2014年12月27日

ソロギターを上手く弾く(極意その2/2)

今日は極意の2/2です

宜しくお願いしますm(__)m

その前に、昨日の補足ですが
初心者の方で親指を6弦に乗せて
他の指でグー・パーしてみられたでしょうか。

自然な動きで上手く行きましたでしょうか?

実は、この簡単なことをマスターすると
たくさんのことが一度に手に入るのです。

1)正しい右手の構えができる

2)鉄弦の理想的なピッキングの角度がわかる

3)弦にたいして直角に指が当たる

3番については基本1弦薬指が直角に当たればいい
岸部さんのお言葉をお借りして直角としました。

実際はクラギのナイロン弦の時は強めに
引っ張っても弦の特性上上手く鳴らせますが
鉄弦は基本こするという弾き方になろうかと思います。

親指を6弦に乗せてグー・パーすると
人差し指・中指。薬指は指先の肉の部分
親指側右半分から爪に向かって指が弦に対して
動いて行くのが分かると思います。

これを「こする」という表現にしていますが
「撫ぜる」という弾き方ではありません。
指先で弦に触れていることを確認して
しっかりピッキングします。

これで右手の使い方の木で言う幹の部分を
理解できるようになると思うのです。

さて、それでは今日の本題2/2です。

それは、左手です。

ギターは右手と左手の動きから音がでますよね。

右手はピッキング、左手は押弦です。

その左手の押弦の極意ですが
「指をたたむ」です。

こちらも、え〜?なんだそれ?ですか(笑

ところがこれが意外と知らないというか
もちろんそんなこと知らなくても出来てる人も
中にはいらっしゃるのですが多くの初心者さんは
出来ていないと思うのです。

ソロギを弾く時にそれぞれ1音ずつ綺麗に
響かせる為に指を立てて押弦するわけです。

実は指先で弦の真上から押すことを考えると
難しくてなかなか出来なかったりします。

もちろん初心者さんはギター指になっていないので
押弦したりスライドしたりすると指が痛くなるでしょう
だからつい指を寝かせてしまう傾向にあるかと。

痛いからと指を寝かせてしまうと
結果的に先々指の自由度は制限されることに
気が付く時が来ると思うのです。

先に進んだ時にあれ?と思うよりも
最初から指をたたむ形を意識して弾く練習をすると
結果的に指が立って押弦できるようになる(おやじの経験談

これをコードを押さえるという
ギター入門ステップ1みたいなことでも
練習出来るので試してみても損は無いかなと思います。

ではCコードを押さえた写真で
「指が寝る」

「指をたたむ」
を確認してみましょう。

指が寝て押さえたCコードの手
人差し指の第一関節が伸びてるのが分かる図

DSCF5602.JPG

指をたたんで押さえたCコードの手
人差し指がたためていて立った状態

DSCF5603.JPG

このたたむの感覚はそれぞれの指先を
指の付け根にむかって曲げこんだ感じです。

もちろんコードの時にだけでなく
単音の押弦の時にこの「たたむ」を意識することで
指先で垂直に押弦できるようになりソロギの演奏を
間違いなく下支えしてくれることと思います。

2回にわたった右手と左手の極意
手に入れてしまえば後はあなたの練習量と
比例して上達曲線に乗れるということ!かな?(笑


信じるも信じないもあなた次第です(^O^)/




posted by アラフィフおやじ at 11:35| Comment(8) | ソロギター上達のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
信じまする!! ^^
しかしこれが中々出来ないんですよね〜^^;
Posted by ナニワの池ちゃん at 2014年12月27日 16:56
池ちゃんさん

コメントありがとうございまする

いやいや池ちゃんさんは稀に見る
指をたためている人なんですよ。

過去の経験が生きてるですね!

きっと暗譜の曲数が増えるとと共に、急激に上手くなられます。
それは基礎練をみっちりされてきたからに他なりませぬ(^O^)/

Posted by アラフィフおやじ at 2014年12月27日 17:05
ふむふむ、おもいっきり寝かせて弾いてますね。><
Posted by よしだ at 2014年12月27日 19:40
よしださん

コメントありがとうございました。

よしださんのように手練れの方は熟練の技をお持ちですから
難なく弾けちゃうからうらやましいです(^O^)

フォークギターを昔から弾いていると
親指を6弦側からまわして握ってました。

ついその続きで寝た指で弾いてたのですが
スライドで躓きまして^^

立ててから無理がなくなりました。
Posted by アラフィフおやじ at 2014年12月27日 20:12
本日のNHKギター教室でも左手が話題になりました。流石に指の折りたたみではありませんで、親指の位置と移動に関して講師曰く大変重要とのことでした。

親指は裏側の中心線より手前に置いてはいけない、先に置いて深く挟み込むこと。理由は手首を痛める原因となる。(後で考えると指を自然に折りたたむことになりますね)

それと親指の移動時はジャンプさせること。理由はスライドさせると押弦ミスが起きやすいと言うことでした。ご参考まで!
Posted by Tommy at 2014年12月27日 22:42
Tommyさん

コメントありがとうございました。

親指の位置、これとても大事ですよね
特にクラギの時は6弦側に親指を回すなんてことは
絶対に無いので、6弦側まで指を届かせるには
親指の位置を中央線より先に置かないと届かないですものね。

Tommyさんはすでに初級の向こう側まで行かれらっしゃる
いつかぜひ親指のことを後進のギター弾きさんに
知識として分けてあげてくださいね。

Posted by アラフィフおやじ at 2014年12月27日 22:56
こんばんは、おじゃまします。
指をたたむという意味が理解できました。曲げるんじゃなくたたむという意識の違いはとても大きいですね。セーハとかするとそのあと、つい忘れて曲げるだけになったしまいます。ゆっくり弾いて普段からできるようになりたいです。ありがとうございました。yukii
Posted by yukii at 2014年12月28日 21:08
yukiiさん

うれしいコメントありがとうございます。

たたむという意味を深く理解していただけて
とても嬉しく思います(^O^)

私もいつもたたむ癖をつけてしまいたいと
弾くたびに意識するようにしております。

なかなか体が自然に反応するまで時間がかかりそうですが
出来るようになったその先には求める音がきっとある
そう思っております。

ともに頑張りましょうね!


Posted by アラフィフおやじ at 2014年12月28日 23:13
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