2016年04月01日

新初心者さんシリーズ(Fコードが押さえらない)

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

昨日は少しハードな内容になりました。

今日は少し息抜きも込めて
「Fコードが押さえられない」
についてです。

f.JPG

ギターを弾き始めの方でFコード
バレーコードが押さえられない!
と言われる方が結構おられる
かな?と思うのですがどうでしょう。

ネット上にはバレーの仕方
はたまた簡略コードで弾け!なんてのもあって
Fコードを押さえるコツを指南されていますね。

どれも正しいのだと思いますが
はてさてそこに書かれている指示で
あなたはFコードを押さえられたでしょうか?

え?なんか書いている通りにやっても
音が鳴らない所がある
とか
指が痛い〜とか(笑

まず、どのネット情報も本当にキチンと
約束事を守ったうえでの弾き方を指南しています。

チューニングは440Hzのレギュラーチューニングで
ノンカポでのFコードを押さえる。

初心者の方はこの基本に縛られている^^

本当は「最初にどんなギターを買う」で書いた
調整ということがあれば一番理想なんですが
今回はそれも無く買ってきた状態のままだとしましょう。

では、最初にギターを弾くうえでどのみち
必要になる小物を買いそろえてください。

○ カポタスト
  最初は簡単なので良かと

pw_pwcp02ce.jpg

○ チューナー
  出来れば432Hzにも合わせられるもの

51+XIZXV7mL.jpg

これ以外にも弦とかクロスとかスタンドとかとか
いろいろあるけれどこの2つはギターを買う時に合わせて
買ってしまうのが良いかと思われます。

さて、本題ですがFコードを楽に押さえるために
準備する2つのこと

1)チューニングを半音下げる
やり方を書くと長くなるので下のURL参照してくだされ
http://mfc-music.com/half-down-tuning

2)1フレットの所にカポをする

以上です^^

これでレギュラーチューニングの音程になります
しかしFを押さえる力はほとんど要りません。

(ギターはフレットが付いていて半音の区切りのため
半音下げたチューニングのあとカポで半音あげると
元のチューニングの音程になるわけです)

楽になる理由は半音下げることで
弦の張力が弱まり押さえるときの
手の負担が小さくなります。

そしてカポをすることで特に1Fにあたる部分の
弦高が下がることになり更に楽になる。

結果 きっと、あら! Fが押さえられた!
という声が聞かれることでしょう(^O^)/

知恵と工夫でFコードなんてへっちゃら!
ってことです〜^^








posted by アラフィフおやじ at 14:14| Comment(2) | 新初心者さんシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

新初心者さんシリーズ(演奏の肝 右手B)

ソロギ好きのみなさん
こんにちはおやじです。

先日ので書きました
「演奏の肝右手A」
アポヤンドの練習されました?

なかなか難しいでしょ?

え?簡単にできたんですか!
それは素晴らしい(^O^)

でも、きっと難儀している人も
結構おられるんじゃないでしょうか。

ソロギを弾くのに正しい形で右手が動かせる
と言うのがすんごく大事になると思うんですヨ

そこで今回はAの所での補足も含めて
何故にその練習をするのかを書いてみます。

あくまでおやじの体験談からですから
これが正しいのだ!こうすればいいのだ!
なんてことではありません。

その点ご理解の程お願いしますm(__)m

まず、親指で気を付けなければいけないこと

○ 親指を「く」の字に曲げて弾く
はソレダメ〜!です^^

親指はまっすぐ伸ばした状態で弾きます。

そして、人・中・薬指ですが
親指6弦に乗せたまま弾く練習を書きました。

最初、弦を「はじく」行為を何も言わずに
練習してみると多くの人は指を曲げて弦を下から持ち上げる
音を大きく出したいからかもしれませんが
やたらと力が入って指先も硬くなっていることも。
はたまた、おっかなびっくりで指先でちょんとはじく弾き方か
どちらかになるみたいです。

右手Aで書いたように指先の肉の部分から爪に向かって
斜めにこすりながらはじいて行くのですが
親指を6弦に乗せてアポヤンドにすると自然と
指先が伸びた状態ではじくことになります。
(実際には指は小さなボールを握っているように
自然に曲がってはいるのですが^^)

Book1-1.jpg
この弾きかただとああだこうだ言わなくても
指の付け根の関節から動かす動作が自然と身につくわけです。

弦をはじくのは、実は指の付け根から動かすのが
正しい形だと言われています。

第一関節をまげて引き上げるようなはじき方が
一番まずい訳です。

そして、弦をはじく時に音をちゃんと出す
ことにとらわれ過ぎる人がおられるのですが
大事なのは指先の感覚に集中することなのです。

いま、指先の肉の部分に弦が触れているな
そして弦が全て爪の所にあたっているな
と感じながら指を動かすわけです。

この時、音を出そうとおもっていない
指先に神経が集中してますから。

この感覚を会得出来たら右手の動きは
飛躍的に上手くなると思っています。

このことに注意しながら先回は
人(3弦)・中(2弦)・薬指(1弦)と順に
動かしていきましたが、次は3-2-1弦ときたら
中(2弦)-人(3弦)と戻って行く練習をします。

