2016年08月29日

凄いこと(ギター本体編)

ソロギ好きの皆さん
こんにちは、おやじです

昨日はオフ会でした。

お誘いを頂けるオフ会の中で故gonbeさん
関係の方とのオフ会は年に1度あるかどうか。

昨日は関東のYさんにお越しいただいての
かわせみ邸オフ会でした。

そのオフ会で、凄いことがいくつもあって
はて、何から書いておこうかと・・・

今日は、多くのソロギ好きの人が
多分気になるであろうギター本体のことから
書いておきましょうかね。

実は今回参加頂いたYさん
日本国内で唯一、かの名だたるギタールシアーさんと
ある意味において懇意な関係にある方です。

そんなわけで、今回お持ちいただいたギター2本

1本はカナダのベテランルシアー「Marc Beneteau」
DSC07074 (3).JPG

まずベネトウのギターだけれど
ある意味マニアックなギターなのでいつでも出会える
と言う訳にはいかないギターでもあります。
HPはこちら(気になられる方はどうぞ)
http://www.beneteauguitars.com/

ベネトウというとファンフレットでも有名かもしれないけれど
このノーマルのタイプが私的には素晴らしいと思う。

そのサウンドは甘く花の香のようでいて
いや、それ以上に芳醇で深みがあると言えるかもしれない。

音のバランスは言うに及ばず
特筆は各弦の音の余韻がまじりあう得も言われぬ
幸せな気持ちにさせてくれるのである。

参考までに音の方向として



そして
もう1本が「ERVIN V SOMOGYI SJ」
DSC07078 (5).JPG

このソモギギターはソモギ氏自身が自分の為に作るなこれ
と言われる特別なものでもあります。
ちなみにY氏はこれ以外にもソモギギターを2本所有されており
全てオーダー品であります。

このギターに使われているのはソモギ氏自身が
どうしても使いたいとチョイスされた「パデゥーク」

私自身、このソモギは出来立ての頃弾かせてもらったのだけど
数年熟成された今、弾かせてもらって改めてソモギ氏の
音へのあくなき追及心を感じずにはいられませんでした。

そのサウンドはローからハイまで入力に対して
何処までも破たんすることなく反応する一方
音の混じり方が独特でどのように弾いても美しい和音に聞こえる

もちろん ソモジサウンドと言われる低音は
ソモジギターでしか体験できないものだ。

しかし、このギター ピックでストロークしても
音がまじりあってしまうことなくそれぞれの弦の音の分離が
素晴らしくちゃんとそれぞれの音が耳に届いてくる。

ちなみに池ちゃんが言っていたのだけれど
演奏する人が思い通りに音をだせるだけでなく
ギターの音が演奏者をリードしてくれると。

池ちゃんの演奏は達者なレベルだけれど
ソモジギターでの演奏は確かに一段上のレベルまで
持ち上げてくれていたのを感じていた。

サイズが違うので参考になるかどうか
ただ音の方向は同じだと思うので。



ある意味頂点を極めるギターを弾く体験は
やはり出来るならソロギ好きな方はされて損はない。

世にはたくさんのファクトリー、ルシアーものの
ギターがあふれているが、やはりどの世界でも
その頂点にあるギターの音を知っておくというのは
絶対に必要なことなのだと思う。

本当に素晴らしいギターは人の心をわしづかみにして
虜にしてしまうものだ。

ただ、3万ドルオーバーの価格には
おいそれと手が出ないのも事実ではあるのだけれど(^-^;

続く・・・




posted by アラフィフおやじ at 15:18| Comment(6) | オフ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ササンさん、こんにちは!
昨日も、お世話になりました。
そして幹事お疲れ様でした。

いや〜しかし、物凄い体験でした(^O^)
今までソモジGUITARはチョコっとした試奏なら何本か弾いてきましたが、今回の様にじっくりと触らせて頂くのは初めて。その「GUITARそのもの能力」に正直驚いてしまいました。自分の曲への思い入れとか表現とか、そう言ったものをピッキングを工夫してギターに伝えるんじゃなくて、ギターが右手をリードしている様な、そんな感覚でした!
あの瞬間の花の演奏は、今までの僕とはちょっと違うところで奏でてた実感がありました。あの感覚、大事にしたいなと思っています。

この様な機会を企画して頂いたササンさん、今回も場所の提供と環境作りをして頂けるカワセミさん、細かなご指導とメンテをして頂き頭の頭の上がらないotaさん、今回参加されましたマリモさん、松屋町ハルさん、そして何よりはるばる関東から素敵なギターをお持ち頂き機会を頂けたy@maさん、有難う御座いました。

