2014年03月11日

運指を決めるのに

さて、いよいよ指を決めることについてですが

先日の日記にコメントを寄せて下さった
池ちゃんさんがその答えを教えてくれていました。

池ちゃんさんありがとう〜!

今回は、「花」について著作権のこともありますので
3小節だけですが実際にやってみたいと思います。

この日記を読まれているかもしれない
初心者さんで独学の方に
少しでもお役にたてれば嬉しいんですが。

といいながら、このブログを覗いてくださっている方は
おやじよりもはるかに上級者さんが多いかと^^

そんな方は、ぜひ自分はこうしてる
という運指の決め方のアドバイスお待ちしておりますm(__)m

では、楽譜を見ながら行ってみましょう!

DSCF5425.JPG

最初の音は4弦の0ですから 開放弦を弾いて
そのあと(楽譜から)Hマークが付いていますので
これはハンマリングで弾きなさいということです。

4弦開放を弾いた後同じ4弦2Fの指定
で、このハンマリングを何指でするかですが
初心者さんが一番使いやすい指は
人差し指か中指でしょう。

さて、どちらかはその人の弾きやすさでいいかもしれませんが
ご本人さんは中指でハンマリングされていますね。

これは次の小節にでてくる同じ場所のハンマリングとの
差を演奏で演出するためなのか、次に続く運指の段取りとして
そう弾くのが良いのか、それともご本人の弾きやすさなのか
それはお聞きしたことがないので解らないのですけどね^^



次に、先日も書きましたが2小節目の6弦4F 
ベースとなる音を何指で押さえるかですが
演奏では6弦4Fを押さえる前に4弦2Fを弾いていますよね
この時に押さえている人差し指を残しておいてください。

楽譜上では8分音符になっているので正しくは
押さえたままでは音を引きずりますので
ミュートするのが正しい姿なのですが
そこはもうそのまま押さえたままってことで^^

そして、6弦4Fですが、先に人差し指は使用中ですので
残る指は中指・薬指・小指ですがそれぞれの指は1Fずつ
(例えば1Fを人差し指なら2Fは中指、3Fは薬指、4Fは小指)
の基本に沿うなら答えは薬指になります。

そして、3小節目の2弦4Fと5弦2Fの指ですが
基本にそって押さえようとすると
2弦4Fが薬指で5弦2Fが人差し指となるわけですが
ここは前の小節で4弦2F(人差し指)と6弦4F(薬指)を
押さえていて、迎える運指ですので
自由度がある指はその段階で小指ということになります。

ですので、2弦4Fは小指で押さえます
ご本人の運指もそうなっておりますね^^

次の2弦2Fですがここは、理屈的には
先に押さえた2弦4Fが小指なので中指となりそうですが、
ここは小指がイレギュラーですから
もとに戻して人差し指で押さえます。

そして続く6弦4Fは基本通り薬指で押さえる。

一概にすべてがとは言えないかもしれませんが
池ちゃんさんが言っていたようにベースになる音を
何指で押さえるかを決めると続く主旋律の指が決めやすい
と言うのはひとつの指針となるかと思います。

そして、ベースの音を押さえたらそのまま
押さえた指を軸に2〜3つ先の押さえる場所を
探してみると案外とコードフォームのように
押さえることになることが多いように思います。

すると、元に戻って最初にそのフォームを
押さえておくと後の運指が一つのフォーム上で
済んでしまうことになります。

このようにして運指を決めていくのですが
その次に続く音を眺めた時に、最初に決めた
運指よりも変更した方がいいということも出てきます。

例えば、6弦ベース音を人差し指で押さえていて
そのまま先の展開まで進んでみると
実は親指を回して押さえた方が楽に弾ける
なんてことも起こってきます。

また、ソロギターって音がプツプツ切れると
歌でいう息継ぎばかりの耳触りのよろしくない演奏になるのは
違いないと思います。

ですので、次の音に向かうまで残す音、切る音を明確に
しておかないといけない。

なかなか一筋縄では行かないと思いますが
ぜひ、頑張ってください(^O^)/
posted by アラフィフおやじ at 14:20| Comment(6) | 初めてのギター(ソロギに挑戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

楽譜とTAB譜を見る

まったくの初心者だったおやじが
岸部さんの「花」のTAB譜を見た時にどうだったか

まず4弦を鳴らす そして次が4弦の2Fを弾く
という風に指定されている場所探しをしていました。

それはただ単に単音の積み重ねでしかありません
でも、指定された場所を弾いてみると、自分がCDで
聞いていた音と同じ音が自分の指から出ることに
驚きと喜びがありました。


フィンガーピッキングをまったく知らない所から
始めるということは何となしに
語学に似ているかもしれません。

まったく知らない外国語について本を手掛かりに
いきなり現地の人が話すのを理解しようとしても
とうてい無理なのと同じで
いきなり楽譜を見て運指を決めらると言うことは
ないのだと思うのです。

さて、ではどのように弾いて行くかですが
まず一番は、弾きたい曲を指導してくれる教室なり
回りに弾ける人がいたらその人に教えてもらう
ということが近道で間違いが起こりにくいと思うのです。

