2015年03月17日

ナイロン弦を弾いて

ナイロン弦を弾き始めて1ヶ月弱

最初は1曲弾けたら鉄弦に帰るつもりだった。

しかし、ギタ友さんの後押しもあって
ナイロン弦は演奏の基礎力を高められるとのことで
続けている。

しかし、それは本当なのだと実感し始めている。

話は鉄弦だが手元に古谷さん作のアコギがある。

furuya.JPG

鉄弦だけを弾いていた時は実は上手く鳴らせなかった。
特にハイポジションの音を上手く出せなくて。

そこで、もっと楽に弾けるというか自分の力で
楽できるものを探し続けていた。

楽に楽に・・
アマチュアだからそれも悪いわけではない。

しかし、今年はギター本体ではなく自分の
演奏する力を伸ばすと決めたのだ。

そんな中でのナイロン弦
考えてみると渡りに船だったのかもしれない。

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たった1ヶ月弱ナイロン弦に取り組んで来ただけだが
古谷ギターの演奏がかなり楽になってきた。

1つ目は 左手の使い方、ゆびの置き方を学べたことで
ギターが難しいのではなくて自分が間違えていたことに気が付く。

2つ目は鉄弦を弾いていた時には大きな音を出そうと
無理に力を入れていたことに気が付いたこと。

ナイロン弦はボディが小さいのに十分な大きさの音がでる
そして遠達性があると言われるように遠くに音が届く

ピッキングが正しければしっかり音は鳴る
そのタッチで鉄弦を弾くと思いのほか音が小さい

でもそれでいいのだと思う
しっかり弾くことと無理に音を大きくすることは
違うことだと気が付いてきた。

ナイロン弦はいろんな気づきを与えてくれる。
あと2か月、しっつかり練習してみたい。





posted by アラフィフおやじ at 11:24| Comment(4) | ソロギター上達のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

二声 対位法 「君をのせて」

先日のオフ会の時に話題に上っていた
伊藤賢一さんアレンジの「君をのせて」

「君をのせて」をソロギで弾かれている方は
南澤大介さんのアレンジを弾く人が多いかもしれない。

とても素敵なアレンジで初心者の人も
弾きやすいアレンジになっていると思う。

一方、伊藤賢一さんのアレンジは
二声 対位法(2つのメロディー)が
使われたアレンジとなっている。

初心者の人には少し弾き難いかもしれないが
伊藤さんの楽譜には易しい部類と記載されている。

ん〜 なかなか弾きこなすのは難しいぞよ

クラッシックを弾いておられる方は
易しい部類にはいるのかもしれないが・・・

ともあれ、一度どんな感じか聞いてみると

まず南澤さんのアレンジ
音源はカバーされている方のものをお借りした



いっぽう伊藤さんのアレンジ
音源はおやじのだがバレー出来ずに音がだが・・・^^;



初級レベルを越えて行こうかなと言う方は
一度、伊藤さんのアレンジの「君をのせて」に
チャレンジするのもいい勉強になるかと思います。

おやじのようにバレーが苦手な人は
少し苦戦するかもしれませんが・・・^^

楽譜は
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
「さらりと弾けるクラシックギター Go!Go!GUITAR 2009年 7月号増刊」

に記載されています、絶版ですがアマゾンから中古は買えるので
初級者さんのステップアップに是非チャレンジしてみてくださいね。

posted by アラフィフおやじ at 13:53| Comment(4) | ソロギター上達のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

ソロギターを上手く弾く(極意その2/2)

今日は極意の2/2です

宜しくお願いしますm(__)m

その前に、昨日の補足ですが
初心者の方で親指を6弦に乗せて
他の指でグー・パーしてみられたでしょうか。

自然な動きで上手く行きましたでしょうか?

実は、この簡単なことをマスターすると
たくさんのことが一度に手に入るのです。

1)正しい右手の構えができる

2)鉄弦の理想的なピッキングの角度がわかる

3)弦にたいして直角に指が当たる

3番については基本1弦薬指が直角に当たればいい
岸部さんのお言葉をお借りして直角としました。

実際はクラギのナイロン弦の時は強めに
引っ張っても弦の特性上上手く鳴らせますが
鉄弦は基本こするという弾き方になろうかと思います。

親指を6弦に乗せてグー・パーすると
人差し指・中指。薬指は指先の肉の部分
親指側右半分から爪に向かって指が弦に対して
動いて行くのが分かると思います。

これを「こする」という表現にしていますが
「撫ぜる」という弾き方ではありません。
指先で弦に触れていることを確認して
しっかりピッキングします。

これで右手の使い方の木で言う幹の部分を
理解できるようになると思うのです。

さて、それでは今日の本題2/2です。

それは、左手です。

ギターは右手と左手の動きから音がでますよね。

右手はピッキング、左手は押弦です。

その左手の押弦の極意ですが
「指をたたむ」です。

こちらも、え〜?なんだそれ?ですか(笑

ところがこれが意外と知らないというか
もちろんそんなこと知らなくても出来てる人も
中にはいらっしゃるのですが多くの初心者さんは
出来ていないと思うのです。

ソロギを弾く時にそれぞれ1音ずつ綺麗に
響かせる為に指を立てて押弦するわけです。

実は指先で弦の真上から押すことを考えると
難しくてなかなか出来なかったりします。

もちろん初心者さんはギター指になっていないので
押弦したりスライドしたりすると指が痛くなるでしょう
だからつい指を寝かせてしまう傾向にあるかと。

痛いからと指を寝かせてしまうと
結果的に先々指の自由度は制限されることに
気が付く時が来ると思うのです。

先に進んだ時にあれ?と思うよりも
最初から指をたたむ形を意識して弾く練習をすると
結果的に指が立って押弦できるようになる(おやじの経験談

これをコードを押さえるという
ギター入門ステップ1みたいなことでも
練習出来るので試してみても損は無いかなと思います。

ではCコードを押さえた写真で
「指が寝る」

「指をたたむ」
を確認してみましょう。

指が寝て押さえたCコードの手
人差し指の第一関節が伸びてるのが分かる図

DSCF5602.JPG

指をたたんで押さえたCコードの手
人差し指がたためていて立った状態

DSCF5603.JPG

このたたむの感覚はそれぞれの指先を
指の付け根にむかって曲げこんだ感じです。

もちろんコードの時にだけでなく
単音の押弦の時にこの「たたむ」を意識することで
指先で垂直に押弦できるようになりソロギの演奏を
間違いなく下支えしてくれることと思います。

2回にわたった右手と左手の極意
手に入れてしまえば後はあなたの練習量と
比例して上達曲線に乗れるということ!かな?(笑


信じるも信じないもあなた次第です(^O^)/




posted by アラフィフおやじ at 11:35| Comment(8) | ソロギター上達のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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