って事で、僕らしくなく神妙な文章になってしまいましたが、次回のOFF会が早くも待ち遠しい池ちゃんデーー〜す(^O^)/

皆さんよろしくでーす*\(^o^)/*
Posted by ナニワの池ちゃん at 2016年08月29日 16:26
こんばんは。その節は本当にお世話になりました。
改めましてありがとうございました。

ソモジが良いなぁと思う部分は音の分離が良い所と和音の絡み方が
絶妙で弾いていて心地よい気持ちを与えてくれるって所でしょうか。
ギターが出しゃばらずに弾き手をサポートしてくれると言うか。
もちろんプロが使われても素晴らしい音色を奏でる訳ですが素人が
使ってもワンランク・ツーランク上質な演奏にしてくれる感じを
持っています。

また他の在庫も是非ご賞味頂きたいので11月の津山オフの帰路に
お邪魔できる様スケジューリングしてみたいと思います。その節は
皆様また遊んでやってくださいませ。

重ねて本当にお世話になりました。ありがとうございました。
Posted by y@ma at 2016年08月29日 20:43
ソモギギター。有名ですね。
しかし、3万ドル。。。うーむ。別世界。。。
私の耳では、3万ドルの音は聞き分けられないでしょうね。
3万ドルと聞いただけで萎縮してしまいそうです。
でも、車の入れ替えで300万円使うぐらいなら、入れ替えずにあと10年乗り続ければ、買えちゃいますね。
もう一つ、Marc Beneteauですが、恥ずかしながら知りませんでした。
私も勉強します。
Posted by 丸に橘 at 2016年08月30日 06:42
池ちゃん

オフ会たのしかったねぇ〜

やはり一番は人との交流が広がることでしょうか
そこから自分の知らない世界を体験させてもらえるので
オフ会は常開催するのがいいのでしょうね。

これからも池ちゃんよろしくお願いします。

しかし、ソモギはすごかったねぇ
音フェチの池ちゃんが感動した〜
っていうのが良くわかる音でした。

ソモジギターって言っても全てのギターが
あのレベルで鳴るかというとそういう訳では
ないのかもしれんねぇ

Yさんのソモジは特別なのかも
今までこの音がまさしくソモジって思ったのは
1本だけだったので、Yさんので2本目です。

それからベネトウも良かったねぇ
それぞれに色気が違うのがすごい。

なんだかギターと女性と重なるなぁ(わぉ〜^^

では、また次月オフ会よろしくお願いしますm(__)m

Posted by アラフィフおやじ at 2016年08月30日 10:23
y@maさん

今回は遠いところお出でいただいて
本当にありがとうございました。

しかし、ソモジもベネトウも素晴らしい色気で
弾きながらクラクラ来てしまいました。

ソモジは以前出来立ての時に弾かせてもらった
あの時の記憶ではまだ今回のような深い鳴ではなかったように
記憶しておりました。

でも、熟成が進むと凄いサウンドになるんですね
過去ソモジも何本か弾く機会がありましたが
やまさんのギターを弾かせてもらった感動はありませんでした。

同じルシアーさんでも作る個体によって音は違うのでしょうね

あ、やまさんのは特別ですね!(^O^)/

11月 津山でオフあるんですね
是非、また帰り道お寄り頂けること
心待ちにしております!



Posted by アラフィフおやじ at 2016年08月30日 10:28
丸に橘さん

ソモジギター、個体差はあるのでしょうが
今回弾かせてもらったものは明らかに
ソモジサウンドってこれか!って感じました。

今回、オフに参加させたすべての人が
そのサウンドの違いを目の当たりにしておられて
丸に橘さんも生音を聞いたり弾いたりされると
ソモジサウンドの他のギターとの差を感じられると思います。

いつも思うんですが、やはり生で弾いた時に感じる
空気感や体に伝わってくる振動などは
音源としてのmp3やwavでは感じ取れないので残念だなぁと思うんです。

マーチンのサウンドも18と41,42では全く違うけれど
その明らかな違いがmp3では僅差に感じてしまいますよね。
あんな感じかと思うんです。

ベネトウは少しマニアックかもしれませんが
その独特なサウンドは唯一無二かもしれません。

ほんとギターサウンドにエロさを感じる私は
変態なのでしょうか(笑



Posted by アラフィフおやじ at 2016年08月30日 10:35
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