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2015年03月28日

ソロギの上達に不可欠なのは・・

今日は土曜日、いいお天気なので
出かけれらる方も多いかもしれませんね。

でも、土日お休みの人は
ゆっくりできる日でもあるでしょうから
(と理由を付けておいて)
読み応えのある長さで書いてみました。
覚悟の上お読みください(爆

ギターでご縁を頂いた方に
Estruchさんと言う方がおられる。

学生時代にアルトサックスを
吹いていた経験をお持ちなので
音楽の基礎知識はお持ちの方であります。

Estruchさんはとても向上心があって
新しいことにチャレンジし続け
クラギから始まったギター音楽も
今やボサノバに傾倒されておられる!

そのEstruchさんのお話は
Scott Tennant (スコット・テナント)さんの提言する
「プランティング」に繋がって行きます。

さて、ソロギ弾きさんは初心者の方でも
ある程度弾けるレベルの人でも今の演奏技術に
満足されている方は少ないのではないでしょうか?

少しでも上達したい、あの曲を演奏できるようになりたい
この曲をコピーしてみたいと常に上に上に向かって
日々過ごされていると思います。

ソロギを練習されている方は特に鉄弦の場合
独学の人の割合が多いと思っています。

中には、レッスンを受けられる方もおられるかな。

今日は、独学で練習している初、中級者さん向けです。

では、本題に入りますが
このブログを読んでくださっている皆さんは
「Scott Tennant」 (スコット・テナント)という人を
ご存じだろうか?
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W.カネンガイザー、A.ヨーク、J.ディアマンと共に
LAGQ(ロサンゼルス・ギター・カルテット)
のメンバーとして活動していた事も有名
ソロとしても超一流で、1984年のトロント国際、1988年の
パリ国際、そして1989年の東京国際ギターコンクールで優勝している大ギタリスト

(Natural Guitar Moviesさんのブログより引用)

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知っている人はクラギ経験者さんかもしれない。
私はEstruchさんが紹介して下さって始めて知りました。

http://guitarras.seesaa.net/article/398149850.html
(参照)

このスコット・テナント氏が記した本に「Pumping Nylon」
という本があるのです。

最近おやじがしきりに弦をはじくまえに弦の上に指を置く
という練習をしていると書いている。

この弾き方は特別なものではなくクラシックを練習する過程で
学ぶ弾き方でもあるわけですが、それを体系化して表しているのが
「Pumping Nylon」の本の中に記されている「プランティング」
という訳です。

たまたま、これもギター繋がりでご縁を頂いた
kisimamuさんと言う方が鉄弦の技術向上のためクラギの
教室に通われ出してこの「プランティング」のことを
指導者に質問したと書かれていました。

知っている人は鉄弦弾きさんでもしっておられるのだな
とその時に思ったのです。

弾く前に弦に指を置く
文字で書いても分かり難いですね
では動画で確認下さい。



この「プランティング」の技術は音色を随分変えて行きます。

おやじが本格的に取り組みだして数か月ですが
それでも明らかにピッキングの音の質に変化があります。

自分がこんな音を出したいと思っていた
そんな音に近づいてきているのは間違いないでしょう。

今まで知らなかった知識を集め、実際にやってみて
そしてそれが演奏技術の向上につながるなら
指導者のいない独習の初級者さん中級者さんにとって
プラスのことではないかと思うのです。

そんなことしても変わらないヨと言うのは簡単です
でも、実際にやってみないで良い悪いを判断するのは
とても勿体ないと思う訳です。

このブログはもともと初心者さん(初級者さん)向けに
おやじが実際に経験したことだけを書くことで
何かのお役に立つならと綴ってきたものです。

もし、「プランティング」について
知らない やったことがないということなら
一度ぜひチャレンジして見て下さい。

もちろんちょっとやったから直ぐに答えが出る
と言うほど指弾きの演奏は簡単ではないと思いますが
ジワリと効いてくると思います。

ちなみに、Estruchさんに教えてもらっていた
「Pumping Nylon」を今更ながらに調達してみました。

ダウンロード.jpg

本1冊を購入してその中のひとつでも
自分の知識として得るものがあれば十二分ですからネ。

PS

Estruchさんの所にプランティングを練習してみると
指先にこんな感じで押弦の後が付くと書いておられました。

おやじも弾いた後指先を見ると写真と同じになっておりました。

ご参考に
掲載日記はこちらです

http://guitarras.seesaa.net/article/416285155.html

t_DSCF5348.jpg

posted by アラフィフおやじ at 13:42| Comment(8) | 初心者(初級者)さん必須 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Scott Tennantのパンピングナイロンは私も
講師に勧められて最初に手にした教則本です。
しかし、初心者にはかなりハードルが高い気がしました。
とりあえず一通りは練習しましたが未だ完全でなく
これからも何回か練習する必要がありそうです。
Posted by Tommy at 2015年03月28日 18:36
ブログの紹介ありがとうございます。

