2015年03月08日

そうだったのか!(大きな気づき)

今日は日曜日 お天気もいいから
みなさんお出かけでしょうか?

って、いやいやソロギを弾いている方は
今日もギター弾くぞ〜ですよね(^O^)/

ここ1ヶ月近く、おやじはナイロン弦を
ずっと弾いてきました。

それまで、ほんの一瞬わたなべゆうくんの
楽曲を弾いている時にyamahaのエレガットを
買ったことがあったのですがおやじには弾き難くて
直ぐ転売しまったのでずっと鉄弦を弾いてきました。

弾き難い それはギターのせいではなくて
おのれの技術が足りないからだったのですが
そんなこと気が付きませんでした。

「舟唄」を練習して弾いてみて
やはりナイロン弦は難しいと思ったのです。
そして下手でも録画したことで区切りをつけて
鉄弦に戻ろうと思っていました。

しかし、ここにコメント寄せて下さる先達の皆さまの
温かい励ましで、ナイロン弦を練習することで鉄弦も
必ず上手くなると教えて頂き弾き続けることにしたのです。

そして、今朝 朝練習の時に 
ハッっ!と気が付いたことがありました。

そうか!そうだったのか!

7年近くもソロギを弾いてきて何故気が付かなかった?

多分クラシックを習われている方は最初に先生から
指導されることなのでしょうか。

ただ、それが本当に指導してもらえることなのか
そんな細かな所まできちんと見て教えてもらえるのか?
それはおやじには分かりません。

ただ、ナイロン弦を弾くには必須のことのように
今、思えるのことです。

先日も書きましたが鉄弦のギターと言うのは
ともて弾き手に優しいギターなのです。

og3さんのコメントにも書いてもらっていた通り
鉄弦と言うのはC・F Martinがその基礎を築き
>ピックを持ってコードを弾くという弾き方に変わった鉄弦ギターは、
>自由度が高くてどんな音楽にも合うから、弾き方も自由度が高い
と言われるように少々の粗い演奏でもそれなりに聞こえるのです。

もちろんその道のプロの方が聞くと、あぁ基本できてないな
とすぐばれるのですが、アマチュアで楽しむのなら十分。

もちろんソロギターでも少々の押弦のミスやピッキングのミスは
大目に見てくれるのが鉄弦かもしれません。

先日撮ったおやじの動画「舟唄」でも
同じ曲を同じ人が弾いるにも関わらず
ナイロン弦よりも鉄弦の演奏の方が
聞き易かったのではないかと思うのです。

当人の演奏 技術的には違いがないはずなのに
違うように聞こえるのは鉄弦が弾き手に甘く
ナイロン弦が弾き手に厳しいという
それだけのことだと思うわけです。

だからきっとおやじは
厳しいナイロン弦から逃げたかったのだと。

ところが叱咤激励を受けて気が付いたのです!

え?いつまで引っ張るんだって?(爆

ではその「そうだったのか!」と言うこと

それはネックに対しての左指との角度なんです。

Book11.pdf.jpg

今まで
DSCF5714.JPG

気付き後
DSCF5713.JPG

今まで
DSCF5712.JPG

気付き後
DSCF5711.JPG


ここに書いてある角度はいつもそうあるべき
というわけでなく基本がそこにあると言う意味です。

演奏の中でもちろん角度はいつも変わるのですが
ベースにある角度が解っていてそうしているのと
解らずにそうなっているのでは意味が全く違うわけです。

クラシックを弾いている人はこうなっている
つまりネックに対して左手は直角に

Book12.jpg

そうならないとフレットに平行にバレーしたり
押弦したりする時に不自由があって
演奏の自由度に大きな差が出るということでした。

ここをたずねてくださる皆さんはそんなこと
当たり前ではないか!と言われるかもしれません。

でもおやじの場合、
そうなっていなかったのには理由があって、
指の中で一番言うことを聞いてくれない
小指を自由に動かすのに全体に斜めになっている方が
都合がよくいつの間にかいつでも指がサウンドホール方向に
傾くクセが付いていたのだと思うのです。

