こんにちは、おやじです
しかし暑い、そういっても涼しくは
ならないのだけれどつい口をついて・・
あちち〜とな^^
みなさんはお盆休みですかね?
私なんぞ、ええ、仕事です(;^ω^)
これを貧乏暇なしって言うのだなぁ
さて、脱力

こりゃ無気力かも?(〃艸〃)ムフッ
「脱力」
よく耳にする言葉ですよね
みなさんは意識してます?
私はですね
知ってますとも、はい、知ってます
言葉だけかもだけれど^^
今まであんまり脱力気にしてませんでした。
そうは言っても左手なんかは押弦の強さは別に
指が運指ではなれれば力は抜けるわけで
特段意識しなくてもいいかなってね
押弦の時に力が入り過ぎるってのは
あるかもしれませんが
そして最近気にしてるのが右手

右手はまったく意識してませんでして
だからか曲を弾くと最後まで全力演奏
そりゃ弾いてる方も聞いてる方も疲れるわね
曲には緩急、強弱あってピアノではきちんと楽譜に
ピアノやフォルテやクレッシェンドやらデクレッシェンド
ってマークも記載されてる
そういえば、ソロギのTAB譜にそんなマークないかも??
でも、ソロギでもここは優しく、ここは大胆にと
弾き分けする方が良いかなとおもってみると
力を入れっぱなしだとダメですよね
で、まあ、この右手の脱力
どのタイミングでどう意識したら上手くいくのか・・
みなさんはどんな風に曲を弾いておれるのかしら?
え?そんなこと考えたことない!ってですか(;^ω^)
まぁこんなこと考えるの変態おやじくらいかも?
ギターの音を全力で引き出せる様に強く弾く、すると余計なところに力が入るとうまく弾けないと言う現象が起こるので、そこが脱力かと。
演奏の基本は、強く弾き続けてアクセントをつけるところは弱く弾くとどっかの教本で見た覚えもありますから、ササンさんの方法は正しいのではと思ったり。
でも実際には、ソロギとして音楽として曲を成立させるのには、強く弾いたり弱く弾いたりが必要と思いますので、意識せずに思うまま強弱が付けられるのが達人かと……。
そんな域に達してみたいものではあります……。(><)
こんにちは!
力が入りすぎるとうまく弾けない
そこで脱力して力を抜く
ですよね
そして
>音楽として曲を成立させるのには、強く弾いたり弱く弾いたりが必要
ここだと私も思うんです
音の羅列ではなくて音楽としてソロギを弾く
曲の行間を感じる
文字にすると簡単なんですが、実際に弾くとなると(^^;
よしださんが、おっしゃるように意識せずに強弱をつけられたら
それはもう理想の到達点ですね!
ほど遠いなぁ・・・・
こんにちは。
暑いですね〜。
冬は早く夏になれと思いますが、夏になると早く冬になってほしいと思ってしまいます。
脱力ですね。
身体全体はいつも脱力状態なのですけどね。
これは虚脱感ですかねσ(^_^;)
ギターの脱力って難しいです。
左手は確かに、指裂けの刑の様なポジションも力抜くとスッと指が開きますね。
右手の脱力というか、強弱は更に難解です。
どちらにしても、肩の力は抜かなければならないのは自覚できていますのでそれを意識して練習したいと思っています。
こんにちは
お返事遅くなりましたm(__)m
>身体全体はいつも脱力状態なのです
あはは、私も同じです^^
暑さとコロナとですっかりです
ギターの脱力は思いのほか難しいものですね
特に右手は強弱以前にいつも強強なもので(;^ω^)
肩の力 ほんと入りますね
右肩、気が付くといかり肩です(;^ω^)