2017年08月01日

生音の追求は果てしなく続く(ギター編含む)

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

昨日は生音禅問答お付き合いありがとうございました^^

ようは、ソロギターを弾く時におやじはちゃんと歌ってくれる
そんな演奏になればいいなと思っております。

とりあえず、譜面上の音をひくだけだと伴奏も主旋律も
区別がつきにくくなんだかギター伴奏を聞いている感じになる。

と書いたところで ん? どゆこと? わららん!
と聞こえてきそうなので音源をつけてみます。

まずはお聞きくだされ

1フレーズを弾いてますが、
最初が伴奏だけに聞こえる?今までの弾き方
後の方が主旋律が聞こえて あぁこんな曲なんだなと
分かる?指の使い方、構え方を変えた後の弾き方です。



さて、いかがでしょう?
え?よくわからん?ってですか^^
それは困った・・・(笑

本当は歌モノのアレンジを弾くと分かりやすかったかも
でも、もう音源UPしてるしね お許しください。

つまり、1,2弦の主旋律を弾く時に中指と薬指をどう弾弦するかで
表現できたらと思っているわけです。

意識しなければ結局メリハリの無い演奏になってしまうわけで
伴奏をしながら歌を歌わせることを別に考えて弾かなければいけない
そこがソロギの難しいところでもあるのでしょうね。

少し伴奏と主旋律を別に考えられるように
なりつつあると自分で思っている?だけかも?な
おやじの演奏をどうぞ^^
(加工なしの音です)



そして、大事にになるポイントがあります。
どれだけその難儀な奏法をマスターしたとしても
その演奏に応えてくれるギターでないと思い通りの
表現にはなりにくいと言うこと。

もちろん、そのギターの特性を知って更に強弱をつけて
弾けばいいわけですが、そうするとタッチを強調するために
無理に力を入れないといけないようなことをしないといけなくなる。

これではとても弾いていて疲れてくるわけです。

おやじが最初のころ天然リバーブの効いた残響音の多いギターが
いいと思っておりました。耳障りはいいですからね^^

でも、音が混ざるようなギターはソロギには向いていないのではないか?
いつしかそう思うようになりました。

6弦それぞれがお互いに干渉しあわずそれでいて和音がまとまり
無理なタッチで弾かなくても主旋律を明瞭に押し出して尚
全体の音をまとめてくれるギター。

そんなギターがあれば自分の思うように弾けるのかもしれないと。

今現在、ファクトリーものやルシアーもののギターは多数存在します。
その中で自分の望む音を出してくれるギターを見つけるのは簡単ではありません。

また、電装してラインから音を出して演奏するのがメインだと言う方には
上記の限りではありませんので、エフェクトの音を邪魔しない出音のギターを
探さねばならないのかもしれません。

あくまで生音でという前提で書いてみました。

ちなみに、私が今使っているのは
Ken Oya
Mike Baranik
TAYLOR
HEADWAY
の4本が鉄弦です

同じメーカー同じルシアーのギターでも
材やサイズなどによって1本ずつ音が違うわけですので
ひたすら試奏をしながら探して行くのですが
なかなか遠い道のりになりますよね。

だから、アコギ本体の本やネット上の情報
プロが弾いているギターなどから探すことになろうかと思います。

でも、人の情報というのは必ずしも自分の求めるものと
ピッタリあてはまっているとは限りません。

くれぐれも見たり聞いたりする情報だけで判断なされませんように
すばらしいギターとの出合いがありますように。










posted by アラフィフおやじ at 21:39| Comment(2) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

「ギター本体選び」非難多数かも(^-^;

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです。

ギター本体のことを書くのは
これ個人の好き好きなのでどうかと思うのだけれど
もし、ギターをこれから買うとおもっているけど
実際にじゃぁどう選べばいいのだ?と聞かれたら・・

好きなのを選べと言われても、その好きの基準がない
試奏しろと言われても高額ギターの並ぶ楽器店で
落ち着いて弾けない!そんな声が聞こえて来そうです。

では、どうやって選ぶ?
と言うことでおやじならの視点で選んでみましょう(笑

最近は楽器店さんが動画をUPされていることが多くなり
結構ギターの音を聞ける環境になっています。
(昔はほとんどなかったけど、今は良い時代だぁ)

今回はドルフィンさんの動画を勝手にお借りしてみました。
勝手にブログに使うな!とお叱りを受けたら即取り下げますm(__)m

個人的にですが、弾き手を担っておられる方の中で
一番オーソドックスで私が良いなと思う方が
ギタリスト古川忠義さんなので古川さんの動画でいってみましょう。

SWITCH・MUKAEGUITAR・UCHIDAGUITAR・COLLINGS・MARTIN・JEFFTRAUGOTT
の6本から値段等は別にしてこの中から1本どうぞと言われたらどれを選ぶか?