一度付いたクセはよほどのことが無いと
直すことはなく、その上鉄弦で弾いているかぎり
そんな問題も無く弾けていたからです。
(つまり鉄弦は弾き手に自由度を与える?いえ甘いのです^^)

しかしナイロン弦はそこを許してくれない
先日のハイポジションのつまりや最初のイントロの
プリングなどに手間取ったりと難儀したり
鉄弦なら弾けてナイロン弦だと弾けないと言うのは
ネックと左手の位置関係にあることに気が付いたわけです。

ちょっと意識して弾くだけで、それはもう劇的に
演奏のクォリティーが変わったのは言うまでもありません。

あとは練習で自然にそういう左手の使い方ができるように
していってみようと今左手改造中です。










posted by アラフィフおやじ at 12:42| Comment(14) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大正解です!

ただちょっと気を付けて下さい。
「構え=演奏フォーム」です。
鉄弦の構えで左手首をネック側に入れると左肩も入ります。
これけっこうな負担がかかりますよね。
特に日本人は、腕や指が短いので手首だけでなく腰にもきます。
年をとると関節が硬くなっているので余計に負担がかかります。

画像検索でPaco de Lucíaを見て下さい。
鉄弦と同じく右足にギターを乗せています。
手足や指の長い外人さんですが、それでも左肩が下がるんです。
これが悪いというわけじゃなくて、その民族から発祥したの音楽なので、これはこれで正解なんです。
私が演ると手首がぶっ壊われますが、、、、。

でもって、クラッシックギター弾きの構えですが、
え〜と、、Andrew Yorkなどを御覧ください。
ものすごく自然体ですよね。
これが最も自由度が高く最も良いとされる弾き方です(たぶん)
この構えで、両手全ての指の位置をおぼえると、寝っ転がってでも弾けるようになります。

構えってけっこう面倒くさいし、とっつきにくいんですが、実はこれが体を壊さず、そして楽しく一生ギター弾く近道だと信じています。

私も酒呑んでチョロチョロ弾く分には、胡座かいて右足に乗せても何とも無いですが、いざ弾こうとするときには左足に乗せます。

Posted by og3 at 2015年03月08日 13:34
ogさん

ありがとうございます〜(^O^)/

そうでしたかぁやはりそうだったんですね
でも何故そのことに気付かなかったんだろうと
今更ながらに思っております。

やはり鉄弦を右足に置いて弾くのが
当たり前と思ってたからでしょうか。

パコさんのスタイル見てきました!
確かに左肩下がってますねぇ

そしてアンドリュさんも見てきました。

完全なるクラシックスタイル
でもこうしてギターが立つから左手の構えも
自然になるのでしょうね。

鉄弦のように寝かして弾くとどうしても
下から手を回さないといけないので
正しく右手を構えようとすると無理がたたって
体を壊しチャンでしょうか。

気をつけないといけないですねぇ

しばし私も左足に乗せて弾く弾き方も
練習してみます。

そういえば伊藤賢一さんも鉄弦弾く時でも
左足に乗せておられましたぁ

クラシックを弾いてこられた方は
鉄弦でもそうされてますね。

これからもご指導おねがいします〜 og3さん(^O^)/

Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月08日 14:10
演奏フォーム、なんだかんだいっても結構重要ですよね。

私も、昔はクラシック式の足台に左足をのせて弾くスタイルに反抗心もってました(笑)。いかにも堅苦しく見えるし、なんとなくかっこよくないかも・・と思っていたんですね。

ですが、やはりクラシック的な演奏技術を学ぶにはこれが一番効率的だということに後々気づきました。一度実につけてしまえば、その後は崩した姿勢でもそれなりに弾けるようになるんで、最初はやはり基本に忠実がいいということなのでしょう。

