2018年01月29日

Joe Striebel

ソロギ好きの皆さん
こんにちは、おやじです。

空気が乾燥しているこの時期、ギターの管理が
気になりますが、鳴は良いですよね。
ギターの音色にとっぷりつかる夜を過ごしています。

先日のとあるご報告をお聞きして驚きました。
ギターつながりで仲良くしてくださっている方が
昨年末に購入された、ルシアーさんのギター(新品)が、
なんと購入から数日で突然ブリッジが剥がれたと(驚

買われるまでにいろいろ悩まれて最後にこれ!と決めて購入されたのに、
購入して数日後にギターケースを開けたらブリッジが完全に剥がれて宙ぶらりん!
経年劣化で数年、数十年経つとブリッジの浮きがでる可能性は聞きますが
数日で剥がれるなんてそんなこと・・・(ショック

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ルシアーさんのギターってある意味憧れでもありますよね
ファクトリーものとは一線を画し、製作者の思い入れのあるギター。

個人的にアコギの音でもクラシックギターサウンドのように
角の立たない甘めの音が好きなんです。バランスの良さはもちろん
倍音が付いてサスティーンが長くそれでいて各弦の音の分離が明確なもの^^

まぁ、そんなことはさて置きまして
2012年にも書いていますがおやじヨーロピアンサウンドのギター
結構気に入っています。

その代表格と言えばANTONIUS MULLER [アントニウス・ミュラー]でしょうか。

DSC03413.jpg

そして、中堅どころのJoe Striebel「ジョー・ストリーベル」のサウンド好みなんです。
ご本人の顔からも想像できるかもしれませんよね(^O^)
startseite2.jpg
若手ながらマイスターの称号を持つだけあってその造りは細部にわたるまで
作り込みの精度は高いと思います。

shapeimage_4.JPG

ちなみにそのサウンドですが(参考までに)
ドルフィン 細川MASHさんの動画から



アメリカンサウンドとは違うヨーロピアンサウンド
機会がありましたら一度弾いてみていください。
















posted by アラフィフおやじ at 17:31| Comment(8) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

弾いてみたいこの1本

ソロギ好きの皆さん
こんにちは、おやじです。

ギターと言うのは同じ様な形をしていても
奏でた時に発音される音は千差万別です。

それぞれに特徴があって面白いのですが
自分がこんな風に弾きたいと思うとおりに
鳴ってくれるギターはそう多くはないかもしれません。

2018年最後にこれは弾いてみたいかも!
そんな風に思ったのが富山のルシアー荻野氏の1本

荻野氏と言えばソモジ氏と懇意なギタ友のYさんが
ソモジ氏の元で修行中にアメリカでお会いしてきて
頑張っておられたよとお話しをお聞きしていた方でした。

2016年のサウンドメッセの時に帰国された荻野氏が
出品されていたギターを実際に弾かせてもらったと
記憶しています。

その時の音の記憶が鮮明でなくなっていたのですが
いるかさんのHPでそのサウンドを聞いた時に
今一度弾くチャンスがあれば是非弾いてみたい
そんなことを思ったのでした。



このギターはすでにどなたかの手に渡り
今現在は弾くチャンスはありませんが
動画の音源から感じる音のバランスの良さ
3弦の独特の響き1,2弦の低音域に負けない艶やかな響きを
実際に弾いてみて同じ様に感じられるのだろうか?
と思ったりしています。

ま、実際に弾いて感じた通りのサウンドだとしても
百万を超える価格ではおやじには到底、手が出せない訳ですが(^-^;

ogino_omc-mako_7379_sp.jpg

このギターはTOPがシダー 甘い響き方は
荻野氏のスプルースTOPの物と違いがはっきりある
そう思うのは私だけ?^^

個人的に好きな古川さん演奏の荻野氏のスプルースTOPのギターサウンドがこちら







posted by アラフィフおやじ at 15:08| Comment(4) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

MARTIN HD-28Vを探されている方に

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

いよいよ秋が深まり空気が乾燥してくると
ギターがいい具合に鳴ってくれる季節に(^O^)/

私はマーチン(マーティン)フリークではないのですが
それでもね、学生の時からアコギのバンドを組んでいて
今から37年前にすでにD-18を弾いていました。

相方はD-28とあの頃にしたらビックリするくらいの価格
それでもマーチンを持ちたいと思う気持ちには勝てなかったわけで
必至のパッチで買った時から考えて
マーチンとは長い付き合いであるのは間違いないかと^^

今でもOB会がある時には相方と演奏を楽しんだりしてますヨ
これね、右のギターがD-28 すでにビンテージ、激鳴です!
P1060245.JPG

このブログは基本自分が体験してきたことを
書いてますので人からの借り物でないのが唯一
後ろ指を指されないことかなと思ってます。

さて、本日のお題はMARTIN HD-28Vの本体のお話し。

今、我が家にこのHD-28Vがやってきておりまして
手元で28の音を実際に感じてみると確かに鳴は良いなぁと。

さすがにマーチンのベースになるギターD-28のビンテージバージョン
もちろん42や45のきらびやかさと比べると落ち着いているとはいえ
まさにマーチンの基準になる音。
ビンテージ仕様のブレーシングとロングサドルからのサウンドは
メリハリの利いた粒立ちのいい音と言って過言ではないでしょう。

マーチンが作るギターの完成度はあれだけの数を
作っているのに物凄く安定しているのはスゴイことですよね。

でも、例えば同じHD-28Vを作っても全てが同じ音ではないのは
これ皆さんもご存知の通りかと思います。

所謂、当たりハズレなんて言いますが鳴りの違いは
あるのだと思っています。

手元にあるこのHD-28Vはギタリストの伊藤賢一さんが
弾かれてもそのバランスの良さと鳴りについては
間違いなくスバラシイですとのことなので
私のような素人が書くことよりもプロの耳の方が
確かだというのは疑いないことかと思います。

そんなMARTIN HD-28Vを今USEDで探してるんだけれどなぁ
と言う方がおられたらこちらの個体もご一考下されば
と思っています、価格は24万でいかがかなと。

本体の状態は私の目からみてネックもTOP板も問題なし
ネックはストレートに調整されて
弦高は6弦12Fで2.8o 1弦側が2.2oと基本の調整通りです。

HD-28Vは探されている方はご存知の通りXブレーシングがD-28よりも
サウンドホールよりになっている分TOP板の振動は良いのですが
個体の管理の悪さがあるとお腹が出るなんていわれれことも。
でもこの個体はまったく問題なくフラットです。

ただ、ボディーの下部に「打痕」があります。
このことはちゃんと書いておかないといけませんからね。

DSC08761.JPG
「拡大」したらこんな感じ
DSC08762.JPG
です。

ギターの写真と伊藤さんの音源を付けておきますので
参考にしてくだされば幸いです。
なお、素人のデジカメ写真なので光の反射なども
写り込んでいるのでその点はご了解くださいね。

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では、最後にこの「HD-28V」での伊藤さんの演奏をどうぞ(^O^)/







posted by アラフィフおやじ at 12:00| Comment(4) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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