SWITCH SCOM-2HC ドルフィンさんのオリジナルギターですね
製作は確か寺田楽器さん?かな ファクトリーものですがとてもバランスが良く
出音も素直で弾いていてストレスを感じないと思います。
何もわからない!という人はこのギターを選んで失敗した!ってことはないかと。
ただ、音に花があるかはまた別?かも(^-^;



ルシアー向江良太さんのギター 巨匠 Sergei de jongeのもとで学ばれた方
音色はルシアーさんの個性があるクラシカルなサウンド 各弦の音はシンプルで
無駄な倍音が付いておらずひとつづつの音の分離が良いように聞こえます。
でも、おやじ自身の技量では弾きこなせないかも^^



ルシアー 内田光広氏のギター かのローデンの工場長を歴任され独立されたとのこと。
なかなか内田さんのギターは市中でお目に掛かれないと聞きます。
深く重い独特のサウンド この音が好きという方にはたまらない響きだと思います。
オヤジ的にこのギターで自分が弾ける曲はなんだろう?と思うと見つけられない
素人下手くそのわたしには手ごわそう(汗
ただ、内田氏のギターは本当に1ずつ個性が違ったように記憶しているので
自分が欲しい音が明確な人はオーダーすることで具現化できるのだと思います。



Collings OM-2H アディロンにハカランダ コリングス恐るべし!
このサウンド聞いた瞬間にお尻の穴がキュとなる(何て例えだ^^
硬質である意味狡猾なハカランダの響きをアディロンが強調している感じでしょうか
個人的にはどちらかというとストロークにも合うんではないかしらと
所謂マーティン45との双璧のサウンドのような。
ということで、ソロギを弾くことだけを考えると扱いに窮するかもです。
しかしスゴイサウンドだなぁ



言わずと知れたMARTIN CTM D-45 マーティンの最高峰
アコギと言えば王道は間違いなくマーティンでしょう!
こう書いても誰からもきっと反論されないと思いながら^^

さて、このマーティンサウンド、音のバランス出音、何も言うことはないのですが
このギターを抱えてソロギを弾くかというとそれはどうなのか?
ね!きっとそう思うのはおやじだけではないでしょ?

こりゃ家宝ににして飾っておきたい^^



巨匠 Jeff Traugott え?だれそれ?ってですか^^
かのサンタクルズで経験を積んで独立したソモジ氏と知名度を二分するくらいの
実力派ルシアーさん。

個人的にこの音の出方のギター弾いてみたいと思います。
圧倒的な低音の出方に負けない高音弦の力強さはソロギを弾いても
間違いなく主旋律は歌ってくれることでしょう。

このギターもアディロン・ハカランダ コリングスやマーティンと
全く違った方向のサウンドだと思うのはおやじだけでしょうか?

さて、6本のギターを見て来ましたが、どれか1本どうぞと言われたら
おやじはトラゴットを選ぶかなと思います。

ギターって本当に1本いっぽん個性的でどれが良い悪いではなくて
どれが自分の弾くスタイルにあっていて弾きやすい音と感じるかだと思います。

まずは、実際にギターに触れて響きを体で感じて今の自分に
一番しっくりくると思うものを選べば間違いないでしょう。

ただ、値段の方はまた別問題ですよね
財布の中身は考えなくていい人は迷わず好きなものを
おやじのように小市民で財布を振ったら小銭がいっぱいって方は
財布と相談してお決め下さい(笑

ん〜あんまり参考にならなかったか・・・
posted by アラフィフおやじ at 14:54| Comment(6) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

ギター本体選び おやじが憧れた1本

ソロギすきの皆さん
こんにちは、おやじです。

ええ、今日で4日連続 お!おやじどうした?
山は行かんのか?と言われそうですが
書ける勢いのある時に書いてしまおうかと^^

わたしがソロギに出合ってソロギというものを
弾いてみたいと思ってからかなりの年月が流れました。

始めて1年目位の時、ギターの良し悪しなんかが全くわからない、
youtubeにUPされている方のギターの音はどれも素晴らしく聞こえたし、
このギターを手にしたらこんな素晴らしい音で自分も弾けるのだ!
と思っていました(世間知らず

