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2019年12月30日

三木楽器巡礼 Gelrald Sheppard&Stephan Marchione

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

今日は雨ですねぇ
そして今年もあと2日

も〜いくつ寝るとお正月♪
という年でもないですが^^

さて、
今日のお題はGelrald Sheppard(ジェラルド・シェファード)

Marchione Guitars OMC (スティーブン・マルキオーネ)

の2本です

海外のルシアーさん好きの方はご存じのシェファードギター

おやじがソロギにハマりだした10年くらい前でもすでに
ベテランのルシアーさんだったのでどこかのブログで
名前くらい聞いたことがある方だったような・・・

当時、もし弾いたとしても凄いなとしか思わなかったかもしれません
しかし、今だからわかるとも言えません(^^;、

あくまで自分が好きな音があるそれだけなんですけどね

さて、そのGelrald Sheppard(ジェラルド・シェファード)
TOP スプルース
S&B ハカランダ

Gelrald Sheppard.jpg

スロボットの後で渡されたので、そのキャラクターの違いに
弾いた瞬間、あら、これだけ違いがあるのね〜と思わず声にでる^^


ひとつずつの音が美しい、リバーブ感も透き通る湧き水のよう
確かに指で弾くとバランスは良いな、音色も嫌味がない

でも、それが自分の好みかというと、どうしてだろう
海外のルシアーさんのギターを弾いたときに感じる
海外の香りというか異文化の雰囲気が島国のおやじには
眩しすぎて一歩引いてしまうのかもしれない。

近しい音は





さて、次にいよいよ気になっていたStephan Marchione

omcamzo20191104_M_m.jpg


なんと言っても200マソ!
って下世話なことでスミマセン

稀代の天才といわれ25年のルシアー人生の集大成って
謳われているギターですからね

U君がチューニングをしている音を聞いて
ん〜なんだろう、何か今まで感じたことのない
そんな感じを受ける

そして、いよいよStephan Marchioneが手渡された
まずは、隅々までなめるように愛でる

確かに噂に違わぬ美しいギターだ
そしてなによりヘッドのクワガタのような独特なフォルム
バックのマダガスカルの模様はこれだけで一晩中眺めていられるかも^^

などと思いながら、いざ、指で弾いてみたら!
お〜なんだこれ!今まで聞いたことない音だ

どう言ったらいい?わからない、ともあれ特別だ
なんだかアコギで弾いたことのない音だからだ

何かダイヤモンドのような硬質なというか
鉄の音かもしれない、ある意味冷たささえ感じる

背中がぞくっとするぞ
まったく新しい道を切り開いたサウンドのギターだ

おやじの好きな音とは違えど
これだけ個性的ならハマる人はこの魔力から
抗うことができないかもしれない。

ある意味恐ろしいギターだ
試奏された方がおられたら感想を聞いてみたい(^▽^)


で、ここまで書いておいて、いったいどんな音だ!
って怒られそうなので、サンプル程度にですみません^^;

え〜下手くそな動画あげるな!とう苦情は受け付けません

それでも、三木楽器の4Fで動画を撮ったという
暴挙に見逃してくれると信じて(笑











posted by アラフィフおやじ at 11:31| Comment(0) | 楽器店巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

三木楽器巡礼 序章 John Slobod(Circa Guitars)

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

今年も残すところ3日
ちょうど忘年会が梅田であったので、
その前に時間をつくって覗いたのが
ご存じ梅田、三木楽器 4F

14787@3x.jpg

例によって迷うことなく入って右のエレベータの
最上階4を押す。

チィーン 扉が開くといつものように
満載のギターがお出迎えです

入って顔がみえたのがお馴染みのU君
仕事で何やらPCに向かって忙しそうなU君に
「久しぶりやねぇ今日は4Fにおってくれて助かったわ」と

で、弾きたいギターがあるんやけどええかなぁ?

そして、お目当てのギター
先日ブログで書いた
Stephan Marchione(スティーブン・マルキオーネ)

omcamzo20191104_M_m.jpg



早瀬輪のギターと申しでる

rcw20190506_M_m.jpg


U君 はい、わかりました、すぐ用意させていただきますと
それにしても、ずいぶん差のあるチョイスですねぇと
(多分価格のことだと思う)

早瀬さんのギターはWebで見てあ!これライアンのナイチンゲールに似てるよね
なんだかんだと結局ライアンのギターに興味をもったのU君のせいやからね(笑

そして、彼が2本を用意しているときに、おやじさんにおススメしたいの
2本あるんですけどそれも用意していいですか?
オルソンやライアンを好きなおやじさんならおススメかなと

