2012年03月05日

Dの功罪(プチオフ会)

今日は古都もしっとり雨です

もう春の足音しっかり聞こえますなぁ

さて、昨日はプチオフ会を開催
U-TABメンバーのOhtaさんとまず落ち合って
ギターの弾き比べ、調整等を行いました。

ギターは

1)テイラーGS-MINI(ミニギター)

2)FuruyaA-500  (OMサイズ)

3)Ebata D    (Dサイズ)

それぞれのサイズごとの特徴が
余すところなく感じられる取り合わせ

こうして弾いてみると
今まで敬遠しておりましたDサイズの
そのレンジの広さにやられました。

江端さんはソモジさんのお弟子さん
で2006年の製作当時はDをずっと作ってこられた。

また、押尾さんが使われていることでも人気となり
オーダーストップとも言われる亀岡さんもDからでした?ね

もともとおやじはドレッドノートは指弾きには??
と偏見をもっておりました。

しかし、Dサイズでも指弾きに特化して作られたギターは
やはりそのサイズゆえのレンジの広さは驚くほど
素晴らしいと思い知るのです。

そんなこんなで、ohtaさんと弾き倒し
そして弦の違いでの弾き比べ
ネック調整とひとしきり堪能した後
次のメンバーさんのかわせみさん工房に

そこでもかわせみさんのモーリスS-91を交えて
弾き比べやら各自の演奏やらを弾いたり聞いたりしと
いつものごとくオタクな会となりました。

ひとしきり弾き比べて
かわせみさんいわく、Dサイズの
その音はまるで小さなオーケストラだと。

まさにそう感じるほど豊かな響きでした。

そうそう、ギタ友のアルさんが亀さんのDを
大切に弾いておらる理由がよくわかりました。
(亀さんのDは実際には弾いたことないけど^^)

で、話ばかりでもと思って
Dで音を録ってみました。

曲は西村さんの「キンモクセイ」で
原曲はカポ5ですが、
あえて響きを感じてもらうのに
カポ3で弾いてみました。

弦はエリクサーのフォスファーブロンズです。

ちと指が辛いですので変な音もあると思いますが
そこは目をつぶってもらって
レンジの広さが伝わればいいのですが・・

録音機材もZoomですし限界もありますかね。
WAVをmp3に変換し音も劣化してますし
(ただUPしたこの音は生音そのままギター本来の音です)





posted by アラフィフおやじ at 10:45| Comment(12) | アコースティックギターの生音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どの音源も美しい音色ですね。
弦のはじき方が上手いのでギターの性能が良く聞こえます(笑)
江端さんのギターですか?良い音ですね。
Dの深い音が好きです。
Posted by 青井草茂 at 2012年03月05日 17:11
>青井茂草さん

ありがとうございます(^-^)

ebata Dサイズの深い音色を
お届出きていたら嬉しいです。

やはりサイズが大きくなると低音の深みが
かなり出るのでしょうね

このebataは少し甘目の音かなと思います。

でも、ペグが頂けません(シャラー)
510に替えたいと思っているのですが
青井さんのブログを拝見して私には無理だなぁと(^^ゞ
Posted by アラフィフおやじ at 2012年03月05日 17:41
弾き倒しと弾き比べ、
みっちり堪能できました。
自分のギターを客観的に聴けましたしね。
へーこんなエエ音鳴ってるんや〜、って。

EbataのDは聴き手が幸せになるような豊かな音、そんな感じでしたね。
Ebataギター特有の「前に出る音」の影響もあるのでしょうか。
深〜く伸びる低音のベース効果で演奏がまとまりやすいのかもしれませんし。

一方、フルヤ。
これも単音単音がきれいで丸くて幸せな音でした。バランスもばっちりで弾き易い。
弾くのも聴くのも幸せ。

つまり、どちらもすばらしいのですが。
違いがあるのですよね。
いやはや贅沢な一日でした。
Posted by ohta@bigfoot at 2012年03月05日 18:39
>ohtaさん

お疲れ様でした、そしてありがとうございました!

