2020年01月26日

ソロギ上達には変化が必要だった(その4)

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

最近歌物ばかりやってます(;^ω^)
歌物の伴奏もソロギにつながるって
勝手に思ってるんですが^^

ソロギを始めたばかりの人は最初に理解しておいて
それから練習を積めば後戻りせずに進めるというお話
のその4です

左手の使い方です

〇指先を寝かせる、
〇指先を立たせる、
〇肘を開く、
〇肘を閉じる
(手首の左右の動きと連動して)

このすべてに通じるのが「親指」の位置かなと

親指のことをしっかり教えるのがクラギの教室
でしょうか

クラギとアコギの決定的な違いが
コードという概念があるかどうか

クラギは単音弾きで和音の考えがないですし
指板の幅も広いので基本親指の位置はネック裏中央
ということになってるんでしたかね

その前に人によって手の大きさも違いますので
おやじの手をベースに書いてみます。

ちなみにおやじの手興味ないかもですが
人差し指が7.5p中指が8p薬指7.5p小指6pと
結構小さい方だと^^

で、ソロギを弾く時の親指の位置は
ネック裏中央より6弦寄りにしています

ウエスタングリップにすると完全に6弦側に
回しこむ形になりますよね
クラギの教室でそんなことしたら大目玉!?(笑

逆に指を開かないといけない押弦の時や
小指で6弦を押さえる時、バレーコードを押さえる時は
親指の位置はネック中央よりになり
大きく指を開く時には1弦よりまで動かすこともあります。

一般的にはネック裏中央方向に動かすと
指先は立てやすくなるかと思います。

しかし指の長さや指の関節が柔らいなどその人の特徴で
親指の位置が6弦よりでも1弦の押弦時に人差し指を
立てることができる方もおられるとは思います。

指を立てる利点はスライドや早いパッセージを弾く時
指が動かしやすく押弦の力が少なくて済むので
演奏は楽にそして軽やかになります

次に肘についてですが

力を抜いて構えた時はローポジションの時は
肘は開いた状態(脇から肘が離れた状態)
になっているかと思います、
一度ご自身の構えを確認してみてください。

逆に指を開いたり6弦を小指でやバレーコードを
押さえる時は肘は閉じた方が弾きやくなります
(肘を脇に寄せる・近づける状態)

手首で開いたり閉じたりするのではなくて
肘を開いたり閉じするのが先の動きで
その後に手首が連動して動かす方が
無理のない演奏につながると思います。

で、その時に大事な点が一番基本の
ギターを抱えた時にネックが自分の体の前
に斜めに出た形で構えていることがポイントですよね

クラギの構えの時は体とギターは平行ですが
アコギの構えはネックが前に出ているが正解だと思います。

動画では指板が正面に見えてるので体と平行に
構えているように見えますが、実際は体を斜めにして
指板が正面を向くように構えているんです。

では、昨日の弾いてみてくださいのフレーズを
思い出してみてください。

奏 TAB.JPG



親指が見えたり隠れたりしてるとおもいます、最初は隠れていて
ウエスタングリップの時に親指が見えてます。
また、ローポジションの時には脇が開いていてハイポジションに
移動した時には閉じているのもわかるかと思います。

私の場合は特に人差し指の第一関節が固いので
弦に指を立てるのに親指の位置をネック裏中央よりに
構えた方が楽に指が立つのでそうなっております。

左手は常に一定の形を保っているのではなくて
常に変化しながら動かしているのですが
それを最初は意識しないとできないかと思います。


最後に龍蔵さんご本人の動画を張っておきますので
親指の位置や脇の開け閉めに注意しながら見てみてください

龍蔵さんの場合は指の長さもあるでしょうし
関節の柔らかさもその人の持って生まれたものが
あるでしょうから割合と親指は6弦指板側にあるのですが
その出方の違いがありますし、バレーの時は隠れてますよね
親指の位置の移動は常にあるってことかなと思います。



ソロギを弾き始めたばかりの時には
ここに書かれたことまで意識しにくいかもしれません
でも、演奏時には知っているのと知らないのでは
随分違いがあると思います。

最初のうちに知っておいて意識することで
随分後からが楽になるとおもっております。















posted by アラフィフおやじ at 00:00| Comment(2) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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