左足の上にギターを載せると、左手の負担がなくなるのと同時に、右手のピッキングもスムーズになります。右足にギターを乗せてその上に右手だと右肩が上がってしまい、指先に余計な力が入ってしまうように思います。ですが左足にギターを乗せると右肩が下がり、右手全体がリラックスした状態になるんですね。左手も右手も脱力した状態を保てると、「カバティーナ」のようなローポジからハイポジまでセーハ連発の曲(村治香織さんがよく弾きますね)も、疲れなく弾けるようになります。

私は家で弾くときはナイロン弦も鉄弦も足台は使いませんが、左足を右足の上に組んで、その上にギターを載せてます。サウンドホールが体の正面にくるようにギターを持つことが、私的なポイントです。








Posted by kimuken at 2015年03月08日 18:24
kimukenさん

コメントありがとうございます!

kimukenさんはクラギもアコギも弾かれる
私にとってはとても助かる先生です。

og3さんもそうですが両方弾かれるというのは
どちらも知っているわけですから
おっしゃることに重みがあります。

クラギだけ、アコギだけでは
私のように片手落ちですものね。

昨今の叩き系アコギの人の演奏は
それがひとつのジャンルに
なりつつあるのかもしれませんが
FPDでもここ何回かはクラシック系の方が
優勝されているところを見ると
本当の演奏力というのはクラギにあり
なのだと思うこのごろです。

左足に乗せる弾きかた、
私も左足を右足の上に組んで
しばらく弾いてみます(^^;





Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月08日 20:08
クラギ愛好家としましては今回の記事内容を読んでクラギを弾く人が増えることは大歓迎です。

一度ギターの中に占めるクラギ愛好家の割合をブログ数で調べたことがあるのですが、97%がエレキギターとアコギでクラギは3%前後で
したので残念に思っておりました。

若い人たちには圧倒的にエレキギターやアコギが支持されているようで古い人間は肩身の狭いクラギに偏っているのかもしれませんが。
Posted by Tommy at 2015年03月08日 20:43
なるほどです。。。
早速足台を引っぱり出してクラシック式で弾いてみたら、
何だか弾きやすい気がします。
しかもミスもいくぶん減ったような気がします。
・・・で、調子に乗って弾いてたら右肩が痛くなりましたw

フォーム、大切ですね。しばらく試してみたいと思います。
Posted by massan at 2015年03月08日 22:03
Tommyさん

コメントありがとうございました。

確かにギターというとエレキかアコギ
これはもう仕方ないとおもうんです。

でもクラシカルスタイルの楽曲を弾く
ソロギター愛好家の同年輩の方は
クラギの演奏方法を体得するに
こしたことは無いと今思っております。

独学でソロギを弾く時にやはり必ず壁が来ます。
その壁を乗り越えられるひとつ方法は
まちがいなくクラシックの奏法だとおもうのです。

私がこの経験を通じて、今よりもステップアップできた
その時には日記に記してみたいとおもっております。

まずは自分がやってみる
実践こそ全てだと思っております。



Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月08日 22:50
アコギバージョン、聴かせていただきました。
どちらも捨てがたい音色ですね〜♪

ササンさんにこうしてあらためて考察していただくと
先輩や先生に指導されていたことに理由があったんだ、とわかりましたし、
クラギとアコギを交互で弾いていてぼやけて感じていたことが、
「そういうわけで」「そうだったんだ」とすっきりしました。(^.^)
もっと早くわかっていたら、
面倒くさがらずにちゃんと先生の言うこと聞いて、上達できていたかもしれませんね。(^_^;)

アコギソロ曲も、ナイロン音で奏でてみて、あらためて気づくことも多いような気がするので、どちら、と限定せずに、いろいろ冒険したいと思っています・・・(*^_^*)

あ、ちなみに、左手の関節に一番楽なのは、押弦に力のいらないエレキギターなので、音の確認や運指練習には、繋がないエレキが活躍しています。^^

ギターファンの人たちには、クラギもアコギもいろいろ試しにでもいいので、弾いてみて欲しいな〜と思います。(^.^)