プランティングはタッチの改善にとても効果があると感じていますが、あまり意識しすぎると前の音が鳴っているのに弦に指を当てて音を消してしまうことになるので、実際に演奏に生かすにはタイミングが難しいように思います。

指を弦に当てるのが早い!と基礎練の講師に毎回指摘されています。
Posted by Estruch at 2015年03月28日 20:49
 こんばんは。こちらでは初めまして。『アコースティク・ギター・マガジン vol.49』での運指&フィンガーピッキング・トレーニングなる項目でプランティングを知りました。

 自分の名前が他人様のブログに載るのは何か恥ずかしいですね(笑)

 これからもいろいろと勉強させて頂きます。よろしくお願いします。
Posted by kisimamu at 2015年03月29日 01:54
Tommyさん

コメントありがとうございました。

購入された方のコメントでも、
初心者には難しいと書かれている方もおられました。

実際に自分が見てやってみないとわからないので
今日にでも届くでしょうから見てみたいと思います。

また何か役にたちそうなことを習得出来たら
こちらで書いてみたいと思います。

Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月29日 10:14
Estruchさん

事後承諾に感謝しておりますm(__)m

プランテイングをマスターするには
少し時間がかかりそうですが
それでも間違いなく音は太く甘くなっているようです。

弾くまえに指を弦に置くので、
ある意味鳴っている弦の上だと消音になってしまいますが、
そのあたりを気を付ければとても有用な弾き方だと思っております。

また、弾く時に少し右手に意識が行くので
曲を弾いた時に演奏が走ることを押さえられ
思わぬ副産物がありがたく思ったりしております(^O^)

パンピング・ナイロン 熟読してみたいと思います。

ありがとうございました。

Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月29日 10:19
kisimamuさん

コメント頂きましてありがとうございました。
そしてお名前お借りして申し訳ありませんm(__)m


プランティングにつていは「アコースティク・ギター・マガジン vol.49」
でお知りになられたのですね!

今見てみると木材の特集号の所に、あ、確かに載ってますね(^O^)/

私も多分鉄弦だけを弾いていたなら、このプランティングも
試してみようとおもわなったかもしれません。

でもナイロン弦を弾いてみてピッキングにはナイロン弦の
技術がいることが解って試してみている所です。

しかし、このナイロン弦の技術はじつは鉄弦にも
とても有用なのだと分かってきました。

私もいろいろ勉強してみたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。



Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月29日 10:24
Pumping Nylonを入手してplantingを練習中ですか。すごいですね。私もLAGQとA. Yorkが好きで、クラギ仲間でLAGQのカルメン組曲に挑戦したことがあります。カルカッシの3番はfullではなくsequentialがいいと書いていますが、どちらも難しいですね。私はひどい鷲爪ですので、爪の整え方だけ?参考にしています。
Michael Chapdelaineというギターリストをご存知ですか?1998年のWinfieldのチャンプです。それ以前に全米クラッシックギターコンテスト(聞いたことがないのですが・・・)のチャンプにもなっています。YouTubeでバッハ等のクラシックを時々鉄弦で弾いていますので参考になるかもしれません(California DreamingとGet Backは有名ですが、Segovia master classも別な意味で有名です)。
Posted by ysscats at 2015年03月29日 21:38
ysscatsさん

コメントありがとうございました。

私はソロギを始めた時から独学でしたので
基本を全く知らずに始めてしまいました^^

ですので、これをまず習得するのが大事というのを
ことごとくパスしてきたようで今頃になって
最初に戻って練習する始末です(汗)

そんなわけで、たまたま指を弦に置いてから弾くと
なにやらいい感じではないかと思ったことが
じつはちゃんとプランティングという
技法だったことを知りまして勉強してみようと
思った次第です^^

ですのでクラシックの奏法はアルアイレとアポヤンドの
名前だけ知っていて(正しいやり方をしらないままです)
その他のことは全く知らないのです。

クラギを弾かれる知り合いもできたので
カルカッシの名前は聞いたことがありますが
弾いたことはありません^^

それから、Michael Chapdelaine氏のご紹介ありがとうございました(^O^)/

名前を見てもまったくピンとこなかったのですが
この人の演奏は以前から聞いたことがありました。

なんだか顔も濃い〜ので見た瞬間にあぁあの人だと(笑

世の中凄い人がいっぱいですよね

上を見たらきりがないので、素人で楽しめる範囲で
頑張って練習してみたいと思います。

またいろいろ情報頂けたら嬉しいです
よろしくお願います。

Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月30日 11:33
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