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2020年07月31日

江坂巡礼By池ちゃんシリーズ

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

何時もマニアックな内容にお付き合い頂いて
感謝感激雨あられでございますm(__)m

いよいよ関西以西は梅雨明け?
関東はちょっと遅れて週末か週明けでしょうか
例年よりだいぶんと遅いらしい
ラニーニャ現象の影響とか

さて、今回は久しぶりに江坂巡礼です
といってもおやじが行ってきたわけでなくて
池ちゃんのご報告

こないだね、イルカさんに行って弾いたの
なかなかよかったんですよ

それはね・・

池ちゃん、江坂にはだいたい2か月に
一度は覗きにいってるというフリークさ

おやじも見習わなければ(;^ω^)

そのお題のギターと言うのが「Merrill WOODBRIDGE」です。

Jim Merrillといえばマーティンのゴールデンエラ ビンテージの
音の再現を限りなく近づけてきたルシアーさんとして人気

一時期プロのブルーグラス奏者がメリルのギターに乗り換える人が
増えたとかとどこかで聞いたような気もしますが^^

で、江坂 いるかさんで弾いて お!これはとおもったのが
MERRILL Woodbridge Koa とのこと

merrill_woodbridge_koa_30609_1sp.jpg

merrill_woodbridge_koa_30609_4sb.jpg

merrill_woodbridge_koa_30609_8h.jpg



Woodbridge というとフィンガーピッキングにも向くタイプ

アディロンとコアの組み合わせで
サスティーンの長さと6弦〜1弦の出音のバランスがとても良い
音としては混ざり系だけれど各弦の主張がはっきりしていて好みだそう

ソロギをする人でメリルを選ぶ人はそう多くはないかもですが
かのトミー・エマニュエルも Woodbridge cutawayを持ってるとのことで
一度試してみるもの良いかもしれませんネ

ちなみにメリルのこのアディロンとコアの組み合わせの
ギター音源サンプルがなかったのです、おやじの好きな
Al Petteway氏が弾くMerrill Woodbridge Walnut/Redwoodの演奏で



posted by アラフィフおやじ at 11:11| Comment(2) | 楽器店巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月31日

三木楽器巡礼 最終回 早瀬輪(Rin Hayase)

ソロギすきのみんさん
こんにちは、おやじです

いよいよ2019年も残すところわずか
年末の慌ただしい中今年もこんなブログに
お付き合い頂いた皆様ありがとうござました。

本年最後の内容は大分のルシアー 早瀬輪さん

1983年生まれ ということは30代という若さ
鷲見さんに師事し2016年から個人製作家として
活躍しだしたばかりとのこと。

今までまったく知らなかった方ですが
たまたま見ていた三木楽器のHPにこの人の
ギターが出ていて、新しいルシアーさんなのかな?と

ギタ友のJ-minorさんのブログでのつながりで
ステマンさんという方が早瀬さんのギターを所有されていることを
知って一度向学のためにどんな感じかお尋ねしてみました。

これまで楽器店やギターフェスなどでルシアーと言われる方の
ギターを弾かせてもらって、それぞれに思い入れがあって
それぞれの音があるのは少しではありますが
知ることができたと思っています。

このブログにも書いていますが、どんなギターを選ぶかは
それぞれの人によって違うでしょう。

弾きたいと思う曲を作ったアーティストが使っている
とか
ネットや雑誌で見かけてものすごく引かれたとか
だれもが良いというギターだからとか
それぞれ理由があると思うわけです。

どのギターが良いかというのは愚問で
自分がこれが好きなギターだと言うのが
一番いいギターということになるのだと思うのです。

さて、回り道が長くなりました。

三木楽器のHPに早瀬さんのギターが3本でています。
ルシアーのギターだから梅田にあると出向いたのですが
実は梅田にはこの1本だけでした。

dlmc1Rinhayase.jpg

あと何本かあるよね、と聞くと無いですとU君
あれ?HPに載ってたけどなとおもうもとりあえず
試奏させてもらう。

弾いた瞬間、あ、これ、良いかも
そう思うギターは以前いるかさんで弾いた
古谷さんのソロコンソルトぶりかもしれない。

何がそう思わせたか

私の好む音が
倍音が無駄についていないこと
プレーン弦と巻き弦に音の差がないこと
どの弦ものびやかにサスティーンが伸びること
入力に対してきちんと反応してくれること
なのですが、それらが見事に再現されている

