2017年06月08日

基礎を理解し応用を楽しむ

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

最近は頻繁にブログを更新してないじゃないか!
とお声を頂くのですが、ええ、サボり中です(笑

とはいっても、毎日20分は欠かさず弾いております。
初心者のみなさん、たとえ5分でも毎日っていうのが
上達の早道!おススメです♪

ってたまにしかブログを書かないくせに
偉そうに書いてみました^^

それはさておき、一時期のように一心不乱にギター練習に
取り組んでいた時期を越えてあれこれ考えなくなってきたときに
ふと、今までと違うことを取り入れてみたらどうなんだろう?と
最近やり始めたのが、ギターの構え方を変えたことと親指の爪を
短くしたことです。

ギターの構え方の基本は指板が見える程度に斜めに向けて
というのが一般的な教えかなと思います。
指板が見えないと自分がどこを押さえているかわからない
そういう理由で傾けるのかなと思います。

しかし、指の関節のやわらかさ、指の長さ、太さなど
個人差があってソロギのベーシックスタイルである指が立って
押さえるというのに傾けて構えることが不利になることもあります。

では2つの写真を載せますので、指の立具合を見て下さい。
どちらもEコードを押さえています。

1
DSCF6286.JPG

2
DSCF6287.JPG

私の場合は寝かせるより1のように立っている方が押弦をしやすいのです。
2の場合は1のように押さえるには手首を深く返さないといけない。

所が、指板が立っていると当然目線からはネック裏が見える形で
演奏しないといけないわけです。

指板の指の位置を見ないと弾けない、押弦できないと言われる人は
難易度が高くなるでしょうか。

しかし、毎日ギターを触っているとポジションマークと手の感覚で
何処を押さえているか分かるようになると思います。

も一つは、右手親指の爪の長さ
DSCF6288.JPG


これは親指以外もそうですが、爪の形、硬さなどによって
伸ばすほうが弾きやすい人もいれば短い方がいい人もいる。

最初は弾きたい曲がある場合、そのご本人の爪の長さに
合わせてみることで何か少しでも演奏が近づけるようにおもうので
伸ばしたりするのかもしれません。

私も、長年親指の爪を伸ばしていましたが
どうしても演奏中に引っかかることがありました。

弦との当たる角度を気にしながら弾いてきましたが
いっそ短くしたらどうなんだろう?と切ってみますと
これはこれでなかなか具合がいい。

基本の知り理解して、そのあと自分なりに
応用してみるというのも楽しいかもしれませんね。




posted by アラフィフおやじ at 12:01| Comment(8) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

ギターを立てて構えるメリット

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

先日書いたギターを立てて構えると
思いのほか音に少なからず良い影響があるようです。

DSCF6286.JPG

このブログでも書いております通り
指を弦に対して垂直になるように
押弦するようおやじはしております。

人によっては寝かせて押弦する方もおられるでしょうから
絶対か!と言われるとそうでもないかもしれません^^

ただ、指を寝かせて弾くといってもギターは立てて構えている?
のかもしれないと思うのですが・・^^

さて、本題のソロギについてですが、ギターを立てることで発音が明瞭になる
というのは自分の経験として確かのように思うのです。

気がついたことは
1)弦に対して楽に垂直の状態で指を押弦できる
2)押弦の指の位置が収まりやすいので美しい運指につながる
3)押弦が楽になる分無理な力が入らない
4)右手が無理なく均等に弦へのアプローチができる
などではないかなと。

これ、ギターを立てると右手の弦の捕まえ方が少し変わってきます。

少し寝かせて構えている時は6弦よりも1弦の方が体より遠くなることで
右手をまっすぐに構えて弾くとどうしても人差し指よりも薬指の方が
若干弦に対して深く入る傾向になるように思うのです。

ん〜文章にすると分かり難くい〜(^-^;