無知というのは恐ろしいことです
このブログにも何度も書いていますがyoutubeにUPされている音源のほとんどは
何かしら後加工されていますからね、もしそのギターを弾くチャンスがあったとして
生の音を聞いた時に あれ?と思わないよう気を付けておいてくださいヨ^^

あ、このブログ内にUPしているおやじの音源は基本後加工なしです(`・ω・´)ゞ

そんなわたしでしたが、それでもこのギターの音はどうしたことだ!
もう何だか居ても立っても居られない気持ちになったことがありました。

その出会いは、ギタリスト 竹内いちろさんの演奏に出会った時でした。
いちろさんといえば2005年のFPDの優勝者さん。
そしてその曲が「Go Home」だったのです。


演奏とともにこのギターサウンドに夢中になりました。
その音色は1,2弦の所謂裸弦の音が金属的でなくて
バイオリンのような音色というのかピアノのような音と言うか、
そして巻弦の特に3,4弦の音が鼻にかかった甘い音がする。

DSC07080 (2).JPG

それから、あれこれ調べたりしてギター本体のことも
だんだんと知るようになってきた時に、
じつは大屋建さんという方が個人で作られたギターだと知るのです。

いちろさんのライブにも出かけて、実際にご本人のギターを
弾かせて頂けるチャンスもありました。
その時は舞い上がって記憶に薄いのですが(恥

そして、youtubeを徘徊している時に出会ったのが
Denpo-Gの中神さんの演奏でした。


そして、近年は伊藤賢一さんのギターと演奏でしょう
最新のアルバム 「Another Frame」は圧巻と言ってもいいかもしれません。

これは少し前の伊藤さんの動画ですが



いつかこのギターを手にしたいと思って
何度も楽器店を徘徊していたと記憶しています。

今では楽器店で出会えることはほとんどないことも
わかっているのですが、当時はきっと出会いがあると信じていました。

一度だけドルフィンさんで出会えるかもと思ったことがありましたが
予約を先にされていた方がおられたそうで、手元には来ませんでした^^

その時に次の予約を入れてもらいましたが
結局10年近く経ってもお声は掛かっておりません(笑

当時、ソロギ仲間さんのお持ちのギターは
テイラーやモーリス、フォルヒと言ったファクトリーものでした。

個人製作家のギターは値段も高くお金持ちの
一部の人の趣味の世界のものだとも思っていました。
だってギターに40万や50万って(今では80万とかになってますが^^)

今ではファクトリーものでも100万なんてのもあるし
ルシアーものでは300万なんてのもあるのも知ってしまったので
驚きはしませんがネ、買える買えないは別ですけど^^

そんな時に神奈川の古谷さんというルシアーさんのギターとのご縁がありました。
あの頃USEDで30弱だったと思います、それはそれは光輝いて見えた。
でも女房がその値段を店員さんから聞いて
その後はまったく無視されたのを思い出します(爆

それ以降、ブログの今までに弾いたギターにも書いている通り
楽器店やギターフェスなどでいろんなギターを弾かせてもらいました。

中にはソロギを弾く人があこがれると言われる
ソモギ氏のギターやオルソン氏のギターを弾いた時に
素晴らしいなと思う個体にも出会えましたが、
何がなんでもと思うまでは至らなかったのです。

結局、最初に物凄いインパクトを受けてしまった音色は
初恋の人と同じようにいつまでも心に残るのかもしれません(なんちゃって^^

しかし、実際に自分がそのギターを手にして感じているのは
その音色もさることながら、各弦のバランスの良さや和音を弾いた時の
音の美しさ、ここ一番で入力した時に音が破断しないポテンシャルの高さは
弾き手にストレスを感じさることなくギターを弾くことを楽しめると言うことでした。

わたしは大屋さんのギターが良いと思っているだけで
皆さんはみなさんなりにご贔屓のギターがあることと思います。

昨日のトラゴットもそうだし、ソモギ氏のギターもその低音は
驚きの響きですし、オルソンの音の太さは特筆ものだと思います。

これから理想のギターを探そうと思っておられる方は
自分の好みの音を探すことから始めるのもいいかもしれません。

憧れのプロのギターも良いですが、自分自身がストレスを感じない
そんなギターに出会われることお祈りして今日のお話しは終わりたいと思います。

最後までお付き合いありがとうございましたm(__)m






posted by アラフィフおやじ at 15:24| Comment(4) | アコギ本体について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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