2019年07月19日

ギターは育つ、しかし鳴り過ぎると・・・

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

京アニの放火の事件には本当に心が痛みます
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

さて、ギターは作られたばかりの時には
どう育つのかは分かり難くいですよね(おやじだけ?

suzukawa_om03_9786_sp.jpg

Suzukawaギターがおやじの元に来て9か月が過ぎ
気が付くと随分音に変化が出てきて驚いている所です。

鈴川さんの最後の仕事となったOM-3は
TOPがアディロンS&Bがマダガスカルですが
この仕様を鈴川さんが過去沢山つくられた記憶がありません。

TOPはシトカかイングルマンにS&Bはインドローズが基本?
のような気がするのです。

アコギの音は基本TOP板でほぼ決まるのかなと
おやじはおもっているのですが
この鈴川さんの1本、想像以上にものすごく鳴り出し
音のボリュームも各弦のサスティーンも倍音も
なんじゃこれ状態になってしまいました。

いえ、別に自慢しているのではなくて
鳴りすぎると今度はコントロールするのが難しくなり
逆に鳴りを抑えるのにどうしようかと思うようになったのです。

そこで、少し手を入れて鳴りを抑えてみました
ちょっと消音材を入れすぎたキライがあるのですが
それでもこれで鳴っていないといこともないような気がするのです。

今までギターが育ってなりすぎるという経験が無かったので
本当に驚いているおやじです。

皆さんの中にも育ちすぎて鳴りすぎが困る
という方もおられるのでしょうか?

よろしければ教えて下さるとうれしく思います。

ちなみに言葉ではわからないでしょうから
音源付けてみました。
音源2つとも最初が鈴川ギター続けての音源が大屋ギターです。

鈴川ギターにはTOP板の裏に鳴りを抑えるのに
消音材を張り付けています(これは抑え過ぎ?かな、
ちなみに大屋ギターはそのままの状態です。

尚、録音はいつものBOSSのレコーダーで録ったままの
原音を載せています。

どちらもピラミッド弦を張っていますがすでに
2か月が経ち弦はすっかり落ち着いている状態です。

【参考音源】





posted by アラフィフおやじ at 13:53| Comment(4) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

Gibson J-50 伊藤賢一さんの愛機

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

先日のレッスン会で伊藤さんのJ-50を弾かせてもらって
ギターというのは個体で同じメーカーの楽器でも
音は本当に違ってくるのだなぁと感じた次第です。

その、J-50の音を今日はお届しようと思うのですが
その前に昨日学生時代の音楽仲間の飲み会がありまして
バンドの相方のM君とギター談義になりました。

彼は大学時代にギターをプロに習いに行っていて
今でもその頃身に着けたことは生きてるといいます。

でも、できるなら中学か高校くらいから習ってたら
もっと自由に弾けただろうになぁと・・・

そういう意味では若いころから楽器と親しむ環境があれば
上達曲線は凄いんだろうなと思ったり^^

自分たちの時代はギターといえば明星平凡の付録で
コード譜のついた冊子をみて見様見真似で適当に
弾くのが精いっぱいでしたからね

私自身ソロギターは40代後半から始めたわけで
結局右手左手が落ち着くまで長い年月が掛かってしまって

まぁ逆にプラス思考でいうなら長い時間が掛かろうと
辞めずに続けていたら楽しむくらいまでは弾けるようになる
ってことかもしれませんが(;^ω^)

横道がながくなりましたが、J-50 そうGibsonの音というと
ジャキジャキしたというかストロークでゴリゴリ弾くイメージ
マーチンのようにつま弾きというのとは違うと思い込んでいました。

ところが、伊藤さんの選ばれたJ-50はなんと繊細なサウンド
つま弾きにピッタリではないですか!

DSC09760.JPG

Gibsonといえど個体でこれだけの違いがあるんですね

では、そのサウンドを聞いてみましょう

まずはきのぴーさんの音そして伊藤さんの音をどうぞ





ギターの指弾きでの音は、私個人としては弾き手のピッキングの音に
大きく左右されるとおもっております。

同じギターを弾いても弾き手がちがうとまったく違う音になる
それを考慮してもこのGibsonJ-50音は一般的なギブソンサウンドとは
違う方向にあるように思うんですが・・

みなさんの耳にはどんな風にきこえるものでしょうか



posted by アラフィフおやじ at 11:49| Comment(6) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

伊藤賢一さんレッスン会

ソロギすきのみなさん
こんにちは、おやじです

いよいよ夏本番の暑さの今日
まだ梅雨明けではないけれど(あちぃ〜

66510424_1387658574719327_3085985614797996032_n.jpg

さて、昨日は伊藤賢一さんのレッスン会でした
年に2度教えてもらえることに感謝の念に堪えません。

そして、伊藤さんがほれ込んだギブソンのギターを
弾かせてもらえて本当に楽しい時間を過ごせました。

伊藤さんの横でギブソンを堪能するおやじ^^
(あやさん写真ありがとう〜)

66131143_1388373377981180_8911255925935833088_n.jpg

まずはレッスンのポイントはイメージとリズム
ただ単に弾けることと音楽としての体をなすことは
別問題と理解して取り組まないと独りよがりの演奏になってしまう。

やっぱり楽譜は読めた方がいいなぁ・・・

今回もいろいろ課題を頂いてまた半年取り組みたいと思います。

66019201_2314630911955529_3425977313303461888_n.jpg



さて、レッスンがおわり伊藤さんのミニライブを堪能したあと
アフターでみなさんと交流させてもらっていて
再確認したことがありました。

鉄弦のソロギターはクラシックギターの教室で教えてもらえるような
基礎からのメソッドが確立されていません。

鉄弦のソロギターの入り口はある意味カジュアルですが
自分の演奏を突き詰めて行くときに
どうしても壁に突き当たることも多いのはそのためかもと。

ソロギターの左手と右手をマスターするのは
自転車に初めて乗る練習をするのに似ていると思うのです。

自転車はご存知のようにバランスを取ることと
ペダルをこぐことの2つが同時にできないと乗れないわけです。

昔は補助輪をつけて片方を外して、そしてコマ無で何度もコケて
という練習方法でしたが、
現在はまずコマ無しでバランスを取る練習から始めて
できるようになった時点でペダルをこぐことを覚える。

ソロギターも右手でキチンと出したい音を出せるピッキングを覚えて
そして左手で押弦を覚えることを分けて習得する
面白くはないかもしれないけれど結局はそれが早道だし
後々あの時基礎を理解して練習したことがよかったと
思えるのではないでしょうか。

ソロギターを始める時に弾きたい曲があれば練習の
モチベーションを保てるので弾きたい曲に取り組むことは
とてもいいことだと思っています。

しかし基礎を理解しないまま弾きたい曲だけを練習し続けても
いつかはその曲の運指を筋肉が覚え音がつながるかもしれませんが
その先に進んだ時に左手や右手の使い方の見直しが必要になり
結局は基礎に立ち戻らないと前に進めなくなると思うのです(私のように(;^ω^)

これからソロギを始めようと思われる方は
まずは基礎を教えてもらえる良き指導者を見つける事から
始めても良いのかもと思うおやじでした。

関東の方は伊藤賢一さんがおられるから羨ましですねぇ(^▽^)










posted by アラフィフおやじ at 14:57| Comment(4) | 演奏について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
過去ログ