でだしてくれたのが Gelrald Sheppard(ジェラルド・シェファード)

Gelrald Sheppard.jpg

と初めて聞く名前 Circa Guitars John Slobod(ジョン・スロボッド)

Circa Guitars    John Slobod.jpg


Luthier John Slobod.jpg


まず、今日はこのCirca Guitars John Slobodのことを書いてみます。

この人、アメリカで新進気鋭のルシアーさんとし有名らしい
数年分のバックオーダーも抱えているとのこと(へ〜

かのJulius Borges(ジュリアス・ボージャス)氏のもとで修行を積んだ
ルシアーさん、ということで、
ええ、作るのはプリウォー マーチン レプリカです

見た瞬間 あれ?このシルエットって
まさにマーチン?やんかと

で、チューニングをするU君の音を聞きながら
あぁ、サウンドもマーチンかもと^^
つまり癖のないこれぞギターの音って感じです


手渡されて、まずは分散コードを弾いてみる
音の立ち上がりは良いし、なるほど癖はない
バランスも悪くない、そりゃそうでしょう130マソってあなた^^

じっくり弾き始めて、このギターって指弾きって感じじゃないかも?
ピックで伴奏に弾いたらいい感じかな?

そこでU君にちょっと弾いてみてと
彼の単音弾きのやチョーキングを交えて弾いてくれた
のを聞くとまさにピック弾きにはバッチリだ

その後、自分なりにじっくり弾きながら思った音の印象は
マーチンとコリングスを足して2で割ったような感じ
かもしれない・・・と

ん〜 わかったようなわからんような(笑

ともあれ、とがった所がないので誰が弾いても
文句ないサウンドのギターだなと

でも、おやじとしてはコリングスの方が
好みかもしれません^^
このあたりは好みの問題
ソロギ用としては今回のチョイスには
ご用事がありませんでしたがマーチンとも
コリングスとも違うプリウォーマーチンレプリカを
探しておられる方は一度弾いてみられて
損はないかもかもしれません。

さて、次はGelrald Sheppard(ジェラルド・シェファード)です


続く


posted by アラフィフおやじ at 15:53| Comment(2) | 楽器店巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

江坂巡礼の旅

ソロギすきのみなさん
こんにちはおやじです

先日のサウンドメッセで弾けなかったギターたち
東京のハンドクラフトフェスと1週間違いのためか
出店されていないルシアーさんがおられたのかもしれません。

さて、お昼過ぎにいるかさんに到着
今回も池ちゃんと待ち合わせをしての
ギター弾きたおし?となります(^▽^)/

今回、弾かせてもらったのが4本

1)FURUYA GUITARS : Solo Consort

2)NISHIHARA GUITARS : Pado OM Cutaway

3)SUGITA KENJI : Carrera 0-12F

4)Jeff Traugott : Model R Cutaway

トラゴットは東京にあって弾けないのを残念におもっておりました

たまたま大阪に引かれた方がおられたので入荷していて
弾けるチャンスに恵まれました。

では、素人おやじの適当インプレ
内容は独断と偏見に満ちておりますこと
ご理解の上お読み頂けたら幸いです(^^;

では行ってみましょう!

まずは、FURUYA GUITARS : Solo Consort から

furuya_solo_consort_27710_sp.jpg

いるかさん店内でスタッフや来客がおられる中でこっそり録音しておりますので
話声やら他のギターの音やらが混在している試奏音源ですので諸々ご容赦くださいm( __ __ )m



Condition
NEW
Top
Solid Swiss Alpine "Moon" Spruce
Side & Back
Solid Madagascar Rosewood
Neck
Mahogany
Finger Board
Ebony
Bridge
Ebony
Bracing
Scalloped X Bracing
Back Construction
2p
Neck Width At Nut
44.5mm
Scale Length
640mm
Tuning Machine
Gotoh 510
Rosette
Wood
Case
w/OHC
Price
¥680,000 (¥734,400 /税込)

昨年、残念ながらサウンドメッセに出向けずに残念な思いをしておりました
そして、久しぶりのソロコンソルト

弾いた瞬間に お!物凄い進化だ!

古谷さんが作るギターの音には特徴的な1,2弦の音があったのですが
2年ぶりになるソロコンソルトは格段に進化して、
今までのソロコンソルトとは別物に仕上がっておりました!

まず、巻き玄もプレーン弦も音の差異がない
そして、6弦のバランスがこの上なく素晴らしい!

