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2020年07月08日

良い音で弾くの「良い音」って(おやじの持論でスミマセン)

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

今朝、古都でも凄い雨と風でした
ここに来てまた川の氾濫で被害を受けている
所もあちこちに増えて心が痛むばかりです。

東北の震災以降定期的に義援活動を
してまいりましたが、今年は水害の地域への
活動をしていきたいと思います。

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今日のお題「良い音」って です

私自身この良い音の沼にハマって
長い間暗中模索してきました。

10年を越えてやっと近づいてきた?
のは時間がかかり過ぎています。

今回のレッスン会で出音の成長を確認してもらって
更なる探求をということでしたので「良い音」で弾く為の
練習方法は間違っていないということかと思っております。

この「良い音」の本質はやはり一番最初弾き始めた時に
基本となる弾き方を会得できていたかどうかに
全てがかかっているように思うのです。

指弾きは指をどう使っても慣れれば音が出せるようには
なっていくのですが、間違ったままだと「良い音」には
到達できないままになるのではないかと思うわけです。

では、「良い音」とは具体的にどのようなものなのだろうか?

「芯があって」「太く」「大きく響く」音だと私は思っております。

その音を出すためには
まずは右手の「構え方」と「指の動かし方」の基本
をマスターしてしまわねばなりません。

ここは皆さんご存じの通りかと思いますが

1)右手親指は弾き終わりに人差し指の外側に出る
 弾き方を基本とすること

2)人差し指から薬指までは指の肉の部分から入力して
 爪に抜けて行く動かし方を基本とすること

3)それぞれの指は第三関節から動かすという
 指の動作を基本とすること

所謂「良い音」というのはこれら3つポイントを理解しての
その練習の延長上で必ず出せるようになるのだと思うのです。

たったこの3つの基本だけです
しかし、鉄弦のソロギでは前から書いておりますが
その確立されたメソッドがありません。

もちろんソロギターを弾くのに良い音を
出せるからすべてが上手くいくわけではなく
リズム感や音楽としての感性も演奏には
不可欠にはなるのでしょうし、
近年、人気のスラップ奏法(たたき系)と言われる
ダイナミックなパフォーマンス奏法は従来のクラシカルな
弾き方とは一線を画する演奏方法だと思います。


でも、まず「良い音」でギターを鳴らせることは
弾いている自分が気持ちよくなれることに違いない。

確かに、今の時代ピックアップで音を拾って
機械的に増幅したりイコライジングして音を作ったりで
それなりに素敵な音に聞こえるようにはできるでしょう。

だから生音で弾くことを求めない人にとっては
生音での「良い音」は大事なファクターではないのかもしれません。

しかし、生音で良い音が出せるということは
その人の弾くという力の本質に迫るものだと思うのです。

ソロギターはあくまで個人の楽しみです
どんな弾き方をしようがとやかく言われる筋合いはない
その通りだと思います。

ただ、私的にはやはり生音で「良い音」で弾きたい
それが私の楽しみ方だということですし
その弾き方を探求し続けたいと思うのです。

ソロギ弾きさんの中には「良い音」を求める人は
きっとおられると思います。

その人にそりゃそうだなと思ってもられば幸いです


スミマセンおやじの自分勝手な内容でした。







posted by アラフィフおやじ at 11:52| Comment(4) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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