2010年12月18日

ソロギターを上手く弾くために必要と思ったこと 第一弾

1からソロギを始めたおやじの泣き笑い技法
アラフィフおやじが2年掛りでたどり着いた汗と涙の結晶

あくまで素人のおやじのひとりごと 専門家ではないので適当なところいっぱいです。

いろんな情報を探して、試して、お〜これぞ!とおもったら
うまくいかずに落ち込んでの繰り返し

その中でこれだけは今も演奏の中で役立ってます と言う事を綴ってみます。

 え? そんなん、とっくに知ってるわ〜ですか!まぁそう言わずに(= ^ ^ ゞ


<追記>

2012年8月31日

ギター教室に通っての追記を書いてみたいと思います。

ソロギターが上手く弾けるようになる一歩は、やはりこんな曲弾いてみたい
そんな気持ちだと思います。

今は弾けないかもしれない、でも絶対に弾けないということも無いと思います。

ただ、特殊な技能を持っている海外のプロギタリストの曲などで
それはプロでも弾きこなすのは難しいという曲もあるようですので、そのあたりは^^

ただ、上手く弾くと言ってもどこまでのレベルかによって違いもあるでしょう。
個人的に満足できるレベルやおやじのような素人レベルであれば
まったくもって独学でも大丈夫です。

反面、もっと高いレベルで上手くなりたいということなら
誰かに付いて指導をして頂くのが良いかと思います。

それは、おやじが思うに 
基礎練習を続けられる環境を維持し続けるのが、
独学では難しいと思うからです。

この曲にチャレンジしたい!と思ってソロギターを始めたけれど
毎日毎日 15分も30分基礎練習ばかり、
それも指先ももどかしくとなると・・・

と言うことで、気楽に初めてソロギを楽しむということで
この先読んで頂ければ幸いです。



では、

第1回) ギターをどう構えたらいいのか? 
     イスに座って弾く時と、あぐらをかいて弾く時は構えかたが違う
     (簡単そうで一番最初に悩んだこと)


ギターを最初に持った時、その位置をどこに置けばいいのか迷ったのである。
(ギターサイドの厚みで若干ニュアンスが変わるかもしれないのでご注意ください)

体にくっ付けて持つか?
a.JPG

少し離して持つか

ギターを傾けて持つか?
b.JPG
傾けるならどれくらい傾けるか?

簡単そうで悩むとわからなくなった。
WEBで検索してもなかなか出てこないものである。

最初はポジションがわからないのが不安だったため
ギターを傾けすぎることが多かった。
c.JPG
これは自分の指のポジションを確認しながら弾きたい
という初心者ならではの心理。

しかし、傾けると確かに指板が見えて安心感はあるが傾けすぎると
1弦側に指が当たりやすくキレイに弾けなかったりすることに気がつくのだ。

ここは毎日ギターを触っていると自分の手が今どのあたりにあるのかが
自然とわかってくる。
傾け過ぎには注意かもしれない( ̄〜 ̄;)

ただ、ギターを変えると感じが変わるのでご注意頂きたい。
つまり、ネック巾やスケール、ネックの形状によって感覚があわないときがある。

そういう意味でも、メインギター1本を長く弾いて
手に馴染んだ自分の愛器を持つのがおすすめなのかもしれない。

車を運転する人は解るとおもうが、いちいちカーブを曲がる時
ハンドルを今何回回したなんて考えない。
体が車の曲がり具合でわかるのと同じである。

また新しい車を買うと車幅の感覚が違うので
最初慣れるまで落ち着かないのと同じである。

1〜6弦の何処にいま指があるかも、徐々にその感じがつかめて来るので
これから弾かれる方も大丈夫!経験者は語る(笑

あまり、指板を見るために体を丸めるのも格好のいいものでもないし。

本来はギターのネックのサイド側に小さなポジションマークがあると思うが
それを確認用として使い、若干、体側に傾ける程度が良いようである。
e.JPG
体とギターのバック側が完全平行になるように立ててしまうと
弾けなくはないが私は少し窮屈に感じてしまうのである。

とあるギターにはバックにコンター加工がしてあって
自然と体に角度をつけて添うようにしてあることを考えると
やはり若干は傾きがあったほうが良いのだろうと納得している。