いやぁ、本当楽しかったです
しかしohtaさんのEbataギターは良い!
分離も良くて明瞭でプレーン弦が太くて
まさにこれぞ優等生のギターって音

だれが聞いても弾きこまれますね。

対して・・・は甘目です(笑
あ、そうそう 若干ロッド戻しました
ちょうどレンチあったので(^-^)

帰って計ると6弦側2mm割りそうみたいな

古谷は本当にバランスが良くてプレーン弦と
巻弦の境目がないクラシカルなサウンド

レンジは狭いけれどボディが響くので
まさにohtaさんの言葉通り聞いても弾いても
幸せなかんじでしたね。

で、テイラー ちょい弾きなら文句なしでしょ(^▽^)/
えらいもんだなぁ、調整の力って、ね!
Posted by アラフィフおやじ at 2012年03月05日 18:48
行ってきました、三木楽器。

お二人のebataとFuruyaの音に背中を押されて、試奏してきました。

おすすめのFields、よかったです。響きはいいし各弦のバランスも申し分なく、デッドポイントもなかったです。その上20年前の楽器にしては使用感なく、フレットもほとんどちびてません。クーッ!

バコーヴィッツも弾いてきましたが、こちらは若いというか、固い感じがしました。好みでしょうが、Ebataの響きを聞いたら豊かにまろやかに鳴ってるほうがいいかなと。

ということで、・・・・。
Posted by かわせみ at 2012年03月05日 19:04
少し締めすぎてましたか。
時間差の反応だったのかな?

近々にサドル作り直しましょうね。
それで甘さが改善するかも知れませんね。

で、かわせみさん、結局どうされたのでしょう?
Fieldsのご感想読むと、EBATAと同じぐらい良さそうな?
Posted by ohta@bigfoot at 2012年03月05日 21:02
いいお仲間がいていいですね。

自分もチューニングの関係で、ソロギター系はOMでやることがほとんどですが、Dをオープンチューニングにして、ふだんOMで弾いている曲をやると、Dの低音域に驚きます。

演奏もギターもササンたちとは比べようもありませんが、低音弦をミュートする"タイムトラベル”なども、また違った感じになります。

石川鷹彦氏、岡崎倫典氏、押尾コータロー氏もそれぞれ異なった演奏形態ですが、Dにこだわる理由があるのでしょうね。
Posted by Pinebridge at 2012年03月05日 21:06
>かわせみさん

突然の訪問すみませんでした。
そしてお世話になりました。

行ってこられましたね(^▽^)/
三木楽器

良かったでしょう、フィールズ
かのギターいやはやGETしても後悔なし

で、・・・

違うのをGETしたってことでしょうか(笑
それは読みすぎ?
フィールズ決断してくれていたら個人的に
嬉しいんですけどダメ?
Posted by アラフィフおやじ at 2012年03月05日 21:33
>ohtaさん

そんな感じでしょうか
時間差で起きてきたような感じでした(^_^)

そして、またまたお世話になります
サドルの作り替えよろしくお願いします〜

例のイントネーション調整器 期待しております(^▽^)/

ついでに、ペグも510に変えましょうか?
1万くらいですもんね
そうすると3弦の切れがおさまるかも?!

そして、かわせみさん
どうしょう? フィールズは絶対いいと思いますが・・・

ん〜 どうかなぁ(*'へ'*) ンー
Posted by アラフィフおやじ at 2012年03月05日 21:38
> Pinebridgeさん

近くにギタ友さんがおられるのはとても
ありがたいことだと思います。
Pinebridgeさんがお近くならぜひご一緒したいのですが・・

ソロギはOMで弾かれるのですね!
そうですよねマーチンでは方向が違うかな

OMのほうが取り回しもいいし、高音側がきれいに
てレスポンスも良いですものね(^・^)

でもレスポンスが鈍くてもあの低音はやはり
魅力的ですよね。
プロの方も音のレンジが広いほうがひきやすいのでしょうか
気になります(*'へ'*)
Posted by アラフィフおやじ at 2012年03月05日 21:52
近々、真相が明らかに!(笑)
Posted by かわせみ at 2012年03月06日 07:32
>かわせみさん

はい、楽しみにしております
しかし、フィールズではなさそう(⌒〜⌒)
さて、その答えは!

試奏だけでした〜とか(笑
いや、密かにP・Jじゃないかと?
Posted by アラフィフおやじ at 2012年03月06日 10:22
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