2017年12月23日

友の旅立ち

人には寿命があり、何時かは天に召される時がくる

その中で身近な人が旅立つという経験は
誰しもが経験する。

自分自身、死を迎えた時に
人生でやり残したことがあると思ったまの
最後は寂しいと思っている。

自分の望むように生きて最後を迎えられたなら
それは最高の人生だったと言えるのだろう。

私の場合は勤め人の落ちこぼれ組である。

会社組織に縛られた仕事の仕方に馴染めず
自分の好きなことで生きることを選んだ
だから今あの時ああしておけばと言う後悔はない。

友であった彼もまた自分の生きる道を
自分で切り開いてきた人だと思っている。
半面、私のような自分都合で生きた人でなく
常に相手の事を思える慈悲深い人だった。
ただ、そのことで無理をした所もあったのだろうか。

彼が病の発症のことを私に告げたのは
病院での診断の数日後だった。

くしくも、その病院はもう一人の私の大切な友が
急逝した時に運ばれた病院だった。

あれから3年、病に真正面から向き合ってきた彼。

1週間前に見舞った時には、
その時がこんなに早く来るとは
思ってもいなかった。

彼の死は深い悲しみを私たち家族の心にも刻んだ。

彼はまだまだやりたいことがあり
心置きなく旅立ったわけではないだろうが
彼が生きた50年という歳月は
決して後悔することなく走る抜けたのだと思いたい。

彼はキリスト教徒 仏教のように忌明けという
習慣はないが約一か月30日が一つの折り目と聞く。

ご家族のご意向を聞きながら
追悼の集いができたなら嬉しいのだが・・・
posted by アラフィフおやじ at 14:04| Comment(8) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大事な家族ですね。礼拝に行って本当にびっくりしました。私は信徒ではありませんが、同じ宗派の職場で主の祈りを唱えることが、はじめて仕事であり生活でした。そんなことを本人から聞くこともなく、どれだけたくさんの人が、彼のユーモアたっぷりの言葉と奉仕精神に楽しい時間をもらったことだろう、知ったのは今年の五月でしたが、それより早く知ったところで私に何ができただろう、大事な、かわいい、それでいて頼りになる弟でした。ササンさんはほんとうに家族同然のお付き合いをしていたと思うので、身の切られる心の痛さと拝察します。気持ちが少しでも落ち着いたら、彼からもらったものを自分の命として、彼の分も、生きていきましょう。今はそれしか言えません。薄い人も濃い人も、彼の思い出はいいものだけのはずで、私も話したい、ほかの方の思い出話も聴きたい、絶対心が洗われることばかりだからです。そんな場が持てたなら、ぜひ教えてください。
Posted by ayoko at 2017年12月23日 20:21
Posted by ナニワの池ちゃん at 2017年12月24日 11:50
ayokoさん

キリスト教の葬儀は初めてでした、でもある意味救われる式だったと。

彼が残した多くの思い出は色褪せることなく皆さんの心に生き続ける
そう思っています。素晴らしい友でした。

偲ぶ会が開催できたら、ゆっくり彼のことを話しましょう
そしてギターを奏でましょう

その時は是非ご参加くださいネ




Posted by アラフィフおやじ at 2017年12月24日 15:04
池ちゃん

なかなか受け入れられんけど、彼が残したものは大切に
これからも引き継いでいきましょう
Posted by アラフィフおやじ at 2017年12月24日 15:05
寒さ厳しいこの時期、さびしさもひとしおではないでしょうか。
身近な人が旅立つということは知り合いが多いほど経験する
事でもあります。

特にオヤジさんにはより多くの人が励まされ心の支えとなった方々が
おられるだけに歳を重ねるほどこれからも多くなって行く事でしょう。

しかし、それだけ人を思う気持ちが心の豊かさとしてわけあたえられて
いると思います。出会いからお別れまでの人生を振り返る貴重な経験を
与えられたと思います。

これからもより多くの人に励ましの言葉をかけていただきたいと思います。
Posted by Tommy at 2017年12月25日 09:13
キリスト教にとって,死は終わりではなく、永遠の命なんですね。
違和感がなく、少しでも送る側の魂が救われたならよかったです。

ミクシィのメッセージは2013年以前はなくなってて、
コミュニティのほうは、残っていました。

よっさん、seasideさんの、U-tabプロジェクトがあり、
ネットでのせいいっちゃん、まつっちさんが仲間入り、、
そのあと、吹田メイシアターで参加した私が加わり、
でもここまでは、ソロギターの輪はできなかった。
カピルスでのササンさんの参加、続いてohtaさんの参加
お二人のご人徳、ご活躍で
ソロギタリストの輪、特に奈良・大阪で広がっていった。

オフ会の集まる人にやさしさがある、
新しい人を迎えるアットホームさがある、
それはササンさんがはじまりでした。
そこに、人をひきつけてやまないohtaさんの魅力が混じって最強でした。


Posted by ayoko at 2017年12月25日 09:33
Tommyさん

人生の先輩でいらっしゃるTommyさんに
お言葉を頂けてこみ上げるものがあります。

ギターを通じてご縁を頂けた皆様には
本当に感謝の念しかありません。

会社関係は仕事の付き合いになるので
離れてしまうと関係は希薄になりますが
趣味の世界でのつながりは続くものなんですね。

素人のギター好きなだけの私ですが
素人だからお役に立つことがあるならと
これからも細々とブログも続けたいと思います。

ありがとうございました。
Posted by アラフィフおやじ at 2017年12月25日 11:30
ayokoさん

キリスト教の式に、妻もどこか救われた所があると言っていました。
「死」という意味は宗教によってちがうものなのですね。

でも、ohtaさんの存在が大きかっただけにぽっかり空いた穴は
なかなか塞ぐことができそうにないのですが・・・

U-tabの広がりもちょうどそんな時期だったのではないでしょうか
その流れに私らがのっからせてもらっただけで
みなさんのゆううくんの楽曲に対する気持ちが力となって集った。

今は、U-tabの集まりは昔のような形ではなくなっているけれど、
何かあったらみんなが集まれるというのはほんとにすごいなと思ってます。
あぁたまにはseasideさんともお会いしたいなぁ・・・


Posted by アラフィフおやじ at 2017年12月25日 11:42
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