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2012年08月21日

かなり形になって

ここの所大気が不安定
すごいスコールのような雨と風と雷

先日はエイネの会場の長居で落雷で
事故が起こっていました。

まったくもって熱帯の様相
その上、暑いのも度を越してまだ猛暑日が続くありさま。

みなさんおかわりありませんでしょうか?

おやじはと言うと体は元気です。

何せ今時分は油しか売るものが無い
肉体労働もなく疲れもでません^^

さて、今日は久しぶりのNewギターの様子です。

いよいよ形になってきましたね。
ネックのフレット打ちもおわりネックの粗削りもスタート
今現在はこんな感じです。

無題.JPG

おやじsギターは左側ね。

無題a.JPG

そうそう、大事な相棒のFuruyaギターがネックコンディションに
いろいろあって只今古谷さんちに入院中です。

今月いっぱいは帰還しないかも・・
約1か月近く入院中です(;-;)


posted by アラフィフおやじ at 11:06| Comment(6) | NEW MD Guitar 作成記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

ペグヘッド角度&グラファイトロッド

最近暑さに少し体が慣れてきたのか
少し暑さを我慢できるようになってきたおやじです。

え?順応性悪いなぁ〜ですか?^^

先日、京都のルシアーさんの西原さんの所にお邪魔したのは
ブリードラブの調整の為でした。

breedlove_c25-cr.jpg

弦高を下げるためにサドルを削ったのですが
機材が無いのでえいやぁでやったため底面のフラットが出ず
音に問題あり。

その上、弦高さがったのに何故かテンションが高いくて・・
当日テンションのことで西原さんペグヘッド角度のことを話されていました。

押弦の楽さを言葉で言ってもわからないだろうと古谷さんのギターを持参。
そこで、このヘッド角の話をしてくれたのです。

古谷さんのは12度くらいかな ブリードラブは14度か15度
この角度でかなりテンション感が違うんですヨと。

この角度が大きくなると、弦の張りがキツクなるので
押弦に力がいるようになると。

その話を聞いて、なるほど そういえばペグに巻く
弦の位置でも張りが変わると何処かで聞いたなと。

そこで、MDをお願いしているルシアーさんに相談してみました。
こんなこんなでヘッド角を緩やかに古谷さんと同じくらいの12度で
できるものかどうか?

で、お返事を頂いて OKですよと。
もしお話していなかったら15度で上げていましたと。

ネックの幅や長さは気にしていましたがヘッド角まで気にしてませんでした。
西原さんとの出会いもまさに運命的だったのかもしれません。

出来上がりはこんな感じです。
これは、別の人のオーダー品ですがシルエットは同じです(^O^)
Fujii 2.png

追伸

ネックの強度として、グラファイトロッドを埋め込むそうです
中央の溝はトラスロッド用、両脇がグラファイトロッド用
ネックの強度が増すだけでなくハイポジションの音響が向上するそうです。
かのPRSもグラファイトロッド!


無題.png

ちなみに、アコギでネックはネック^^
元起きになると途端に音と演奏性が悪くなります。

それと最近気になっているねじれ
基本6弦と1弦は張力が違いますので長年の経年変化で
どうしてもねじれが起きやすくなります。

が、このグラファイトロッドを入れることで解消できるとともに
元起きになったときには、ボルトジョイントですのでシムを調整するだけで
簡単に調整ができます。
素晴らしい構造になっているのですね。

アコギも日進月歩だ〜(^O^)/

posted by アラフィフおやじ at 10:35| Comment(6) | NEW MD Guitar 作成記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

思いが深まるメール

昨日、MDサイズのギター作製をお願いしているルシアーさんから
メールが届きました。
工房はアメリカ、カリフォルニアにあります。

先日、日記にも書きました 青爺さんにUPされてる
Taku Sakahitaさんのギター Alphomega SD cutaway

05421_p0.jpg

を見た時に思い出が走馬灯のように廻ったということを
私の所に伝えてきてくださいました。

実は、ご存じの方もおられるかもしれませんが
今回オーダーしたMDのギターですが
そのルシアーさんは坂下拓さんのもとで
ギター製作を学んだ方で音の出方もまさにこの
Alphomega SD cutaway の方向になるそうです。

http://www.blue-g.com/stk/detail_movie.cgi?pid=05421&no=1

低音はタイト気味に
中音は倍音が豊かに
高音はサスティーンが長く

全体として音が太く発音するとのことでした。

坂下さんの活躍は多くの方が期待されていたと思いますが
残念なことになったのはご存じの通りです。

でも、坂下さんの思いを引き継いでギター作製をされている
方もいらっしゃるということは、とてもありがたいことです。

もちろん、作り手によって同じように組み立てても
音の出方はそれぞれによって違うものになるのでしょうが
そのDNAが引き継がれていることに変わりありません。

ますます出来上がりが楽しみです。
posted by アラフィフおやじ at 12:30| Comment(4) | NEW MD Guitar 作成記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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