3-2-1-2-3弦の順です

これができたら、6弦を弾いて
3-2-1-2-3弦と弾いてみてください。
(左手は押さえなくていいですヨ)

所謂、アルペジオの一番基本形です。

最後に、ソロギを弾くときに右手と左手
重要度はどちらにあるかと言うことですが
おやじは右手8 左手2 くらいかと。

語弊があるといけないのでキチンと書きますが
演奏のウエイトとして右手に重きがあるといことで
実際に演奏する時は左手に多くの意識が行っている。

ちょっとややこしいですかね

たとえ話で申し訳ないですが感覚を共有してもらうのに
自転車のお話しをひとつ^^

自転車乗る時のペダルとハンドル(ブレーキ)の
重要度はペダルが8でハンドルが2みたいな

ペダルをこがないと前に進まないですもんね
でも実際に乗っている時にペダルを右足左あし
順番にこがなくては!なんて考える人はおられない。
自然とペダルをこぎますよね。

実際自転車に乗っているときは
方向を変えたり、危険回避のために
ブレーキを操作したりすることに意識が
あるのではないかと思います。

ソロギを弾くとの右手がペダル
左手がハンドルみたいな感じと言えば
感覚的に理解してもらいやすいでしょうか。

ところで、こんな練習つまらんと思います
早く弾きたい曲を弾かせてくれ〜!ってね

ソロギでこの曲が弾きたいから始めた
って人はどうぞチャレンジしてみてください。

一つだけでも、憧れの曲の音を自分の指から
出せればそれはウレシイ
そのお気持ちがすごくわかります。

そしてある時点で、自分の演奏に?が付いたら
基礎の所に戻って何がおかしいのかを発見してください。

戻ることのできる基礎があるのは物凄く
安心なことだと思っております。

続く














posted by アラフィフおやじ at 12:46| Comment(2) | 新初心者さんシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

新初心者さんシリーズ(演奏の肝 右手C)

ソロギ好きのみなさん
こんにちは、おやじです。

右手も4回目になりました。

しつこく右手のコトを書いてきていますが
ソロギを弾くときどうしても「アルペジオ」は
必須科目であると思うのです。

先回2,3で書いたアルペジオの練習は
アポヤンドにて弾くことを書きました。

でも実際にはアルアイレ、弾きたい弦だけはじく
弾き方になると思います。

ただ、アルアイレの時も最初に指先にて弦を捕まえる
(指先の肉の部分から爪の部分への動き)
ことを知識として知っておいて
自分のピッキングに取り入れられるのが
先々何かと遠回りをしなくていいかと思うんです。

さて、ご覧いただいている初心者さんの中でも
アルぺオくらいできるよ!という方も結構
おられるかもしれません。

昔、フォークソングに慣れ親しんだという人は
それなりにアルペジオを弾いてこられられた
という経験がおありでしょうから基本的な
パターンは出来るのだと思うんです。

でもしかし、アルペジオって本当に
奥が深いんですよ^^

本当の意味でのアルペジオをマスターされると
トレモロも弾けると思っております。

ちょっと自分のブログを掘り起こしてみると
以前にクイックアルペジオについて
「再検証(アルペジオ)」
なんてことで書いていたのを見つけました。

その中で初心者さんがソロギの本として手にされる
可能性が高いのが南澤大介さんの「ソロギターのしらべ」

アルぺジローさんから教えて頂いたyoutubeの中で
南澤さんがアルペジオの動画をあげておられました。
ご参考までに



初心者さんで「しらべ」シリーズの本を購入して
はて、どう練習していけばいいものか?とお悩みの方がおられたら
コン太郎さんのブログをご参照されると良いかと思います。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「ソロギターのしらべ練習帳」

またアルペジオの中でクイックアルペジオは
ソロギターの演奏上のテクニックとして
よく使われているのでマスターしてしまいたいですよね。

ソロギをこれから弾きたいと思っている人の中には
リンテンさん(岡崎倫典さん)の曲をチョイスされる
方も結構おられるかもしれません。

J-minorさんから教えて頂いた
リンテンさんのアレンジ「ハナミズキ」にも
クイックアルペジオがでてきます
リンテンさんは「「ディレイド・フィンガリング」と
言われているようです。
以下URLからご参照ください
https://www.youtube.com/watch?v=jekBVmth7EU

動画上でリンテンさんはアルペジオが難しければ
同時に弾いてもいいと言われていますが
やはり聞こえがまるで違いますものね^^

そして本格的なアルペジオの練習としては
Estruchさんのブログに書かれている「ずらしアルペジオ」
http://guitarras.seesaa.net/article/400026449.html
の中で「プランディング」の動画を載せておられます。
(プランディングとは弾く前に指を弦に乗せて弾く準備をすること)
本当はこのあたりを身につけておきたい部分ではあると思います。



そして正しくアルペジオができるようになると
トレモロにもつながると書いたことをこちらを見てもらうと
よくわかるかと思います。



いずれにしろ右手が肝になるのはご理解頂けるかと思います。

最初のうちに正しい右手の使い方を
ぜひマスターなされてください。

続く




posted by アラフィフおやじ at 11:54| Comment(6) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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