お昼過ぎまで参加させてもらってきました。

まったく今まで面識のなかった方々との新しいご縁
でも、不思議というかソロギの世界はつながってるのですね。
ギタ友のみゃーさんやLeooさんとお友達
そう考えると、ソロギ弾きさんはまさに友達の友達のとたどると
大概の方がたはつながっているのでしょうか。
今回のオフ会はgonbeさんmifuさん、やまさん、吉田さん、澤さん、ササン、
後で合流されたヤイリローデンをお持ちの方とそしてスペシャルゲストで
かのFujiiギターの製作者藤井圭介さんでした。

会場も本格的な音楽ルームで
レコーディングが出来るクラスの素晴らしい部屋
機材の方は吉田さん(師匠も同じだと不思議に思いながら)
がお持ち下さった専門的な機材一式
(これ師匠のOpen-Gの時にon楽工房さんがお持ちのと同クラスのように思うのです)
それも個人としてオフ会用とお聞きしてビックリ
gonebeさんはパソコンとIFを持ってきておられて録音されてました。
そして、師匠のもとで行うオフ会に集まるギターもすごいのですが
今回のオフ会でのギターはまたまたすごい!
なんと、ソモジ2本(コア&ハカランダ)、バラニック(ハカランダ)、
フィールズ(メイプル&ハカランダ3Pバック)、古谷2本、(No24とNo41)
yokoyamaギター(ハカランダ)Fujiiギター
レイクウッド、フェルナンデス(一柳作)幻の1本?といわれる逸品)
ラリビーL10 ヤイリネームのローデン(これも超希少ギター)
と普段お目にかからないもののオンパレード。
そして、
圧巻がこれらすべてのギターでgonbeさんが同じフレーズを演奏してくださったこと。
まさに、同じ人が同じフレーズを同じ場所で音比べとして聞けたことです。
これはまずあり得ない経験でした!
それぞれの音の印象は書き留めてきましたが、
いつか音源gonebeさんUPしてくださるかも
楽しみに待っております。
おやじは待ちに待ったgonbeさんのバラニックのハカランダを
弾かせてもらえて感激
同じ作者さんでもハカランダは特別なサウンドに仕上がっている
gonbeさんのバラニックはまさに完璧だと思うのです。
スバラシイギターはたくさんあります
もちろん、おやじの古谷ギターも好きです
(でも、内緒ですが吉田さんの古谷NO41の方が良かったなぁ)
しかし、低音から高音まで、その音の伸びと色気のある音が
最高のバランスで調和されているセッティング
藤井さんもバラニックにはぞっこんの様子でした!
プロもうなるサウンド マイク・バラニックギター
いつかこんなギター持てるのが夢と言えるものでした。
そして、ルシアー藤井さんにいろいろお話を聞けたこと。
実は藤井さんのギターを三木で買うはずだったのがご縁ができなくて
とても残念だった話をしておりました。
そして、藤井さんつながりで、今おやじがオーダーしているルシアーさんの
ことに話が及びまさかの発言
藤井さんその方のことよく知っておられました。
弟子ではないですがTaku Sakasita氏のもとでギター作製を学んだこと
カリフォルニアにお住いのこと、そして年齢やら作製歴やらご存じとのことでした。
世の中すごいですねぇ。
あ、それから、藤井さん 今年3月に独立されてご自身でルシアーの道を
本格的に歩みだされたとのことです。
今回は仕事の関係で、オフ会最後までいられなかったのが残念ですが
素敵なご縁を頂けて、とてもありがたかったです.
次回またみなさんにお会いでくきるチャンスがありそうなので
それを楽しみにしたいと思います。。。
みなさんこれからもよろしくお願いしますm(__)m
そして今日はありがとうございました!