Posted by pou at 2015年03月08日 22:52
massanさん

コメントありがとうございます。

私はクラシカルスタイルでの(左足に乗せた)
演奏はどう考えても格好良くないと
今でもおもっております(笑

でも、確かに体に負担が少ない弾き方であることは
間違いなさそうだと思うんです。

だから折衷案でkimukenさんスタイルの
左足を右足の上で組んでその上にギターを乗せる
という格好で弾こうとおもっているんです^^

ともあれ、弾き方もそうですが左手の構える位置は
ものすごく演奏に影響するだけでなく発音にも
大きく影響するのだと今感じております。

3ヶ月og3さんのアドバイスに従い
ナイロン弦に取り組んでみたいと思います。

さて結果やいかに(^ー^)
Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月08日 22:55
pouさん

コメントありがとうございました!

そうですか、やはりクラシックギターを習うと
そのあたりのことを指導してくださるのですね。

やはり構えや左手の位置関係などは演奏に大きく
影響があるのでそこをしっかり教えてくださるのだなと
pouさんからのコメントで感じました。

ナイロン弦を本格的に弾きはじめてみて鉄弦と共に
両方を弾いてみるのはとても実りのあることなのだと
今そうおもっております。

是非、鉄弦しか弾かない方もナイロン弦弾いてもらえれば
その効用も実感してもらえますねきっと。

またエレキもある意味で演奏練習の手助けになる
何かひとつしかという弾き方でなくなんでもやってみる
大事なことだと分かりました。

ありがとうございます!(^▽^)/

Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月08日 23:00
左手親指を使うかどうかで構える位置が変わりますよね。
クラシックは基本的に使いませんから、ネック位置が少々高めです。
使いますか、使いませんか?

ところで足台の材質で響きが違うと思うのですが、どうでしょうね?
Posted by よしだ at 2015年03月09日 17:26
よしださん

コメントありがとうございます。

左手親指を使うのは6弦側に親指を回す
というグリップの形でしょうか

そうだとすると、弾く曲によりけりと
なるでしょうか

基本的には使わない曲の方が多いような^^

足台は気がつきませんでした(^^;
いつもは安価なスチールのを使っております

木のものだとやはり違うんでしょうか
最近は面倒くさいので足を組む
あるいはギターサポートなるものを
使ったりしております(^ー^)ノ

Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月09日 18:50
ササンさん、こんばんは。
南澤大介さんも左足に乗せています。最初は右足だったのが、ある時期から左足に変えてしまったそうです。それは難しいフレーズの成功率が高かったからだそうです。

私も、右足の上だと左手の小指が届きにくかったところで左足に乗せたらあっさり届いてしまった、ということがあります。で、そのまま左足スタイルに変えてしまえばよかったのですが、また右足に戻ってしまいました^^;

普段机に向かってパソコン見ながら練習してるのですが、左足に乗せると何だか堅苦しくて右足の方が楽なんですよね。あと、鉄弦アコギはクラギより大きいので、両足の間に収まりが悪いというのもあります^^;

でも皆さんのコメントを読んでやはり左足にしてみようかと思い始めました^^
Posted by アルペジロー at 2015年03月10日 00:11
アルペジローさん

コメントありがとうございました。

私もアルペジロ―さんと同じ感覚でおります(^O^)

確かに左足に乗せた方が体に優しく自然なスタイル
なのでしょうがなかなかしっくりこずに、
アコギになると大きいので足の間に収まりにくい
これ私もそう感じております。

それで、Kimukenさんのお言葉通り、左足を右足の上に組んで
その上にギターをのせるというので乗り切りたいとおもっております^^

ん〜どこまでもクラギの弾き方に反抗してしまうおやじです(笑

またの経過をおしえてくださいませm(__)m

Posted by アラフィフおやじ at 2015年03月10日 10:15
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