とりあえず写真を付けておきます^^

ギターを寝かせた時

DSCF6292.JPG

立たせた時

DSCF6291.JPG

で、それがどうした?って言われそうですが^^

つまり、右手の指が均等なタッチで弾弦しようとするなら、
寝ているギターの角度に対して右手は弦と平行になるように手首の角度を調整しないと
人差し指・中指・薬指のそれぞれの弦への指の掛かり具合が均等にならないわけです。

しかし、曲を弾いているうちにねじった手首が自然な角度に戻ろうとした時に
1弦に対して思いの他、深く指がかかりすぎることで思わぬ音がでてしまったり
逆に指がつっかえて上手く音が出なかったりということが起こったりします。

これ、トレモロを弾くとよくわかりますが、ギターが寝た状態よりも
立った状態で構えていた方がはるかに均等に音が出せるように思うのです。

ソロギターは繊細な指の動きを求められる奏法ですので
どれだけ無理なく自然な形で弾けるかが大事のように思うのです。

また、例えば股裂きのように指を広げないといけない時には
ギターが立った状態で弾いている時の方が、はるかに楽に指が
広がりますので演奏の安定にもつながると思う訳です。

もし、今の自分の演奏に何かしっくり来ていないのだけれど
と言われる方がおられたなら
構えたギターの角度を調整してみることで
もしかしたらうまくいくかもしれません。

しかし、やってみたけどうまくいかんかった!
という結果になるかもしれません。

人それぞれ指の長さも関節の柔らかさもいろいろですから
あくまで解決の一つの可能性として試してもらえるとと思いますm(__)m





posted by アラフィフおやじ at 15:09| Comment(0) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

ギターの構え変更後「赤いスィートピー」

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです。

ギターを立てて構える 最終回
って連載だったのか!ってですよね^^

まぁその辺りは適当でってことで(笑

実はおやじ、ソロギを弾き始めた頃
よっさん@アコギさんにいろいろ教えてもらっておりまして
ちょうどその頃、わたなべゆうくんの楽曲をメインに弾いていました。

その中で練習した、ゆうくんアレンジの「赤いスィートピー」(松田聖子さんの)
なんですが途中どうしても指が開かなくて押弦できないままで誤魔化して
弾いていたのですが、せっかく立てて構えることで指が届く距離が伸びたのを機に
今一度、楽譜通りに弾いてみようと思ったわけです。

ちなみに弾けなかったのは、演奏上 2番の歌詞部分で

「四月の雨に降られて、駅のベンチで二人
他に人影もなくて不意に気まずくなる」

の下線の部分です。

楽譜では6小節目の1弦5F薬指 6弦2F人差し指で
ベースの音を残しながら1弦7Fを小指で押さえる部分
特に最初の6弦2Fの所に指の短いおやじは届きにくい。

しっかり指が開けば届くのだけれど、いい加減に弾くと
2Fが3Fになってしまう。

指の長い人は苦労がないのだろうけれどね。

参考としてその部分のTAB譜(よっさん採譜)を載せておきます。
気になられた方は弾いてみてください。
チューニングはオープンD(DADF#AD)カポ5です

Book11.pdf.jpg

昨日、どんな風に音が出せているか確認の為に録音してみました。
もう少し練習せねばベース音の明瞭さには欠けるかんじですが^^
ギターは Mike Baranik-CX
録音機材は BOSS BR-80です

ギターそのままの音がわかりやすいようにリバーブなどの
音の処理をしていませんので出ている音として聞いてもらえればと思います。
ちなみに、演奏時はカポ3Fで弾いてます。
だから余計に指が届かないんですが^^

え?なんで3F?ってですか?
ええ、録音する前違う3カポの曲を弾いていたので
そのままだっただけです(バカ



参考までに演奏は「生爪」で弾いております、
その上爪は短く切り揃えました。(ソロギ弾きらしからぬ長さ^^)
ですので、ベースの音はかなり甘めの音になってますが
これで良いような気がしますがどうでしょう^^

DSCF6293.JPG

posted by アラフィフおやじ at 11:39| Comment(6) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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