私は最初の頃、畳の部屋にあぐらをかいて座って弾いていた。
実際そうしてみるとわかると思うが、ハイポジションを押さえる時に
体の左側が邪魔になって弾きにくいのである。

どうしたものか? そこで気がついたのがネックを自分の体から離すこと
つまり、ヘッド側を前に出すことであった。
l.JPG
しばらくして、そのことを解説されているブログを読むことになり
やはりそうなのだと妙に納得した。

しかし、そこにはもう一つ大事なことについては書かれていなかったのである。
それは、左肘を体側につけてたたむことだ。
i.JPG

左肘が体から離れると、ハイポジションは弾き難い
j.JPG

実際にこのように試してもらうとよくわかるだろうか?

まず、手のひらを上にして左肘をわき腹につけた状態を作る
そのまま左肘を体から横向きに90度分離すと手のひらは時計回りに90度動くと思う。

これは何を意味するかと言うと、左肘わき腹から離してハイポジションを押弦すると
ネックと手は平行のようになりとても抑え難くなるのである、

基本、指はネックと直角に近いほうが押弦が楽なのだ。
肘のことはまた第二回で書いてみたい。

さて、次はイスに座った時である。

これは、ギターの傾け方はあぐらの時に準ずるのだが
今度は右足の高さが気になってきた。

どのあたりがベストポジションなのだろうと?

俗に足台を置いた方が良い、つまり鉄弦のアコギは右足にボディを置くので
弾き易さを考えると高さを上げる方が構えやすくなる。

これ、第三回の時につながることなのだが、
クラッシックギターはご存知の方も多いと思うが左足にボディーを置く、
このことが鉄弦アコギとクラッシックギターと違う所で
置く場所によって、そして構える角度によって右手に大きく影響があるのだ。
(南澤さんや内田さんは鉄弦アコギでも左足に乗せてあられる方もいるのでそのあたりは・・)
詳しくは第三回の時にでも書いてみたい。お暇があればその時にでも読んで頂ければと思う。

一般には脚を組んでそこに乗せたりするのだが、
足台があったほうがボディは安定する。

ギターの形状、着用している服によってギターが滑るなど
些細なことだが演奏に大きく影響するのである。

そして気になるのが、その高さだ。

これも人それぞれ好みがあるので共通してこの高さが良いとはいえないが
私の場合、割合と高い方が弾きやすい、ただしイスの高さにもよるので
このあたりは自分が一番と思うところを探してみてほしい。

プロの人のギターの位置をみてもさまざまである。
岸部さんなどは、あごが乗るほどの所で弾いていたり(笑
ゆうさんはわりあいとこだわりがなく低い位置で弾かれているように思う。

ちなみに私は足台ではなくてアリアという所が出しているギターサポートというのを使っている。
ags-1001.jpg
これだと普通の足台よりも高めにギターをセッティングできるからだ。

その上、折りたたみでギターに吸盤で直接取り付けられて持ち運びも楽なのである。
演奏の時もわざわざ足台を用意しておかないくてもギターにくっついているのだからいい。

これは、竹内いちろさんのライブを見に行った時使われているのを見て
自分もそれを使うようになったのである。

まぁこのあたりはお好みで。


さて、第1回目はいかがだっただろうか?
すでにご存知のことばかりだったかもしれない。

しかし、私はこれが解るまで時間が随分かかったのである。

簡単なことでも、知識がないとどうしていいのかわからない。
そう言う意味でもギター教室に通うと先生になんでも聞けるので解決は早いのかもしれない。

でも、やっぱり教室に通うってメンドクサイと思うのだ。

わたしのひとりごとがどなたかの少しでもお役にたてれば嬉しいと思いながら。

さて、明日は第二回
左手の使い方には3つのポイントがあった
(押弦、手首、肘 なかなか気づきにくいが解ると劇的に演奏が変化した)
を書いてみたいと思う。

この章は長くなりそうなので、第二回の中ではまず第1章として
押弦の秘儀!?(笑 とともに運指でおやじが実践している
ここぞのポイント2つも付け加えて書いてみたい。
posted by アラフィフおやじ at 10:07| Comment(0) | ソロギター上達のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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