しかし、場所柄そんなことを教えてくれる教室も
教えてくれる人もいない方が多いでしょう

でも、今やネットの時代です、
ご本人が弾いている動画をyoutubeなどで
見つけられるかもしれません。

その時に、手持ちの楽譜と照らしわせながら
というのが独学の場合は一番多くなろうかと思います。

しかし、動画を見てその指使いを理解するのも
なかなか難しいですよね。
おやじの場合も人の演奏を見ると
自分が弾くのと逆になるので
???となることが多かったのを思い出します。

そこで、独学には楽譜が大事になるのですが
どう見るかを最初に知っておいて損はないと思います。

で、今日のポイントはまず楽譜の見方を
理解してしまいましようです。

音楽のこと楽譜が読めるという人には当たり前のことですが
音楽は聞くけど楽譜になじみがない人向けです。

おやじはまったく楽譜が読めませんでしたので
今からの書くことはまったく気にしていませんでした^^

ソロギターは当たり前ですが、主旋律と伴奏を一緒に弾く
一人二役ですね。

で、今回は複雑な楽譜ではないことを前提に書いてみます。

楽譜とTAB譜を見比べながら オタマジャクシの棒が上向きに
なっているのと、下向きになっているのがあります。

下の画像を参照

DSCF5425.JPG

上向きの方が主旋律で下向きのがベース担当の部分

「花」では最初のベースは6弦の0と書いてあるので
これは開放を弾くということです。

次に6弦の4Fがベースになるわけですが
ここで大事なのがその音がどこまで伸びているかです。

例として6弦4Fのベースを取り上げてみると
2分音符の表示ですよね

つまり、この楽譜からは主旋律の四分音符4つ分の間
ベースの音が鳴っているということです。

はい、そうです 6弦4Fで押さえた指はその小節が
終わるまで離さないで置くと言うことなのです。

ここがとても大事になってきますので
今日はここまで理解しておいてくださいね。

えっと、音符の長さは調べてみてください。
全音符、二分音符、四分音符、八分音符・・
長さだけなのですぐわかると思います。
posted by アラフィフおやじ at 12:05| Comment(2) | 初めてのギター(ソロギに挑戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月09日

思い出しております

今日もきょうとて仕事のおやじです。

何かと公の方で立て込んでおりますので
どうも落ち着かない^^

時間的に余裕のあるのは
今週1週間だけと思うからでしょうかね。

そんなこんなで、ギターを弾くのは朝の
30分だけが続いておりまして
「ムーン・リバー」の進捗も各駅停車です^^

暗譜をしていて思うのが、自分がソロギを始めた頃のこと
基本的にTAB譜というのは、指の指定をしてません。

何弦の何フレットと書いてあるので
押さえる場所は分かりますが
何指でどう押さえるか?

また、一つずつの音を拾って弾いて行くと
実はコードフォームを押さえて向こう何音かは
その形のまま弾けることが解らなかったり
と言うことを思い出すのです。

独学でソロギを弾き始めた、
初心者さんが悩む一つの大きなポイントかもしれないと

また、このブログの目的は自分が試行錯誤して来た中で
そんな体験がソロギ初心者さんに少しでもお役に立てば
ということで書いているのでこの問題は避けて通れない
かなと思い日記とすることにしました。

長くなりそうなので、何回かに分けてみたいと思います。

第一回はおやじが初めて暗譜にチャレンジした
岸部さんの「花」から体験したことです。



おやじが一番最初にTAB譜から覚えたのが
岸部さんの「花」だったのはこのブログの昔の所の
どこかに書いていた?と思うのだけれど定かでない^^

ソロギをチャレンジしてみようとされる方で
岸部さんから入られる方も多いのではないでしょうか。

アレンジ曲からというと南澤さんや
ソロギを聞いてと言う方は
メジャーな押尾さんからと言う方も多いかもしれませんね。

ともあれ、おやじは岸部さんからで
それは師匠よっさんの影響もあったと思うのです。

で、この「花」の載っている楽譜集を開いてみると、
初めての時というのはいかにいい加減に楽譜を見ていたか
と言うことに改めて気が付くのです。

どんな曲かはyoutubeで見て耳には入っているわけで
また、たくさんの方がカバーして弾いておられる。

まったくのソロギ超初心者のくせに同じように
弾けると思う浅はかさ(笑


早く弾いてみたいと思う気持ちが先行して
勢い、どう弾いているかが気になって 
目はTAB譜の記す場所にばかり行くのである。

でもしかし、今振り返ると大事なことを忘れていました。
それは、楽譜側に記されている弾き方のチェックです。

出版されているTAB譜には上の段に楽譜、下の段にTAB譜
となっていることが多いのではないでしょうか。

ちゃんと見るとHマークとPマークが付いている
つまりHはハンマリングでPはプリングですわね

最初、そんな所見もしませんでした(反省

今日のポイントは まず楽譜に示されている
弾き方の指定部分は最初に確認しようです^^

次回は、いよいよ 指をどのように決めて行くか
につてい書いてみたいと思います。
posted by アラフィフおやじ at 12:02| Comment(10) | 初めてのギター(ソロギに挑戦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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