そして特筆すべきは要らぬ倍音が整理されていて
基音がしっかりしていることです。

タッチひとつで自分が出したい音がだせる
リバーブの効いたゴージャスなサウンドではないので
弾き手の技量がもろに音にでるギターに仕上がっておりました。

ん〜これ、欲しいかも!


2)NISHIHARA GUITARS : Pado OM Cutaway

2本目は西原くんのOM Pado

nishihara_pado_om_cutaway_17660_sp.jpg



Condition
NEW
Body
OM Cutaway
Top
Solid Swiss Spruce
Side & Back
Solid Madagascar Rosewood
Neck
Honduras Mahogany 1p
Finger Board
Ebony
Bridge
Ebony
Bracing
Scalloped X Bracing
Back Construction
2p
Neck Width At Nut
44mm
Scale Length
645mm
Tuning Machine
Gotoh 510
Rosette
Abalone + Wood
Case
w/OHC
Price
¥615,000 (¥664,200 /税込)

初期のギターから弾かせてもらってきておりますので
この64本目のギターを弾かせてもらってその進化に目を見張るばかりでした

確かに3,4弦の発音が少しもたつくところがあるのは否めませんが
6弦のぐっと抑えて太く鳴るセッティング、1弦のメロディーを美しく
奏でる作りはOMだからこそ生きてくるのかもしれないと。
SJよりもおやじOMの方が音のバランス好みですわ


3)SUGITA KENJI : Carrera 0-12F

sugitakenji_carrera012maho_17788_sp.jpg

何故かジジ〜という雑音が入ってました
ちょっとひどい音は省いて整理しましたがまだ雑音気になります





Condition
NEW
Top
Solid German Spruce
Side & Back
Solid Honduras Mahogany
Neck
Mahogany
Finger Board
Brazilian Rosewood
Bridge
Brazilian Rosewood
Bracing
X-Bracing
Back Construction
2p
Neck Width At Nut
44mm
Scale Length
624mm
Tuning Machine
Gotoh 510
Rosette
Wood (Carrera Design)
Pick Guard
Clear
Case
ケースは別売となります。
Price
¥1,050,000 (¥1,134,000 /税込)

3本目は杉田健司氏の新しいサイズ シングル0
井草氏のオーダーでサウンドメッセの時には出来上がっていた
モデルですが、サンドメッセで弾けずにおりました。

このシングル0モデル ローズとマホの2本ができていたらしく
井草氏は悩んだ末にローズをチョイス

ですので、ここにマホが存在していると言う訳です

このシングル0 ものすごく弾きやすい
12fジョイントで624oというショートスケールというのも
あるでしょうが、本当に手に吸い付くように運指が進みます

そしてこのサウンド 本当に小さなボディですが
妖艶な響きをもっていて気が付くと虜になるようなサウンド

価格的に小市民のおやじには手を出しにくいのですが
確かにこのギターなら欲しいかも!

それよりも、池ちゃんがぞっこんになっておりましたぞ^^

あかん、これ、無茶苦茶イイ もう弾いていると
引き込まれて演奏と気持ちが一体化してきました〜

あぁ、これ欲しい〜 いいわぁ 欲しいわぁと(^▽^)

では、彼が魔力に引き込まれた状態で弾いた音源をどうぞ





4)Jeff Traugott : Model R Cutaway

traugott_r_cut_7928_sp.jpg

最後にトラゴットです

いるかさんの動画が古川さんの演奏でアップされていて
その音を聞いたときに このトラゴットかなりいいかも
素晴らしい!と感じたのです。

しかし、しかしです
実際に弾いてみると3,4弦の音と6,51,2弦の音の差があり
ウルフトーンがちょっと気になるおやじでした

東京店の方も今のトラゴットとはレベルが違います
との話を聞いたことがあったので、あぁこういうことなのだなと

古川さんは本当にプロとしての卓越した技術をお持ちで
ギターのウィークポイントを理解したうえで演奏されるので
つい引き込まれてしまうのかもしれません(^^;

指弾きというよりもダークな響きのストークもいいかもと
池ちゃんの息子さんが演奏してくれました。

ギターは使い方がいろいろあります
そのギターの特性を知って使うのもいいですよね



いやぁ、しかし、今回の弾き倒しはものすごく勉強になりました
やはり、実際に自分で弾いてみて感じてがいかに大事かを
再確認しました。

しかし、古谷さんのソロコンソルトかなりいいわあ
そして、杉田さんのシングル0 なんとも魅力的な出来上がりで
驚くばかりでした。












posted by アラフィフおやじ at 21:57| Comment(6) | 楽器店巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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