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2020年01月27日

知っておくのと知らないのと

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

今日明日、関東方面は雪の予報
世界規模で異常気象?いえ、これが
普通になるのか?と心配です

さて、昨日はHちゃんの弾き語り練習会でした
今回は、私の学生時代からのアコギバンドの相方
M君を招集してレッスンをしてもらいました。

左でギター弾いてる人がM君

5.JPG

M君はもう30年来の付き合い、彼は学生時代から
プロについてギターを学んできたので
最近は弾いてないといっても基礎知識は十分

若いときに理解して身に着けたことは
忘れないですよねぇ

おやじみたいに年取ってから覚えたことは
すぐ忘れるけど(;^ω^)


ギターをまったく触ったことのない人が
歌の伴奏としてギターを弾くとなるとまずは
基本的なギターの持ち方やら各部の名前を知る
なんてことから始まり和音のコードというのを覚えますよね

自分も昔を思い出すと歌物の隅にコード譜なるものがあって
それをみて あぁCコードってのはここを押さえるのか
Gはここなのか みたいにして体で覚えただけでした。

でも、それだけだとストロークするときにどの音が大事で
どれを弾かなくてもいいのかがわからない。

ただ、なんとなくジャラーンと弾くだけになってしまう。

IMG_7734.JPG

ギターを一生懸命弾きたいと練習にいそしむHちゃん
2か月ほどでそれなりにいろいろ覚えてきたのだけれど
これから半年、1年とたって更に上達したら知っておいたほうが
よかったと思うことをレクチャーしてもらいました。

siban-onmei12-black-1.png

メジャースケールのルートになる音
例えばCメジャースケールなら皆さんご存じの通り
ルートは「ド」の音ですよね

Gコードなら「ソ」Eコードなら「ミ」みたいにルートになる音を
分かって、その音がフレット上でどこにあるかを知っておく

ルートの音は4,5,6弦でその音を6つ知れば
ローコードを弾く分には十分です

このルートの音はコードを弾くときに外して
ストロークするわけにはいきません。

Gコードなら「ソ」だから6弦の3Fだし
Eコードなら「ミ」だから6弦の解放

また、Dコードならルートは「レ」なので4弦の解放音
この音は弾かないとダメな音だけれど、
逆に5、6弦の解放「ラ」と「ミ」は弾かなくていい音

こんなことを知っているか知らないかで
ストロークした時の音が変わってくる

また、マイナーコードや7コードなどはその記号が
どんな意味をもつか知っていればマイナーなら
和音の真ん中の音を半音下げればいいわけで
7(セブンス)なら長・短はあるものの
7度上の音を足せばいい

コードを何もかも覚えなくても考えたらわかる
ということを知ってるだけでも随分違う

こうして左手の意味を知りながら押さえる位置を
練習で体に覚えこませてしまう

あとは、右手のストロークの仕方は
オルタネートやカラ弾きのストロークを覚える前に
ダウンストロークでのリズムを正確にとる練習をしてから
先に進めばいい

などを教えてもらってました。

知れば、なあんだと思うことも
知らないと体が覚えただけで応用が利かない

これってソロギも一緒かもですよね
TAB譜で押さえる位置を体に覚えこませて筋肉運動だけで
弾いていると、そこから発展していかないのかもと

ソロギターも基本コード進行の上に成り立ってる部分も
多々あるでしょうから基礎知識はあった方がいいかなと

と今日は弾き語りの延長のお話でしたが
M君と話していて、あ、確かにそこ大事だなと
思うことがいろいろあって充実した一日でした。














posted by アラフィフおやじ at 14:44| Comment(4) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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