これって新しいルシアーさんの音なのか?
また巻き弦に早瀬さん独特の音をまとっている
その音とプレーン弦ののびやかな音につい
我を忘れてしまっていた。

惜しむらくは、ボディが大きいこと
この個体ドレッドのサイズ感があって胴深
ナット幅が44.5と書いてあるがそれより広く感じる

大屋さんのギターが45くらいだがそれより
広く感じたのは指板のRの関係かもしれない。

しかし、この出音は魅力的だ
多分弾き込まれているわけではないし
しばらくは弾かれていないからこのギター本来の
ポテンシャルを発揮できていない。

弾き込めばかなり化けそうな気がする。

三木楽器のHPには2010年代と書いてあるが
たぶん2018年の作品だとおもう。

で、まだこの話に続きがある

実は、あと2本三木楽器にでている早瀬氏の
ギターは西心斎橋の三木楽器にあるのだった。

そこで、とにかくこの2本を弾きに行くことに

rcwRIn Hayase.jpg

rfv20190507_M_m.jpg

難波からテクテク歩いてアメ村にある三木楽器に到着

IMG_7301.jpg

2Fに上がり、作業中の店員さんS君に早瀬さんのギター弾かせてくれる?と

最初カッタウェイの方でと言ったのだけれど
もう1本ノンカッタウェイの方もだしてくれた。

形は似ているが微妙に違うらしい
比べてみるとノンカッタウェイの方が胴深だ

材もS&BNがインドローズとホンジュラスローズの違いがある

最初にカッタウェイの方を弾かせてもらった
弾いた瞬間の感想が、あれ?こんな音だったかな?だった

確かにバランスは良いし無難な音だが梅田で弾いた時に
感じたあの雰囲気をまとっていない気がした。

そこで、ノンカッタウェイの方を弾かせてもらうと
お!これこれ、この音!プレーン弦と巻き玄の音に
差異がない、そして巻き玄にまとうあの独特な響き

良い、このギターやっぱり良いぞ
おもわず目をつむって悦に入るおやじ

IMG_7592.JPG

ある意味、難しいギターかもしれない
古谷さんのソロコンソルトと似て
ギターが助けてくれるサウンドではないかも
ちゃんと弾かないと「下手くそ」と言われているようだ(^^;

しかし、逆にちゃんと弾くとどこまでも弾き手にこたえてくれる
そんなギターだと思う。

この手のギターは録音して聞くとそのポテンシャルが
より一層わかるのが面白い。

自分で弾いて聞いている音はギターの前で
聞く音と違うものね

どちらにしろ、一度このギターを育ててみたいと思える

この大きさが悩みどころでもあるなぁ

ちなみに、どんな音だ!
と言われそうなので何となくこんな感じ
ということで。



さて、どうしよう・・・
って何をどうするのやら(^▽^)








posted by アラフィフおやじ at 10:44| Comment(6) | 楽器店巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

三木楽器巡礼 Gelrald Sheppard&Stephan Marchione

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

今日は雨ですねぇ
そして今年もあと2日

も〜いくつ寝るとお正月♪
という年でもないですが^^

さて、
今日のお題はGelrald Sheppard(ジェラルド・シェファード)

Marchione Guitars OMC (スティーブン・マルキオーネ)

の2本です

海外のルシアーさん好きの方はご存じのシェファードギター

おやじがソロギにハマりだした10年くらい前でもすでに
ベテランのルシアーさんだったのでどこかのブログで
名前くらい聞いたことがある方だったような・・・

当時、もし弾いたとしても凄いなとしか思わなかったかもしれません
しかし、今だからわかるとも言えません(^^;、

あくまで自分が好きな音があるそれだけなんですけどね

さて、そのGelrald Sheppard(ジェラルド・シェファード)
TOP スプルース
S&B ハカランダ

Gelrald Sheppard.jpg

スロボットの後で渡されたので、そのキャラクターの違いに
弾いた瞬間、あら、これだけ違いがあるのね〜と思わず声にでる^^


ひとつずつの音が美しい、リバーブ感も透き通る湧き水のよう
確かに指で弾くとバランスは良いな、音色も嫌味がない

でも、それが自分の好みかというと、どうしてだろう
海外のルシアーさんのギターを弾いたときに感じる
海外の香りというか異文化の雰囲気が島国のおやじには
眩しすぎて一歩引いてしまうのかもしれない。

近しい音は





さて、次にいよいよ気になっていたStephan Marchione

omcamzo20191104_M_m.jpg


なんと言っても200マソ!
って下世話なことでスミマセン

稀代の天才といわれ25年のルシアー人生の集大成って
謳われているギターですからね

U君がチューニングをしている音を聞いて
ん〜なんだろう、何か今まで感じたことのない
そんな感じを受ける

そして、いよいよStephan Marchioneが手渡された
まずは、隅々までなめるように愛でる

確かに噂に違わぬ美しいギターだ
そしてなによりヘッドのクワガタのような独特なフォルム
バックのマダガスカルの模様はこれだけで一晩中眺めていられるかも^^

などと思いながら、いざ、指で弾いてみたら!
お〜なんだこれ!今まで聞いたことない音だ

どう言ったらいい?わからない、ともあれ特別だ
なんだかアコギで弾いたことのない音だからだ

何かダイヤモンドのような硬質なというか
鉄の音かもしれない、ある意味冷たささえ感じる

背中がぞくっとするぞ
まったく新しい道を切り開いたサウンドのギターだ

おやじの好きな音とは違えど
これだけ個性的ならハマる人はこの魔力から
抗うことができないかもしれない。

ある意味恐ろしいギターだ
試奏された方がおられたら感想を聞いてみたい(^▽^)


で、ここまで書いておいて、いったいどんな音だ!
って怒られそうなので、サンプル程度にですみません^^;

え〜下手くそな動画あげるな!とう苦情は受け付けません

それでも、三木楽器の4Fで動画を撮ったという
暴挙に見逃してくれると信じて(笑











posted by アラフィフおやじ at 11:31| Comment(0) | 楽器店巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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