やすいかなと
久しぶりのカッタウェイですが音の損失は感じない

この2本に共通するのは胴深であることです
この形状が奏でる奥の深い響きは独特なのかもしれません。

ちょっと写真でみてみましょう

大屋健さんのOM

IMG_20200109_084657.jpg

早瀬輪さんのDIm

IMG_20200109_084651.jpg


並べると

IMG_20200109_084643.jpg

横から見ると
(写真が入れ替わってます、左が早瀬ギター 右が大屋ギターです)

IMG_20200109_084831.jpg


で、そのサウンドを聞いてみると
いつものようにBOSSのレコーダーで録りっきりの音源です


大屋健OMノンカッタウェイ




早瀬輪Dimカッタウェイ



弾き手が同じなので同じように聞こえるかもしれませんが
実際の生音のギターの鳴りは大屋さんの方がベストバランスなのです

もし機会があれば早瀬さんのギター弾いてみてください
噂によると大物プロのギタリストがその音に惚れ込みすぐに
オーダーされて帰ったとか^^

きっと感じるものがあったのでしょうね

その元になったギターが私の手元に来たとは光栄でした。

posted by アラフィフおやじ at 11:25| Comment(6) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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